イタリア旅行で印象に残った場所を、まとめて紹介します。
イタリア 〜印象に残る光景 その1
冬なのに好天に恵まれて、今回のイタリアもよい旅でした。
今回訪問した中から、まずは著名な場所を中心に紹介します。
ローマ コロッセオ
ローマ帝国最大級の円形闘技場。 長径188m、短径156m、高さ50mもあり、その巨大さには驚くばかりだった。 ここで剣闘士と猛獣や、囚人同士の戦いが繰り広げられ、ローマ市民は死闘に熱狂したという。目をつぶると、現代の交通の騒音や人びとのざわめきが、まるで当時の観衆の熱狂の声に思えた。
ローマ トレビの泉
後ろ向きにコインを投げると再びローマを訪れることが出来るという伝説で知られている。 大勢の観光客でにぎわっていた。
バチカン サンピエトロ大聖堂(上)と、大聖堂から見たサンピエトロ広場(下)
大きな広場と壮大な聖堂は目を見張るばかりだ。“さすがはローマカトリック教の総本山だけのことはあるな〜”と感心することしきりだった。
聖堂に入ってますます驚きは増す。ラファエロやミケランジェロなどによって、制作されたり、描かれたりした装飾や壁画や彫刻にはただただ圧倒され、食い入るように見入るばかりだった。本物の「最後の晩餐」を見たとき興奮は、忘れられない。
ミラノ ミラノ大聖堂
ミラノ大聖堂は、イタリア最大のゴシック建築で、ミラノのシンボル的存在だ。サン・ピエトロ大聖堂に次ぐスケールだ。天上に向かって伸びる135本の尖塔と2245体の彫像で飾られた外観は、まさに圧巻だった。外装に使われている白い大理石は、陽光の加減によって淡いピンクや紫に変化し、その気高い美しさにしばし見とれていた。
巨大な内部は、ステンドグラスを通してほんのりと射し込む光で彩られ、荘厳な雰囲気に満ちていた。サン・ピエトロ寺院の壮麗さとは一味違った、思わず手を合わせてしまう雰囲気だった。
幸運にも、通常では見ることが出来ない奥まったステンドグラスも撮影させてもらえた。
ベネツィア ゴンドラ(上)と水上バス(海を走る船)から眺めたベネツィア
ベネツィアは、“アドリア海の真珠”と称えられた水の都でだけあって、
ゴンドラで水路を巡ったり街を歩いていると、芳醇で幻想的なロマンが漂ってくる。
私のシルクロードへの憧れの原点になっているマルコポーロが生まれ育った街なので、思いが深かった。
シルクロードを通って運ばれてきた東洋の品物がトルコのイスタンブールから船でベネツィアへも大分運ばれたといわれている。
フィレンツェ 街中が世界遺産になっているフィレンツェ
フィレンツェは“花の女神”を意味しているにふさわしく、小高いミケランジェロ広場からの眺めはどこかやさしく落ち着いた雰囲気を漂わせていた。
美しいナポリの海と街の遠景
遠方から眺めた青い海とベージュやオレンジに彩られた街の調和は実に素晴らしい。
しかし、街中にゴミが散乱し、往年の麗しきナポリを台無しにしている。マフィア追い出しを図った市側のゴミ回収作業を、マフィアが妨害しているためだという。
ポンペイの遺跡とヴェスヴィオ火山(上) ポンペイの石畳のメイン道路の両側には、商店の跡が連なっている。ところどころに大きな石を並べた横断歩道も見られる。(下)
ヴェスヴィオ火山の大噴火によってたった一日で灰の下に埋もれたポンペイの街。噴火直前には1万5000〜2万5000人の人が暮らしていたという。
遺跡を歩いていると紀元前1世紀の街の賑わいが浮かんでくるようだ。
アマルフィ海岸
織田祐二主演で映画化されて日本でもよく知られるようになったアマルフィ。 前半は雨でだいなしでしたが、後半はどうにか雨がやんでくれました。
マテーラ 洞窟住居
荒涼とした石灰石の岩山に、独特の洞窟住居(サッシ)が築かれている。その歴史は旧石器時代にまで遡る。外から見ると一見ふつうの石造りの家に見えるが、内部に入ると白い洞窟である。
アルベロベッロ 三角屋根の住居
白い壁にとんがり帽子のような屋根が載った家が続くさまはよそでは見られない独特なものだ。
これまでに見たトルコのカッパドキアやイランのキャンドヴァン村とも異なるものだ。
これらの家は「トゥルッリ」と言い、石灰石を薄く切って積み重ねていったものである。
上にちょこんと載った屋根は、「ピナクル」と呼ばれている。
今回の記事では、おなじみの光景を多く選びましたが、後日の記事ではあまりポプュラーでない情景も紹介します。
イタリアでは「すり」が多いので、撮影の際にはそちらにも気を配っていました。
皆さんもイタリアへ行くときにはご注意ください。
次回からは、再び「イランの素顔」(スライド)を紹介します。
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こころが立派になればいいさん
イタリア北部と南部では祖先が違うとのことです。
北部は比較的勤勉で几帳面だとのことですので、
DNAが同じなのはそちらの方かも知れませんね〜
2011/2/6(日) 午後 11:55 [ moriizumi arao ]
おはようございます。
私はヨーロッパ大好き人間関係で毎年イタリアかフランス、スペイン、オランダなどの都市に出掛けています。
去年はフィレンツェ、パリと再訪ました。
arao さんもいろんな国を旅をされていらっしゃいますね。
私は主に美術的なものを求めていますが、どのような目的でなさっていらっしゃいますか?
また訪問させていただきますね。
ありがとうございます。
2011/2/7(月) 午前 4:47
素晴らしいですね〜、さすがはローマ・・・。
恥ずかしながら、南仏に長く住んでいるのに、イタリアはあまり訪れたことが無いのです。コロッセオや大聖堂、バチカンも迫力がありますね。アルマフィー海岸の眺めが美しいです〜。
他の記事もゆっくりと拝見させて頂きますね。傑作ポチです!
2011/2/7(月) 午前 10:14
ポンペイの遺跡とヴェスヴィオ火山(上)
はよくスカパーで放送しています
ベスビオ火山の噴火は いつも地震があった跡に起こる可能性が高いといっていました
2011/2/7(月) 午後 4:00
まさに世界を駆ける人ですね
ほんとうにうらやましい限りです 爆
イタリアのピサの斜塔にのぼりたいと それだけの理由で友達はイタリアに行き いままた スペインにいき マチュピュチャにも行き
旅は本当にいいものですね
2011/2/7(月) 午後 4:03
イタリアに行っておられたのですね!
イタリアもいいですね〜
主人と息子がローマとチビタベキアに行きました!
仙台時代ですけど^^
私はまだ行ってないのですが、行きたい場所の候補の一つですね!
今年は国外はスイスに行きたいなって思っています。
まだどうなるか?ですけど^^
主人が明後日からアメリカのロザンゼルスに出張で行きます。
帰国したら写真が有ると思いますので又ご覧になってくださいね〜
出来たら記事に傑作頂けると嬉しいです\(≧▽≦)ノ
綺麗なお写真ありがとうございましたm(..)mペコ
ポチして帰ります。
2011/2/7(月) 午後 4:07
こんにちは。
懐かしいイタリアの旅です(^0^)/
アマルフィまでは足が伸びていませんませんが^^;
何度訪れても素敵な国で大好きです!
サンピエトロ寺院のクーポラからの景色は圧巻ですね!
ここまでは皆さんなかなか行かないようですが・・・
登る価値大ありかと(^0^)/ ポチ☆!
2011/2/7(月) 午後 5:13
絵描きのたあさん
私は体力のあるうちは、あまり人が行けない砂漠や山、古代文明のある秘境を回っていました。
いわゆるオタッキーな場所です。
だから、ヨーロッパを本格的に回るのはこれからなんですよ。
こちらも訪問させていただきます。
2011/2/7(月) 午後 6:41 [ moriizumi arao ]
pronekoさん
いつでもいけると思うと却っていかないものですよね(^o^)。
そちらに永住ですか?
南フランスはいいでしょうね。
傑作ポチありがとうございます。
2011/2/7(月) 午後 6:46 [ moriizumi arao ]
杜泉法師 イタリアから お帰りなさい。
イタリア 〜印象に残る光景 シルクロードの西の起点・ローマ帝国1 から早速、堪能させてもらいました。
20年前、ほぼ同じところを巡りましたが、
壮大な 歴史の巡礼ポチ!ですね。
もちろん、イタリア美人もよろしく。
2011/2/8(火) 午前 10:55 [ EGACITE ]
こんばんは
僕にも懐かしい思い出の場所がありました。
やはりナポリ市内のゴミを見るとマフィアの力も相当温存されて
いるようですが、観光資源を自らの手で消失させていると思い至
るまでは時間と根気が要るのでしょう。
イタリアはどこに行っても世界遺産に感じますよね。
改めて写真を拝見してそう思いました。
2011/2/9(水) 午後 5:45 [ - ]
あさやまさん
旅はほんとうにいいですね〜――実感がこもっていますね〜
あちこち行っても、世界から見れば本のつめの垢。
世界は広いなーと、いつも負けています(笑)
2011/2/9(水) 午後 6:10 [ moriizumi arao ]
レモンさん
アップしたときゲスブへでも連絡くださいね。
楽しみにしていま〜す。それとポチ!もお約束。
傑作ポチありがとうございます。
2011/2/9(水) 午後 6:15 [ moriizumi arao ]
わくわくさん
サンピエトロ寺院のクーポラは以前も登ったのですよ。
そのころは今よりも若くて元気があったのでの楽にぼりましたが、
今回はちょっときつかったですね。
次の記事では、2回の旅をまとめるので、ローマ市内の大展望をアップしようかな…
傑作ポチありがとうございます。
2011/2/9(水) 午後 6:25 [ moriizumi arao ]
EGACITEさん
イタリア美人の隠し玉は、後日の記事ではアップしますので乞うご期待!
2011/2/9(水) 午後 6:28 [ moriizumi arao ]
大室寅之さん
懐かしく見ていただけたようでこちらもうれしいです。
以前は漠然と見物しましたが、今回はシルクロードを意識しながら回りました。
ナポリのごみとマフィアの件同感ですね。
2011/2/9(水) 午後 6:34 [ moriizumi arao ]
北イタリアのミラノから南イタリアのアルベロベッロまで行かれたのですね。まさに縦断ですね。イタリアは北と南で全然表情が違って興味深いですよね。
マテーラは今では観光地化されていますが、20年前までは、「辛く貧しかった頃の南イタリア」の色彩が非常に色濃く出た町で、ちょっと不気味でしたよ。なんだか懐かしいです。ポチ☆
2011/2/22(火) 午後 9:11
Nadiaさん
イタリアは私などよりもずっと先輩ですね。
懐かしく見ていただいてありがとうございます。
傑作ポチありがとうございます。
2011/2/23(水) 午前 0:01 [ moriizumi arao ]
イタリア旅行のハイライト集、何処ももう一度、
&TB
行きたくなるところばかりですね。ミラノ大聖堂の
ステンドグラスの撮影が出来てラッキーでしたね。
ぽちっとね
2011/9/27(火) 午後 11:51
kassyさん
イタリアのふんいきは、他のヨーロッパ諸国と一味違うものを感じています。
TBとポチ!ありがとうございました。
2011/9/28(水) 午後 1:46 [ moriizumi arao ]