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?H5>バザールへやってくる人々
ホータンの街では週に一度、日曜の朝からバザールが開かれます。 ホータン市内だけでなく、近隣の農村から馬車やロバ車に乗って、農民たちがやってきます。 バザールは楽しみの場でもあり、お出かけの場でもあります。 みんなおめかししていそいそとやってきます。 若い男女にとっては、格好の出会いの場でもあります。 活気あふれるバザール外国人やよそ者には 「きれいだろう! 安いよ!」 と、盛んに声をかける。 しかし、現地の人の反応はいまひとつだ。 ある現地人にこっそり、「あんたならどれくらいで買う?」訊くと、10分の1くらいの値を言った。 絨毯売り場は、値段交渉の声が響き渡っていた。
ホータンのバザールでは、テントの天井は赤い布で覆われていました。
私の中国語とおばちゃんのウイグル語がすれ違い。 ちょっと味見させてこらったら、カレー風の重湯みたいな感じだった。 シシカバブかと思いきや羊の丸焼きだった。これじゃひとりじゃ食べきれない。 バザールの子供たち子供たちは、ここでもやっぱり快活で人なつこい子供たちでした。絨毯工場カメラを向けて「OK?」と訊くと、にっこりと笑ってくれた。 次は、さらに西へ向かい、ヤルカンドを経てカシュガルへ向かいます。 [西域南道をゆく] 前回までの記事それぞれ下線付きの題目をクリックすると記事が開きます268 ミーラン遺跡2 ミーラン故城の手荒な歓迎 269 ミーラン遺跡3 故城を巡る 270 ミーラン遺跡4 吐蕃の城砦と古寺のヘレニズム文化 271 チャルクリク 272 チャルクリクの小学校とウイグルのこどもたち 273 一路チェルチェンへ 274 チェルチェン 〜ポプラ並木の郷愁〜 275 チェルチェン 〜バザールとチェス〜 276 チェルチェン故城とザーグンルーク古墳 277.楼蘭からホータンへ7 278 石油開発で発展するミンフォン 279 玄奘三蔵が見たホータン は仏教国…、今のホータンは? ホータン1 280マリカウト故城と玉売りの子供たち 〜ホータン2 281白玉河と「玉」の商人 ホータン3 |
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お久しぶりです。日本から一歩も出たことない私にはうらやましいかぎり。日本のある歴史アマチュアは歴史のミステリーである三代文明の母源、シュメール文明がおこるさらに昔、伝説の大洪水のこの頃のホータンには、万年の氷河の上に「光り輝く都市」デルムンというきらめく文明都市があった説く。その人類の母なる文明をクスターナ(大地の乳)と言うサンスクリット語の文明が栄え、そこには文明を支えるエネルギーや宝玉を埋蔵していてそれで栄えたと。大洪水とは今のヒマラヤをすっぽりと覆有氷河は、世界の至る所にあって、やがて崩壊した時、この光り輝く都市は一瞬で氷河が崩落し飲まれた。固い氷河の破片を含み山々を削り谷を平にし泥土湿地帯をすそ野に広げたという。洪水伝説こそ、間氷河期に渡った壮大なドラマの痕跡をホータンに残していると。密やかに興味を持って見させて貰いました。
2011/6/24(金) 午後 6:06 [ - ]
びんさん
とても勉強になりました ありがとうございます。
2011/6/24(金) 午後 11:07 [ moriizumi arao ]
この国の絨毯織りって、女の人が手作業でやってるんですね。
興味深い光景です。
機械織りじゃないこんな絨毯は、きっとお高いんでしょうね。
輸出用かな。
2011/6/25(土) 午前 10:36
gloriosa036さん
以前はほとんど輸出用だったので、近年はどうかと聞いてみたのです。
最近は中国の大金持ちが、こちら西域の方にも旅行しに来てお金をばら撒いているようです。
2011/6/25(土) 午後 2:36 [ moriizumi arao ]