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[イタリア 前回の記事] イタリア 〜印象に残る光景 シルクロードの西の起点・ローマ帝国1 マルコ・ポーロのふるさとヴェネチア(ベニス)リベルタ橋を渡ってヴェネチアへヴェネチアは陸続きではなく完全な島です。イタリア本土との間に掛かる鉄道と自動車用の「リベルタ橋」を渡り、ヴェネチア へ入ります。 中世の頃には、敵の侵入を防ぐため、もちろん橋はありませんでした。 この橋は、ムッソリーニの時代にかけられました。 市街地へ水上バス(ヴァポレット)でゆくヴェネチアは車が走れないので、水上バス(ヴァポレット)に乗って大運河を航行して、市街地まで移動します。シルクロードの面影を求めて水上バスを降りたら、ふつうの観光客ならば、 たいていサン・マルコ広場へ向かうか、ゴンドラ乗り場に行くでしょう。 ところが私が真っ先に向かったは、マルコ・ポーロの生家です。 なにせ私のシルクロードの原点は、マルコ・ポーロだからです。 ヴェネチアとシルクロードといえば、私だけでなく、誰もがマルコ・ポーロを思い浮かべることでしょう。 彼の生家があるというリアルト地区の北東にある「コルテ・デル・ミリオン」と言う中庭(コルテ)を 地図を頼りに探すことにしました。 私のシルクロードの原点マルコ・ポーロ子供のころにいだいたシルクロードへの憧れが――私を300日にあまる中国・西安からイタリア間での壮大なたびに駆り立てたのです。←記事はクリック ヴェネチアといえば、「マルコ・ポーロのふるさと」という思い入れ強いのです。 『東方見聞録』のイタリア語の原題「イル・ミリオーネ」からついた地名だが、 彼が中国の話をすると、桁がいつも「ミリオーネ」(百万)という大げさな単位がつくことに由来するするらしい。 リアルト橋から少し歩いた所、マリブラン劇場のすぐ近くに、 ひっそりと、かつてマルコ・ポーロ一族が住んでいた場所があった。 表示がなければわからないほどだ。 広場(中庭)の名は「コルテ・デル・ミリオン」。 彼が中国までの旅の後、ジェノヴァで捕らえられていた間に記した書の名は、 日本では「東方見聞録」という名で知られているが、 当時のイタリア人たちはその話を信じず、 マルコポーロには「マルコ・イル・ミリオーネ(ミリオーネとは100万、無数の意。 つまり日本語で言うと「嘘八百のマルコ」という感じだろうか)というあだ名が付けられた。 その名が彼の住んだ場所にも名残として残っている。 私の憧れだったマルコ・ポーロはヴェネチアでは、どうやらほら吹き扱いされていたようだ。 ジパングを目指して出航し、アメリカ大陸を発見したコロンブスも、この書を手元から離さなかったそうだ。 なんと366箇所も書き込があったとのことだ。 中世の雰囲気が漂う街街をあちこち歩きまわりながら、サン・マルコ広場へと向かいます。近年作られる橋は、島の水没を避けるため軽い材質が使われています。 洗濯物もなんとなくヴェネチアらしいな〜 ちょっとこぎれいで。 マルコ・ポーロの時代にもこんな光景が見られたんじゃないかな〜。 こうした道は、後世になって次第にに作られてきたものであろう。 現代的な中にどこか中世の活気が残る市場大きな通りに出るととたんに現代に戻ったような感じがしました。店のテントは布製である。少しでも中世の雰囲気を出そうという心配りだろうか。 日本の魚市場と同じように、威勢のよい声がかかります。私にまで声をかけてきます。 商業が盛んだった中世のヴェネチアを彷彿させる光景だった。 ヴェネチアの名所旧跡やゴンドラ、民芸品、食事などは、次回をお楽しみに。 |
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Kassayさん
私もまた行きたくなるかもしれませんね。
幾たびに新たな発見がありますから。
2011/2/17(木) 午後 3:59 [ moriizumi arao ]
Kassayさん
私もまた行きたくなるかもしれませんね。
幾たびに新たな発見がありますから。
ポチありがとうございます。
2011/2/17(木) 午後 3:59 [ moriizumi arao ]
はなゆりさん
イタリアらしくちょっと気分を変えてみました。
おいしいお茶を味わいながらゆったりと見ていただくとうれしいな〜
ポチありがとうございます。
2011/2/17(木) 午後 4:03 [ moriizumi arao ]
chamaさん
喜んでもらうのが一番うれしいですですね〜
またきてください。
ポチありがとうございます。
2011/2/17(木) 午後 4:05 [ moriizumi arao ]
。。素敵な 風景ですね。
川沿いの裏道をひとり歩き 夢模様ですね。
よい 時間を過ごされましたね。。
1度は ゴンドラに のって。。
カンツォーネを聴きたいですね ポチ
2011/2/17(木) 午後 5:18
携帯電話からお邪魔デス。ブログのレベルが違いますね
憧れのサンマルコ広場。建築様式。夢みたいな?感性を養う。ポチ!
2011/2/17(木) 午後 5:50
ヴェネチアはイタリアでも結構お金持ちの人が、良くパーティーを開いたりしていた記憶が有るのですが、20年ほど前、この近くで共同展を開いたことがあり、懐かしい感じがします。でも結構記憶と言うものも長い間離れていると、曖昧になってくるものですね。
2011/2/17(木) 午後 6:21
マルコポーロに興味を持った moriizumi arao さんの F先生の話 拝見しましたよ 良い先生だったのですね!
2011/2/17(木) 午後 9:57 [ オエニム旭 ]
またじっくりと読ませていただきました。
ももう1度ポチしたいくらいです。
2011/2/17(木) 午後 11:12 [ chama ]
☆(*∩・ω∩)。o゚。おはよぅ。o゚。(∩ω・∩*)☆ ございます!!
ご訪問(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)うでした!
本当に素敵なブログですね!!
また遊びに来ますね!!宜しくお願いします!!<m(__)m>
2011/2/18(金) 午前 6:13
東京から ヴェネチアに? おはようございます。
マルコポーロは ほら吹き扱いだったのですか!
中世のヴェネチア、懐かしい 20年ぶりです。
臨場感あふれる 杜泉法師の『ヴェネチア見聞録』ポチ!
2011/2/18(金) 午前 10:19 [ EGACITE ]
真砂女さん
まだ憧れの地へいけない分、私の記事でお楽しみください。
ポチありがとうございます。
2011/2/18(金) 午後 6:29 [ moriizumi arao ]
ゆきえはん
ケイタイからの訪問ありがとう!!
あなたの記事もすてきですよ〜
ポチありがとうございます。
2011/2/18(金) 午後 6:33 [ moriizumi arao ]
オールドパッションさん
私も同じ場所に何回か旅行することがあるのですが、
印象的なことはバッチリなのですが、
ふつうのところはあいまいになりますね〜
特にもうあまり若くないですから……
2011/2/18(金) 午後 6:38 [ moriizumi arao ]
私のデジブックにコメント頂きましたのでご訪問しました。ヴェネチアの詳細な写真を拝見し、大変懐かしく回想しました。
素晴らしい大旅行をされていますね!!私にとっては夢のような旅です。じっくり拝見したいと思います。
2011/2/19(土) 午前 9:00 [ y-sakai ]
坂井義彦さん
さっそくの訪問とコメントありがとうございます。
あれもこれも公開したくてなかなか先へ進みませんが、気長にお付き合いください。お待ちしています。
コメントしていただいたときは必ず返事を書きたいと思います。
執筆や講演等の諸活動、毎日のブログ更新などで追われて、そちらへの小まめの訪問やコメントが出来ないときもあるかもしれませんが、そのときにはご容赦ください。
これからもよろしくお願いします。
2011/2/19(土) 午後 0:19 [ moriizumi arao ]
areaさん
たくさんのトラバありがとうございます。
訪問させていただきます。
2011/2/19(土) 午後 0:21 [ moriizumi arao ]
fuk**su_6*さん
マルコ・ポーロの記事読んでいただいてありがとうございます。
F先生はマルコ・ポーロ以前の原点かもしれませんね。
今でも年賀状を差し上げています。
花の絵をはじめたようですね。
忙しいですが、たまに行きますね!
2011/2/19(土) 午後 0:27 [ moriizumi arao ]
chamaさん
再びのコメントなんてうれしいですね〜
ありがとうございます。
2011/2/19(土) 午後 0:29 [ moriizumi arao ]
keroさん
訪問とコメントありがとうございます。
大歓迎です。
これからもよろしくお願いいたします。
2011/2/19(土) 午後 0:32 [ moriizumi arao ]