幻の西夏文字 〜西夏博物館の西夏文碑〜文廟からすぐ隣の西夏博物館に向った。ここには幻の文字といわれた西夏文字の石碑が展示されている。 私が西夏文字に関心を持つようになったのは、高校生の頃に読んだ小説『敦煌』だった。 その時の布切れの文字にすごく興味を引かれてわざわざパンフレットまで買いこんでしまった。 今なお、私の手元で健在である。 一緒に記念撮影をしてくれと頼まれた。 その人は、西夏語を初めて解読したのが日本の西田 龍雄氏であることを知っていて、 ぜひ日本人と一緒に写真を撮りたいということだった。 建物の中に入ると大きなホールのような部屋の中央に石碑が、でんと立っている。 これが、この博物館の目玉の「西夏碑(西夏文碑)」」(正式には「重修護国寺感応塔碑」)である。 高さ250cm、幅90cmである。 [コラム] 西夏は遊牧民族であるタングート族(チベット系)が建てた国で、 現在の寧夏回族自治区と甘粛省の全域を支配してシルクロードにも少なからず影響を及ぼした。 『大夏』と号した。 中原の宋の人々は西夏と呼んだ。 1038年に建国し、1227年にチンギスーハンによって滅ぼされ、 そのまま歴史上から忽然と消え去った。 私はこの滅亡の最後の拠点となった幻の城カラホト(黒水城)を数日後訪ねた。 カラホトの写真を一枚紹介します。 四 国 遍 路?H3>四国遍路の魅力にふれて 前回までの記事
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こんにちは。
わたしの本棚にはNHK取材班の「シルクロード」が全巻、ならんでいます。もっとももう何年も開いてみたことはありません。こんど開いてみたい気持ちになりました。
ポチ☆
2010/12/8(水) 午後 3:55 [ バタフライ ]
バタフライさん
あなたも持っていましたか?
私も買って夢中で読みました。
何度も読んだので、実際の旅行の時には内容が蘇えってきました。
けっこう役に立ちました。
ポチありがとうございます。
2010/12/8(水) 午後 4:33 [ moriizumi arao ]
西夏文字の解読は進んでいるのでしょうか?
非常に複雑な文字ですが・・
解読されれば、多くの歴史が甦るのでしょうが・・
2010/12/8(水) 午後 4:47 [ - ]
武者小路さん
大分進んだようですよ。
お陰で西夏の文化もけっこう判ってきているようです。
2010/12/8(水) 午後 4:57 [ moriizumi arao ]
そうですか?
是非、その内容を知りたいものです。
2010/12/8(水) 午後 5:44 [ - ]
カラホトの仏塔、なかなか素敵です。ありがとうございます。ぽち!!!!!
2010/12/8(水) 午後 6:43 [ yukkon ]
こんばんは。
本当に幻想的なカラホトの仏塔です。
日本の仏塔とは全く異なりますが素敵です。ポチ!
2010/12/8(水) 午後 8:37 [ あゆみ ]
漢字とはまた違った西夏文字の美しさに心惹かれます。
映画「敦煌」に出ていた西夏の女役の三田佳子や渡哲也もよかったですが西田敏行も印象的でした。
井上靖の「敦煌」も何度も読み返しました。
森村誠一の「地果て海尽きるまで」や陳舜臣の「耶率楚材」も大好きです。
2010/12/8(水) 午後 9:11
西夏、カラホト等、NHKのシルクロードで
見ましたが、DVDに入れて有りますので、
もう一度見直したいと思っています。
2010/12/8(水) 午後 9:13
武者小路さん
書庫の「西夏とカラホト」をクリックしていただくと、
けっこう判るかも知れません。
2010/12/9(木) 午後 3:04 [ moriizumi arao ]
yukkonnさん
仏塔の前にテントをはって一泊しました。
夜中はちょっと不気味でした。
ポチありがとうございます。
2010/12/9(木) 午後 3:06 [ moriizumi arao ]
歩さん
もう少しで、カラホトへの旅をアップしますので、
見に来てくださいね。
2010/12/9(木) 午後 3:08 [ moriizumi arao ]
安寿さん
私も中国の歴史小説が好きでけっこう読みました。
共通していますね。
耶率楚材の誠実で筋を曲げない生き方に魅力を感じました。
2010/12/9(木) 午後 4:00 [ moriizumi arao ]
山登りさん
そのうち「西夏とカラホト」をアップしますので、
ぜひこちらも見てくださいね。
2010/12/9(木) 午後 4:04 [ moriizumi arao ]
西夏文字に関心を持つようになったのは、
2年前 シルクロードに行く前に見た『敦煌』でした。
やたらと角の多い文字に???でしたが
西夏らしさが出て ポチ!ですね。
ついでに、西夏の出てくる『敦煌』トラバさせてもらいます。
2010/12/10(金) 午前 10:43 [ EGACITE ]