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涼やかな風が流れている。まるでそよ風のトンネルだ。 白い樹肌と緑の梢が目にさわやかだ。 本日の行程この記事ではカシュガルの郊外のオアシスやポプラ並木紹介。 カシュガルから東へカシュガルの市街地を抜けると、きれいなポプラ並木に入る。涼やかな風が頬をなで、幹の白い肌と緑の梢が目にさわやかだ。 カシュガルは、ポプラ並木が多いことで有名だ。 国道から315号線から脇道に入ると、人びとの生活が見える。 ところどころに日干しレンガの家が、ちょっとした集落のように何軒か固まって建っている。 その中には赤・黄・青などの横縞模様の幅広の布がが下がっていたり、看板が立っているものもある。 店か食堂なのであろう。そこの中や前にはには何人かかたまって談笑している。、 車のスピードを落としてもらって、子供たちにカメラを向けると、笑顔とポーズで応えてくれる。 道の両側にはポプラ並木が続き、荷物や人を運ぶロバ車が次々と通っていく。 中国では日本車が1台40万元(520万円)もするのに対し、ロバは1頭1500元(2万1千円)で買えるからロバ車は庶民の足だ。 ポプラ並木を通り抜けると、そこには水田がひろがっていた。 青々としたイネを見ると日本を思い出した。 水は水田の向こうに見えるオアシスの水路から引いている。 水路の周りにはなんともいえないのどかな空気が流れていて、ますます郷愁を誘った。 思えば日本を出てから、もう40数日が過ぎている。 どんなに楽しい旅を続けていても、郷愁は感じるものだな…。 [西域南道をゆく] 前回までの記事それぞれ下線付きの題目をクリックすると記事が開きます268 ミーラン遺跡2 ミーラン故城の手荒な歓迎 269 ミーラン遺跡3 故城を巡る 270 ミーラン遺跡4 吐蕃の城砦と古寺のヘレニズム文化 271 チャルクリク 272 チャルクリクの小学校とウイグルのこどもたち 273 一路チェルチェンへ 274 チェルチェン 〜ポプラ並木の郷愁〜 275 チェルチェン 〜バザールとチェス〜 276 チェルチェン故城とザーグンルーク古墳 277.楼蘭からホータンへ7 278 石油開発で発展するミンフォン 279 玄奘三蔵が見たホータン は仏教国…、今のホータンは? ホータン1 280マリカウト故城と玉売りの子供たち 〜ホータン2 281白玉河と「玉」の商人 ホータン3 282 ホータンの日曜バザールと絨毯工場 ホータン4 283ホータンとカシュガル1日千キロの大往復 |
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のどかですね〜
水田を見て日本を思い出すのはわかる紀がします。
ポチ!
2011/7/7(木) 午前 10:57 [ chama ]
chamaさん
強行軍で肉体的には疲れることも多いですが、
のどかな景色と人びとには癒されますね。
2011/7/7(木) 午後 1:04 [ moriizumi arao ]
あらおさま
ポプラ並木と子どもたち〜
いいですね〜
ポチ☆
2011/7/10(日) 午後 0:00
三原色さん
ポプラ並木の中に入ると、リフレッシュしますよ〜
快適 快適!
子供は心のオアシスです。
ポチっと! ありがとうございます。
2011/7/10(日) 午後 3:46 [ moriizumi arao ]