次の記事から最初に見てください。?H3>[杜泉新生のシルクロード2万キロ まとめて紹介 前4回の記事] 36.[ http://blogs.yahoo.co.jp/sakurai4391/33505912.html 万里の長城と祁連山 河西回廊をゆく2 ]←クリック 35.シルクロード旅行初のヒッチハイク 河西回廊をゆく1←クリック 34.リュック背負ってシルクロードをひとり旅 〜セミバックパッッカー〜←クリック 32.遊牧民のテントの暮らし拝見←クリック ?H3>四国遍路の魅力にふれて 前3回の記事
まだご覧になっていない人は、クリックしてください。
10.四国入り早々「お四国病」に出会う←クリック9.大阪で道案内のお接待←クリック 8.富士山からのお接待←クリック [本 日 の 記 事] 漢と匈奴の国境・烏鞘嶺河西回廊に入ってから、しばらく黄土高原に畑作地帯が続く。苦労してつくり上げた農民には申し訳ないが、段々畑はとても絵になるのである。 涙ぐましいまでの土地の利用だ。農作業もさぞかし大変だろう。 まもなく大きな水道橋が見えてきた。 庄浪河をまたぐため水道橋になっている。水道橋の総延長は 93km。 水道橋の前方には祁連山脈が広がっている。 西域に行くに祁連山脈を越えなければならない。 最も低い峠で3060mもある。その峠が烏鞘嶺である。 ここは漢と匈奴との国境であった。 また、蒙古のチンギスハーンが西夏を攻めた際に負った傷がもとで、 ここ烏鞘嶺で死亡したと伝えられている。 草原では羊の放牧が行われている。 標高3000メートルの烏鞘嶺の頂上付近では、チベットで見かけたヤクの放牧が見受けられた。ちなみにヤクは3000メートル以上で棲息する。 そこからの景色はすばらしい。(トップの写真) 山を下り始めたころから、突然湧き上がるように雲が迫ってきた。その後激しく雹が落ちてきた。 北海道の美瑛を思わせるような風景が広がっていた。 坂をほぼ下りきると古永高速道路が見えてきた。 私がお金を払うから入ろうと誘ったら、運転手は大喜びだ 「中国の高速道路は、できるのも早いが壊れるのも早い」という。
規則では15年の保障だが、実際には数年で壊れてしまう。 理由は、汚職だそうだ。 担当の幹部が予算よりも安い価格で工事をさせ、その差額を懐にするというものだ。 中国社会では、汚職が問題になっていて、 甘粛省でも交通局の関係者50人が刑務所送りだそうだ。 現実に、この高速道路はまだ3年しか経たないのに、あちこち修理の跡が見られる。 こうした汚職の話は、あちこちで具体的に聞いた。 私が初めてシルクロードへやってきた1989年当時は、 この地方間では中央の情報はあまり入ってこなかった。 だが近年はいろいろな情報が入ってくるので、政府に対する不満も多くなった。 政府の人民に対する圧力政策も、いつまでも持つわけはないだろう。 |
全体表示
[ リスト ]




まさにつわものどもの夢のあと。
人はどこから来て、どこへ行くのか?
それをしみじみ思う風景ですね。ポチ。
2010/10/29(金) 午前 6:31 [ ミッキー ハウス ]
なつかしの 祁連山脈・・・。
最も低い峠で3060mもあるのですか。
アルプス登るような 景観ポチ!ですね。
美人さんも見られるかも?
先回り?で 景観天女をトラバさせてもらいます。
2010/10/29(金) 午前 10:12 [ EGACITE ]
こうして見ると日本と言う法治国家は稀なのでしょうか。
2010/10/29(金) 午後 2:11 [ reikun11 ]
相変わらずのすばらしい光景に☆☆☆ポチ!
こういうところを旅している杜泉さんがうらやましいな。
2010/10/29(金) 午後 4:39 [ chama ]
すばらしい景色とここを旅した杜泉さんに☆☆☆ポチ!
2010/11/3(水) 午後 10:07 [ chama ]