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2009年5月28日(木) [コメント] このブログは旅の流れ沿って連続しておりますので、初めて訪問される方は前の記事もあわせてご覧いただければ、より楽ん出いただけると思います。 また、「シルクロードを詩う」をご覧いただくと、これからの旅(中国篇)の雰囲気をご覧いただけると思います。(題目をクリック) 黄河母親 この「黄河母親」は、花崗岩製で、1986年4月30日に公開された。黄河は中国古代文明の母と言う意味であるという思いを込めて、女性の彫刻家が作り上げたものであり、蘭州の象徴でにもなっている。花崗岩製で、1986年4月30日に公開された。。 私は今回見た彫刻の中で、この像が一番印象に残った。男の子をいだく慈愛に満ちた母ののまなざし。すべてを包み込む大きな愛が、子どもに限りない安心感を与えている。それを観る私たちにの心にも、見えない大きな力によって守られているというやすらぎを与えてくれる。黄河は中国古代文明の母と言う意味であるという思いを込めて、女性の彫刻家が作り上げたものである。蘭州の象徴でにもなっている。どこか中国人の懐の深さをも感じた。 緑色希望 平沙落雁 1987年の10月に王志剛によって作られた。 3羽の雁が水面から飛び立つ姿を描いている。、周辺の丸い石は雁のたまごを表現している。 蘭州の自然環境を改善され、いつか雁がここに帰ってくるようにという気持ちが込められているそうだ。蘭州の空気は、1度目に来た時と比べてさらに悪化した。物質的な豊かさの創造と、環境の悪化の矛盾を強く感じさせらてくれる作品だった。ラクダに乗って旅した古のシルクロードの空気はさぞおいしかったであろう。 唐僧取経 銅奔馬 飛行 次の5つの彫刻は、いずれも飛躍や発展をイメージするする彫刻である。中国の都市の街頭や公園には躍進を呼びかけるスローガンが掲げられているが、彫刻にもそれが込められているようである。 黄河鉄橋の石碑 蘭州の街彫刻は中国国内では非常に質の高い彫刻と言われているが、素人目に見てもまさにそのとおりであった。
地域の特色をよく表現しており、地域の住民の気持ちも込められていてどれもこれも強い感動をもらった。 この旅の中に、予想外の思い出のページを飾ることが出来た。 |
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蘭州は結構文化都市ですね。街の発展の思いを彫刻に託したのですね。すばらしいです。
2009/5/28(木) 午前 11:50 [ melf ]
今日は。
蘭州の数々の彫刻,具象・抽象と,バラエティーに富んでいて凄いですね。
「黄河母親」「緑色希望」「平沙落雁」「唐僧取経」「銅奔馬」「飛行」。いずれも素敵な彫刻群です。
ポチです。
2009/5/28(木) 午後 4:49 [ しげよあゆみ ]
melfさん 中国の伝統的な芸術もすばらしいのですが、現代芸術もすばらしいものがあると感じていましたが、蘭州も例外ではありませんでした。
2009/5/30(土) 午前 8:56 [ moriizumi arao ]
しげよあゆみさん 傑作ポチありがとうございます。彫刻に余り造詣の深くない私にも作品に込められたものがよく伝わってきました。
2009/5/30(土) 午前 8:59 [ moriizumi arao ]