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アフリカ感染症情報

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情報は、http://www.forth.go.jp/tourist/worldinfo/01_area/h06_afi.htmlから拝借したものです。
行かれる際には、新たに専門のクリニックなどに問い合わせることをお勧めします。

私が個人的に知っているところでは、インターナショナルクリニックというところが東京にあり、そこにお勤めのドクターのデイアさんという女性は、外人ですが、日本語が堪能で、しかもアフリカの現状にいつも通じていらっしゃるのでお勧めです。


国別感染症情報

サハラ以南のアフリカ熱帯地域へ旅行される方へ

アンゴラ,ベナン,ブルキナファソ,ブルンジ,カメルーン,カーボベルデ,中央アフリカ共和国,チャド,コモロ,コンゴ,コンゴ民主共和国,コートジボワール,ジブチ,赤道ギニア,エリトリア,エチオピア,ガボン,ガンビア,ガーナ,ギニア,ギニアビサウ,ケニア,リベリア,マダガスカル,マラウイ,マリ,モーリシャス,モザンビーク,ニジェール,ナイジェリア,レユニオン,ルワンダ,サントメ・プリンシペ,セネガル,セイシェル,シエラレオネ,ソマリア,スーダン,トーゴ,ウガンダ,タンザニア,ザンビア,ジンバブエ


○2007年感染症流行状況

 現在、次のような感染症が発生・流行しています。
 
 ・ブルキナファソ:ブルキナファソで髄膜炎菌性疾患の流行−更新2(2007年4月19日)


 この地域は熱帯で、西部と中部は熱帯雨林、東部は草原、北部の砂漠はサバンナです。サハラ以南のアフリカでは各種の感染症が常時存在し、エイズやマラリアなど命に関わる病気が流行しています。コレラや赤痢などの感染症や腸炎ビブリオやサルモネラなどの食中毒も発生します。
 食べ物や水を通じての感染症はどこででも起こり得ます

 食中毒(サルモネラ、腸炎ビブリオ、病原性大腸菌、プレシオモナスなど)、細菌性・アメーバ性の赤痢、コレラなどの下痢症、ジアルジア症・回虫症など各種寄生虫疾患、A型・E型肝炎、腸チフスなどが存在します。

 虫が媒介する疾患

 マラリアが、レユニオンとセイシェル以外で標高2600m以下の全域に発生しています。黄熱はワクチンを接種していない人を中心に大流行が起きることがあります。

 特定の非都市部では、フィラリア症、皮膚リーシュマニア症、内臓リーシュマニア症(スーダン東部、南部)、トリパノソーマ症(睡眠病)(アンゴラ、コンゴ民主共和国、スーダン、ウガンダなど)、ペストなどが風土病的に存在しています。

 その他

 B型肝炎、エイズなど血液・性行為で感染する疾患は猛威を振るっています。

 ポリオ、住血吸虫症、トラコーマも多くの国で風土病的に存在します。

 セネガルとエチオピアの間の国々は髄膜炎ベルトと呼ばれ、流行が毎年繰り返されています。流行時期は国の位置及び気候によって11月の終わりから6月の終わりの時期で、雨季の到来で急速に減少します。

 死亡率の高いアレナウイルス出血熱、ラッサ熱が風土病として見られます。エボラ出血熱、マールブルグ病は稀です。狂犬病、破傷風、結核、へび咬傷も問題になります。

◎2001年、全国の空港検疫所でアフリカ中部から帰国した旅行者3名から赤痢菌、8名から食中毒菌、1名から熱帯熱マラリアが検出されています。




 以下、サハラ以南のアフリカ熱帯地域を旅行される場合の注意事項を紹介します。

★予防接種について

 短期間の都市部、リゾート地のみの滞在でも、事前の予防接種を検討しましょう。

 黄熱常在国へ行く場合には、黄熱予防接種を検討しましょう。自分を守るためだけではなく、入国手続きで接種証明書が必要になる事があります。

 地方への旅行や長期滞在の場合には、一般にA型肝炎、破傷風などの予防接種が勧めら れ、状況によりB型肝炎、狂犬病、ジフテリア、ポリオを、また滞在先での流行性髄膜炎、腸チフスの接種を考慮します。

★熱帯熱マラリアにご注意を。高熱が続いたらすぐ信頼できる病院へ。

 熱帯熱マラリアは、アフリカ熱帯地域では辺地だけでなく都市部にも存在します。蚊に刺されることで感染し、5日〜1ヶ月の潜伏期間の後に38度以上の高熱が出て、抗マラリア薬による治療を行わずに放置すると数日で急激に重症化し死に至る熱病です。発病初期に飲み薬(抗マラリア薬)を飲めば、治る病気です。

 マラリアを媒介する蚊は夜間に活発に吸血をします。ジャングルやサファリで野営して感染した方もいます。できるだけ空調の効いたホテルに宿泊し、部屋を開放しないで屋内の蚊は殺虫剤で殺してください。マラリア予防薬は副作用の問題もありますが、2週間以上の流行地滞在者は場所により検討が必要かもしれません。



38度以上の高熱が1〜2 日続いたら、必ず医療機関を受診してください。
また、潜伏期間が1ヶ月以上と長い場合もありますので、帰国後もご注意ください。

★エイズが猛威を振るっています

 サハラ以南のアフリカでは、成人の8%がHIVに感染していると考えられており、世界で最も流行している地域です。無防備な性行為や注射器の共有は感染の元です。不特定多数との関係は持たないようにし、コンドームを使うようにしましょう。

★病気の知識を持って予防を。あとは体調を整えて。

 食べ物から感染する下痢症などは、体調を整えておくだけである程度予防できます。旅行に出かけると、どうしても疲れや飲み過ぎ食べ過ぎなどで知らない間に抵抗力が落ち、体に病原体が入ると簡単に病気になってしまいます。

◎生野菜・果物: 市場や屋台などの不衛生なものや、冷蔵されていないカットフルーツなどは避けて下さい。
◎生魚・生肉: 生ものを食べる習慣のないアフリカで、刺身などを食べるとコレラ、赤痢、A型肝炎、寄生虫症に感染する危険があります。
◎生水・氷 : ごく一部の国を除いて、水道の水は細菌に汚染されていると考えて下さい。生水は様々な感染症の原因となります。水が欲しい時は市販のミネラルウォーターを飲むようにしましょう。また、氷は生水から作られることが多いのでなるべく取らないこと。


★注意したいこと
◎虫には御用心: 蚊はマラリア、黄熱、フィラリア症などといった病気を媒介し、サシチョウバエはリーシュマニア症を、ツェツェバエはトリパノソーマ症を媒介します。虫に刺されないように防虫剤やカヤの使用も有効です。
◎野犬に注意: アフリカのほとんどの国に狂犬病が存在しています。みだりに野生動物には近寄らないようにしましょう。


帰国時に体に異常があればお気軽に検疫所へ相談してください。





情報は、http://www.forth.go.jp/tourist/worldinfo/01_area/h06_afi.htmlから拝借したものです。

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