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2014年1月5日、ブログをはじめました。メールマガジン「さくらんぼ通信」の中の院長日誌部分を移動させたものです。

カラスの被害

当クリニックにカラスがやってきて、何やら悪さをしている。
駐車場の車に糞を垂れている間は良かったが、最近は被害がエスカレートしてきた。
リア・ワイパーを引きちぎったり、パッキングになっている黒いゴム部分をはじから食いちぎったりである。
よく見ると私の愛車もゴムがボロボロになっている。

叩きのめしたいところだが、相手は野生動物で捕獲したり危害を加えるとこちらが罰せられる。また、やつらは賢くて、大概の対策は見破ってしまう。
追い払うと、ふわりと飛び上がり、10mほど離れたところに止まって「カァー」。
まるであざ笑うかの如くだ。

許っさーん!!
ということで先週、できる限りの対策を実行
1.いつも留まる水道タンクを防鳥ネットで覆う
2.いつも留まる境界柵にステンレスの防鳥様針金を取り付ける
3.カラスの模型をつるす、ふくろうの模型を置く
4.CDを隅々につるす
5.カラスが嫌がるとされる風邪できらきらと動く螺旋用のひらひらを2か所設置
6.カラスが近づくと音とフラッシュで驚かす器具1個設置
7.駐車場周りにポールを立て、その間に2本のテグスを張る

これだけ一斉に施した。
さすがこの1週間、駐車場内のカラスを見なくなった。
しかし、よく見ると遠巻きにこちらを眺めているようだ。
ときどき「カァー」と鳴いているが、それが、入ってこれない悲しみの表現か
悔しさの表現か、それともこれから入ってやるという挑戦的な表現か、
はたまた、「そんなもので俺様をだませるか」という嘲笑なのかはわからない。

しばらくは、カラスと私の知恵較べ、根較べが続くのだ。

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白鵬vs栃ノ心

今場所の大相撲を沸かせているのが栃ノ心だ。
突き押しにも変化にもひるまず、前へ出る。そして回しをとらせたらめっぽう強い。
関脇ながらまさに横綱の風格だ。体格にも恵まれ、顔もいい。毎日の取り組みが楽しみな力士だ。
そして24日。注目の白鵬との対戦。見ごたえがあった。
栃ノ心はここまでの自分の相撲を崩さず、まっすぐ前に出てまわしを取りに行く。これに対し、白鵬もまわしをとって、がっぷり四つに組んで力相撲になった。何度となく引き合うが力は両者互角。見ながらにして思わず力が入るまさに手に汗握るいい相撲だった。結局、挑戦者の栃ノ心が力で寄り切り、時代の変化を感じさせた。。

負けはしたが私は白鵬を称えたかった。立ち合い、得意の張りさしをせず、変化もせず、この若者をまっすく受け止めた。小細工はせず、上手まわしを取らせて、まさに力勝負に挑んだ。自分が第一人者だ、来るなら来いという、まさに横綱相撲だった。

そして、栃ノ心。これで大関昇進を確実にしたが、この相撲を見て、横綱も近いと思ったのは私だけではないだろう。新たなヒーローのこれからの活躍が楽しみだ。


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平昌オリンピックが閉幕しました。今回日本勢は過去最多のメダルを獲得し、見どころも多かったように思います。

今回のオリンピックでは、“良きライバル”がいくつかクローズアップされました。ハーフパイプのショーンホワイトと平野歩夢、ノルディック複合のエリック・フレンツェルと渡部暁斗、国内ではスピードスケートの高木姉妹。いずれも抜きつ抜かれつお互いの目標となり、高め合い、そうありながらもお互いをリスペクトするアスリートとしての理想的な姿を私たちに見せてくれました。

その中でも際立ったのが、スピードスケートの小平奈緒と韓国の李相花の友情でした。500mで勝利した小平さんは、2位に甘んじて涙を流す李相花さんにすぐに滑り寄りました。声をかけ、肩を抱き、韓国国旗を支えて励ます小平さんの姿は、日韓両国で美談として繰り返し報じられました。それにまつわるエピソードにも感動です。小平さんは自分がオリンピック・レコードを出してレースを終えた後、金メダルを期待して湧き上がる日本の応援団に向かって、口に指を充ててその歓声を制しました。次に滑走を控えている李相花さんに影響が出ないように配慮したのです。表彰台でもそれ以外の時間でも、本当に仲良くしているお二人に、皆さん心を温められたのではないでしょうか。
実は私、いつまでも反日教育を続け、反日感情を煽るこの国との友好は、無理なのではないかと半ば諦めていました。しかし、この氷も溶けんばかりのお二人の熱い友情に、心を動かされました。競い合いながらも高め合い、尊敬しあうそういう関係に少しずつでも近づいて行けるかもしれない。少なくとも個人レベルではできるんだ。そんな日が来るように努力していくのだ、と思うようになりました。小平さんと李さんに希望を頂きました。本当にありがとう。オリンピック万歳!!

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お正月はお餅に注意

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
お正月と言えば持ちをのどに詰まらせる事故が報じられますが、医学論文でもその危険性が発表されました。

 この論文では大阪で病院外で心停止を起こした事例を分析しています。調べた期間内に計4万6,911例の心停止があり、そのうち7.0%が窒息、さらにその9.5%は餅が原因で、その4分の1は正月三が日に発生しています。
 要するに餅を食べる機会は正月三が日に集中しており、窒息しやすいから注意しろということです。

 これだけ多数の人が命を落とす餅をなぜ食べるかという問題もあります。もし新発売の食品でこれだけの人が命を落としたら、製造メーカーは袋叩きに会い、即刻製造停止に追い込まれるでしょう。しかし、昔からある餅となると、なぜ食べた側に注意するだけで良いのでしょうか。
 窒息は嚥下力が落ちれば必ず起きます。新しいものでも古いものでもどんな形状のものでも必ずリスクを伴っています。のどに詰めやすいものは、注意して食べる様に周知すればあとは自己責任。で良いような気がします。
食べるのは皆さんの自由ですから。

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今年もあと1日です

来年は平成30年です。「平成三十年」という堺屋太一の近未来小説がありました。時はH29年。日本第二位の自動車メーカーが中国企業に買収されそうになるところから物語は始まっています。実際にこの年、シャープが中国企業に買収されるという事態が起きていて、当たらずといえども遠からずというところでしょう。その他にもバーチャルリアリティーが発展がさまざまな文化的な変化を起こしていたり、少子高齢化が進んでいたりと、当たっているところも多々あります。ただ、円安が1ドル300円近くまで進み、ガソリン1Lが1000円近くなり、消費税が20%まで上がるというシナリオは、今のところ回避できていて、ホッとしています。
 小説の根幹には、無策、無責任の官僚制度が、日本を沈没させるという思想があったように思います。言われてみると今年あった大きな事例を思い出します。そうです加計学園問題です。
 前文部科学大臣前川喜平氏が、政府主導の獣医学部新設に対して、自省の利益と、既得勢力(獣医界)の保護のために、総理を相手取って、大反乱を起こした件です。
 国会では、青山繁晴議員および小野寺昭議員の質問により、加計学園の計画は愛媛県の悲願として民主党政権の頃から加計ありきで進められていた長期プロジェクトであったことなどがすべて明らかになっており、前川氏を含めた全関係者が、総理からの指示はなかったと述べています。前川氏を除くすべての答弁者が公正に審議が尽くされ、理不尽に反対しているのは文部科学省たと述べていて、総理の関与がなかったことは疑いようもない状態でした。
 しかし、話がこじれたのはマスコミの偏向報道でした。日本のすべてのマスコミは、上記2名の質問答弁を1分も流すことなく、野党の追求と前川元次官の「私はそう感じた」という発言だけを繰り返し報道。国民に意図的に疑惑を持たせる報道を繰り返したのです。
 NHKは国会生中継の時間はそのまま流しましたが、ニュースの時間になると、二人の質問時間の答弁は全く流さず、前川氏に有利と思われるような発言のみを切り取って構成した記事を読み上げました。民法では、それどころか、コメンテーターが恣意的に政府を貶める発言を繰り返しました。
 このことは私は、生まれて以来の最大のショックでした。民法は報道の自由で好きにやっても良いかもしれません。しかし、国民からお金を取っているNHKのニュースでは公平公正な事実に基づいた報道がされているべきです。私が選ぶ今年の重大ニュールのベスト1は、このマスコミの偏向報道です。政府批判に都合の悪い情報は抹消して報道せず、政府に疑惑を持たせるように意図的な記事を報道しています。これは大変なことです。私たちは、何を信用し、何をもって判断すれば良いのでしょうか。私たちは、新聞テレビを見ている限り、北朝鮮の国民と大差ないマインドコントロールを受けているのです。

 私は、マスコミ由来じゃないネットの情報をかき集めます。特に国会中継の生映像を集めてじっくり見ます。時間はかかりますが、これしか方法がありません。早く、まともなテレビ局が出てくることを期待してやみません。

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