東日本大震災 未来への祈りと伝承〜「みちのく巡礼」

みちのく巡礼は、東日本大震災の祈りの場創設と記憶・教訓の伝承、防災精神の啓発、復興に寄与する活動を行っています。

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       中国   天池

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 [本 日 の 記 事] 

リュック背負ってシルクロードをひとり旅 〜セミバックパッカー〜

私のシルクロード旅
 シルクロードへ初めて足を踏み入れたのは1989年です。
 そのときには主に列車と公共バスを利用した、中国だけのシルクロード旅でした。
 
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 2度目は2004年、8人のツアーで、西安からトルコ・イスタンブールまで、 
 バス主体での55日の旅でした。
 
 2005年と2008年にそれぞれ、西安からトルコ・イスタンブールまでの10カ国を、
 自転車・バス・ラクダ・馬、時にはヒッチハイクでひとり旅しました。
 2005年は63日、2008年は185日です。
 あわせて248日のひとり旅です。
 
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私が旅したシルクロード10カ国 写真で簡単紹介

 
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       中国   敦煌莫高窟
 
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       中国   敦煌 夜の鳴沙山
 
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       中国   タクラマカン砂漠
 
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       キルギス   イスラム式墓地
 
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       キルギス   民族舞踊
 
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       カザフスタン   アルマトイ
 
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       ウズベキスタン   レギスタン広場
 
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       タジキスタン   結婚式の後名所旧跡を訪れる。
 
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       トルクメニスタン   首都アシハバード   
 
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       トルクメニスタン   メルブの遺跡  大キズカラ
  
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      アフガニスタン   イラン国境から200数十キロ離れたヘラートへ向かう。   
 
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       イラン   ペルシャ帝国の宮城 ペル沙ポリス
 
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       イラン   イスファファンのイマーム広場
 
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       トルコ   ブルーモスク(イスタンブール)
 
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       トルコ   カッパドキア

私は「セミバックパッカー」

 皆さんは、「バックパッカー(Backpacker)」という言葉はご存知だろうか。
 その名の通り、持って行く荷物は全部リュックサック(バックパック)にいれて、
 旅行する人のことだ。
 予めの予定を尊重しないで旅行を企画する人々といえる。
 そういう人々は、 偶然の出来事を信じて旅行する人々である。
 Backpacking(リュックで旅行すること)はそれだけでなく、
 ツアーやガイドなどに頼らず、
 出来るだけ余計なお金をかけないで、安く旅行すると言う意味も含まれている。
 
  
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        ヨーロッパ人のバックパッカー  トルコ・イスタンブール
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       女性のバックパッカーもけっこう多い。 左はイスタンブール 右は敦煌


?H3>私はなぜバックパッキング(Backpacking)するか  経費の節約もさることながら、出来るだけ現地の人々や生活に触れたいからである。
 そして、そこで暮らしている人の普段の生活を体験し、
 新しい発見や驚きを見つけてみたいと思ったからである。
 
 この旅の形は、長期間旅しながら取材するのには理想形であるように思う。

 ただ、もう青年ではないので用心のためにどうしても荷物が多くなるし、
 現地で購入する本や小物などがあるので、次第に荷物が増える。
 そのため、ふだん使わない荷物はトラベルケースに入れて、
 あらかじめ7日〜10日後に宿泊する予定のホテルや知人宅へ送っておき、
 常時使用するもだけを、大き目のリュックにつめて持ち歩いている。

 だから、厳密な意味ではバックパッカーではない。
    
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           危険防止のため目立たない色を選んだ。目立たず、騒がず。

 私は自分を「セミバックパッカー」(準バックパッカー)と称している。

 私は、若いときは完全なバックパッキングで数多く旅行をしてきた。
 同じ場所に行くのに違った道を計画することもあった。
 「最後の瞬間」まで計画をしないことも少なくなかった。
 例えばバスで行ける可能性のある場所に、
 わざわざ鉄道がストライキのときに反対に電車で行ったこともあった。
 
 料金の安い公共の交通手段で移動したり、
 交通の不便なところはヒッチハイクをしたりすることは、精神が自由である。
 「最小限」の困難を恐れず、俗に言う「快適な状態」にしがみつかないで、
 「心地の良くない状態」に身をおくことがむしろ快感だった。

 私のような貧乏旅行が身に染み付いているものにとっては、
 高級ホテルに行くには「勇気がいる」し、
 泊まっても、余りに丁重な対応をされたり、食事のマナーにも気を使ったりして、
 かえって緊張して疲れてしまった経験もある。
 これはむしろ拷問的である。

?H5>郷に入りては、郷に従え  語りついでにちょっと――
 私は、旅行中はその国の服装やことばに合わせるようにしている。
 「郷に入りては、郷に従え」である。
 また、余り目立たない質素な格好をしている。
 この動機は危険に備えているからである。
 私は出発にあたって、各国、各土地に最低でも1人は信用できる人を持っていた。
 
 2回目、3回目のシルクロードひとり旅にしても、
 1回目の8人でのシルクロード旅行の際に、
 現地ガイドやホテルマンなどとできるだけ仲良くしておいたり、
 現地で親しくなった人の連絡先を聞いておいた。
 旅行の全てにかかるお金も計算していた。
 備え付けの医療について調べ、身分証明書をしっかり用意しておいた。

 行動は自由だったが、孤高の人ではなかった。
 特に移動について家族に小まめに連絡していた。
 現地で知り合った旅行者と一緒に行動したりしたこともあった。
 場合によっては、日本人に限らず団体旅行のバスに便乗させてもらったこともあった。

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中国の天池
凄い

思わず画面メモに登録
癒される

2010/10/24(日) 午後 7:17 [ すず ]

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バックパッカー良いですね。私は定年後は日本一周の旅に嵌まっていますが、40年前は一人で米国・カナダ、ヨーロッパ各国を4ヶ月間旅行しました。米国ではグレイハンドバス(1ヶ月乗り放題で100ドル-360円時代でした)、ヨーロッパではレンタカーを借り(一ヶ月8万円でした)て回りました。貴方のバックパッカーには比べるべくもありませんが、放浪癖は学生時代からありましたね。それにしても羨ましい人生です。

2010/10/24(日) 午後 7:19 lingmu9216

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moriizumi araoさん、おはようございます (σ^▽^)σ

異国に地で感じる風、新たな出会い、旅には様々な感動が詰まっているんですね♪
写真もとても素敵で感激してしまいました (*^_^*)

2010/10/27(水) 午前 9:39 静岡市葵区自治会連合会

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みなさん
数日旅に出かけていたので、返事おくれてすみません。

2010/10/28(木) 午後 11:01 [ moriizumi arao ]

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まよすらさん
莫高窟の観音様は、故平山画伯のお気に入りです。
ときどきテレビ、本、雑誌にも登場しますよ。
ポチありがとうございます。

2010/10/28(木) 午後 11:17 [ moriizumi arao ]

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迷えるオッサンさん
やっぱり旅がすきなのでしょうね。
自分のバイタリティーや好奇心は旅好きから着ているのでしょうね。旅行中はわくわくするのです。
ポチ☆☆☆!ありがとうございます。

2010/10/28(木) 午後 11:21 [ moriizumi arao ]

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はなゆりさん
けっこう人生観に大きな影響がありましたね。
平凡かもしれませんが…
感謝の心が強くなったこと、
自然は偉大だ。人間は足元にも及ばない。
幸せは物質の豊かさではない。

ぜひ変身して靴の中に入ってください。
あなたの心を入れさせていただきましょうか?

2010/10/28(木) 午後 11:32 [ moriizumi arao ]

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Yukkonさん
感動ありがとう!
ポチありがとうございます。
ブログでの紹介大歓迎です。これからもよろしくお願いいたします。

2010/10/28(木) 午後 11:42 [ moriizumi arao ]

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EGACITEさん
若いときからの経験という貯金がつくずく役立ちますね。
もう若いときのような無謀なアドベンチャーは無理なので、
歳相応のアドベンチャーを楽しんでいます。
ポチありがとうございます。

2010/10/29(金) 午後 1:31 [ moriizumi arao ]

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バタフライさん
これからはこんな一人の長旅は無理かもしれませんね〜。
でもあまり長くなくともひとり旅はたまにはやるつもりです。
ポチありがとうございます。

2010/10/29(金) 午後 1:37 [ moriizumi arao ]

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japaninstaizuさん
すばらしい長めにいくつもめぐり合えて幸せでした。
ポチありがとうございます。

2010/10/29(金) 午後 1:44 [ moriizumi arao ]

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三原色さん
こんなに感動を与えられるなんて、僕も幸せですね。
この旅スタイルは20歳そこそこからの経験で身につけたものなんです。
だから僕にとっては自然体なのです。
ポチありがとうございます。

2010/10/29(金) 午後 10:47 [ moriizumi arao ]

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gloriosa036さん
自分の旅や写真で感動してもらえるなんてブロガー冥利ですね。
ありがとうございます。
ポチもありがとうございます。

2010/10/29(金) 午後 10:52 [ moriizumi arao ]

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suzuranさん
感動ありがとう!
こちらもうれしくなります。
ポチありがとうございます。

2010/10/29(金) 午後 11:02 [ moriizumi arao ]

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多幸の湯番台さん
あなたも素晴らしイ旅行をなさったのですね。
お互い若いときの旅行は懐かしいですね。
お互いにこれからも旅もブログも続けましょう。

2010/10/29(金) 午後 11:25 [ moriizumi arao ]

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葵区さん
コメントありがとうございます。
旅と遍路の共通点は、出会い、感動、感謝だと思います。
ポチありがとうございます。

2010/10/29(金) 午後 11:28 [ moriizumi arao ]

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こんなすばらしい旅をなさっって、本当にうらやましいです。
でも大変そうですね。
きっといろいろあったのでしょうね。

2010/11/3(水) 午後 10:15 [ chama ]

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はじめまして。
突然のコメント失礼します。

このブログ記事で使われているタジキスタン結婚式の写真を使用させてもらえますか?
理由としては、その中で右から3番目の女性が着ている衣装が私の会社で作った商品だからです。
なかなか現地で使われている姿を見る機会がなかったので、資料として使わせていただけますか?

お返事お待ちしております

2013/10/20(日) 午後 7:20 [ hayashi ]

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林さん

内緒にて連絡先(メールアドレス・電話など等)をお知らせいただけませんか。

2013/10/20(日) 午後 11:09 [ moriizumi arao ]

顔アイコン

林さん

ゲストブックに内緒にて連絡先(メールアドレス・電話など等)をお知らせいただけませんか。

2013/10/20(日) 午後 11:10 [ moriizumi arao ]


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