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= さらば長安2 〜西安城壁一周サイクリングへさあ出発〜 =' これは、西安観光に訪れる人々を歓迎する「西安入城式」というセレモニーなのだ。 かつて国際都市長安を訪れた国賓を北門から迎えていたという故事に倣って、唐の時代の装いをまとった人々にその時代の踊りを踊ってもらいながら歓迎される。 私が訪れたのが幸運にも夏休みの日曜日だったので、歓迎振りも一段と熱が入っていた。 高さは12メートルあり、下から見るよりも高く感じる。 万一、敵が城壁を超えて進入しても、ここで戦いを繰り広げるスペースは充分ありそうだ。 貨幣価値の高かった16年前に、うどん屋から自転車を借りて2時間30元を支払ったことを改めて思い出して、〈かなりの高額だったな〉と、思わずひとり笑いをしてしまった。だが当時も、冒険料だったと思って納得していた。 余談になるが、ホテルの韓さんに半分冗談で、「ホテルで借りていった自転車で城壁を走れませんかねえ!?」と言い出した見ると、「すみません。城門には自転車やバイクの乗り入れは禁止なんですよ」と真顔で答えた。私は、即座に笑いながら「冗談ですよ、冗談ですよ」と笑って打ち消した。 |
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すごい歓迎振りですね。気分はいかがでしたか?
2009/4/1(水) 午前 11:38 [ melf ]
入城した時、私ひとりだけだったので握手攻めでした。鼻の下がいくらか長くなっていたかも…
2009/4/1(水) 午後 5:22 [ moriizumi arao ]
日本の城壁と言う感覚とは全く違いますね。
そんなに広いとは知りませんでした。
まさに、ビル群が連なっている感じですね。
それに、その一周14キロにもなる広さにもビックリです。
2010/4/21(水) 午後 9:58