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惨憺たる孤立した被災地鮎川にも、神は平等に光を与えてくれる。
―― そんな希望の光にも見えた夕日であった。 3月12日午後5時20分 牡鹿総合支所より まもなく5か月に近い8月初旬と、半年間近の9月初旬に、復興の様子を調べに被災地を訪れた。 訪問先は、石巻市内(工業港・門脇・南浜方面)、女川、牡鹿半島(鮎川)、東松島(矢本・小野・野蒜・東名)である。 仙台から三陸自動車道を北東に向い、石巻港1Cで下りた。 仙台方面では、三陸自動車道で津波がせき止められ、それより内陸側は津波被害はほとんどなかった。 同じように、東松島市や石巻市でも三陸自動車道が、防波堤の役割を果した。 石巻市鮎川鮎川は、金華山で被災した我々が幸運にも翌12に日に船で救出されて、5日間避難所生活を送ったところである。その意味で深く心に残る場所である。 その時の様子は、こちらをご覧ください。 1.金華山で命がけの避難 2.金華山 地震と津波の爪跡 3.予期せぬ救出 4.鯨の町鮎川・凄惨な津波の傷跡 5.避難所生活1 震災翌日 孤立無援の鮎川 6.避難所生活2 鮎川では早くも復興への動き 7.鮎川での避難所生活3 再び津波警報発令 8.さようなら鮎川 お世話さまでした。 がんばってください! 鮎川へ近づくに連れて湧き上がった感慨鮎川がその後どうなっているのかいつも心に掛かっていた。車が鮎川に近づくにつれて心急くものがあった。 まるで、被災した故郷へ向かう気分だった。 私は被災後、何カ所かの被災地へボランティアに行っていたが、肝心の鮎川は遠方のため訪れていなかった。 復興ができるだけ進んでいてほしいという切ない期待と、まだまだ復興が進んでいないのではないかという不安が入り混じっていた。 鮎川港を見渡せる場所へ来たとき、急いで車を止めて遠くに見える港と街の跡を眺めた。 遠くなのではっきりとは分からないが、人間の営みが僅かではあるが感じられて気持ちの安らぎを覚えた。 {地震当日 出発前の鮎川港} 地震翌日の惨状港の岸壁付近に立って荒涼たる広がりを眺めると、商店街や住宅の跡を眺めてみた。やはり鮮明の想い浮かんだのは、 船から降りて目の当たりにしたこの世のものとは思えない変わり果てた光景であった。 そして、それを見て呆然と立ち尽くした自分の姿であった。 この光景は決して私の脳裏から離れないであろう。 まだまだ遠い復興6か月後には、がれきはだいぶ撤去されたが、空洞化して廃墟と化したたコンクリートの建物が、ところどころにむなしく佇んでいた。 津波に踏みにじられた土地のいたるところに、草がたくましく生え始めている。、 それが土地が原野」化して荒れ果ててゆく象徴のように思えて、むしろわびしさを感じた。 まだまだ、復興というには程遠いな〜 そう感じる姿だった。 |
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araoさん。
†神は 何を以て このような 残酷な試練を 与えたのでしょうか。
araoさん
私は無宗教者ですが、6月に、二千五百?の東欧の旅をしてきました。
ある方が訪れたであろう…ブカレストは、悲しみの傷痕を隠し、紺碧の海と、雲一つ無い天使の住む透き通った青い空と、真っ赤な花に抱かれていました。
数えきれない程の世界遺産の教会を訪ねました。
それは、さようなら の一言も遺さずに、突然その方を天使が迎えに来てしまったから…。
まだブカレストを訪れる者もいない一昔に勇敢にも、この国を選択し、夢と希望と愛を惜しむ事なく注ぎ、逝ってしまった…。
真っ赤な花は、貴方の家の庭にも咲き、今は、その真っ赤な花は私の心の清みかとなり、我が家でも咲いています。
araoさん、夢や希望を沢山の方々に差し出して下さいね。
貴方が差し出して下さる無償の愛は、いつかきっと、様々な壁を越え、一筋の光明を照すでしょう…。
心から感謝申し上げます。
2011/9/17(土) 午後 2:21 [ ramies ]
ramiesさん
今日も素晴らしい、心に響くコメントありがとうございました。
素晴らしい旅をなさいましたいましたね。
またお出になってください。
2011/9/17(土) 午後 3:15 [ moriizumi arao ]
。。3月11日から 深い悲しみを 心に抱いて。。
何も出来ずにいる 自分が 苛立たしくもあり
ただただ 1日も 早く 被災地の皆さまの お心が癒え
安心して 暮らせる日が 来ることを 願っています。
被災地の 中学生の 卒業式の 言葉が わすれられません。
「天を 憎まず 与えられた運命に 負ける事なく
乗り越えて しっかりと 生きて行く。。」
必ず 復興し 明るい未来になると 信じて止みません。
少年の 語る瞳は 立ちあがろうとする強い力を感じました。
命に 合掌いたします。
2011/9/17(土) 午後 5:10
あらおさま
あれから半年以上たった今もなお、この状況下で戦っていらっしゃる方がいること。
離れた地でのんきに暮らしている自分が、少々申し訳ないです。
改めて当時の画像を見て色々な思いがこみ上げてきました。
決して対岸の火事ではないこと!
国民が一丸となって応援し続ける大切さを改めて考えさせられました。
ずっと応援しています。
負けないでください!
必ず復興を成し遂げますからね。
ポチ☆
2011/9/17(土) 午後 6:29
自分のブログにコメントありがとうございました。そうですね。荒れ果てていっては困りますね。被災地の人々の復興には、まだなかなかダイレクトにつながる”ということはでてきていませんが、なんとか少しでも”とヒマをみてボランティアに行くことにしています。イベントでもいいから動き出して、なにか明るいものをまずもたらしたいものですね。鮎川は、ウニ丼、クジラベーコンなどおいしかったんですよ。子供のころ、金華山、網地島などへもここから行きました。楽しかったです。また再び行ける日が来ることを願います。ありがとうございました。(^-^)/~お気にいりポチしていきますー。
2011/9/17(土) 午後 6:40
被災後の光景を見ると、改めて痛ましさを感じます。
被災地のみなさん私たちはいつも心で応援しています。ポチ1
2011/9/17(土) 午後 9:05 [ chama ]
真砂女さん
わたしは時々ボランティアに行くのですが、
元気に復興に打ち込んでいる糸を見ると逆元気をもらって帰ります。
応援ポチありがとうございます。
2011/9/18(日) 午前 5:36 [ moriizumi arao ]
こんにちは。お出でいただき有難う御座いました。「東日本大震災に遭遇して」読ませていただきました。その場に居たからこその写真には
驚きで体が震える思いで読ませていただきました。貴重な記録のブログに合えた事感謝致します。応援のポチです。
2011/9/18(日) 午前 10:19
ご訪問いただきありがとうございます
大震災の記事お写真〜言葉を失っています
合掌 (_ _*)o
私もボランテアを少しさせてもらいましたが・・
最近はのんびり過ごしています自分を恥かしく思います
2011/9/18(日) 午後 1:24 [ Rituna ]
三原色さん
ボランティアに行くたびにいろいろな人から聞くのですが、
政府の大方針がはっきりとしない、し経済的な責任を持ってくれないので、復興のの動きが取れないと言います。
みんなのいらいらがすごく伝わってきます。
ポチありがとうございます。
2011/9/18(日) 午後 5:57 [ moriizumi arao ]
春夫さん
コメントありがとうございました。
みんなが被災者のことを忘れないでいつも心にかけていてもらうことが大切だと思います。
2011/9/18(日) 午後 6:08 [ moriizumi arao ]
KITAさん
これからも震災の記事は継続してゆきます。
よかったらまたきてくださいね。 お待ちしています。
応援ポチありがとうございます。
2011/9/18(日) 午後 6:36 [ moriizumi arao ]
リツナさん
心にかけてさえいてくれれば、いつか何かの形でお役にたてるのではないでしょうか。
それでいいんじゃないでしょうか?
2011/9/18(日) 午後 6:40 [ moriizumi arao ]
ご訪問いただきましてありがとうございました。
まだまだ復興の兆しが見えませんが
少しづつでも希望の光が見えるようになればと思ってます。
貴重な写真を拝見して、改めて悲惨な状況に驚きを感じます。
同時に政府の方針がはっきり示され
即実行に移されればと祈るばかりです。
これからも応援していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
ポチ☆
2011/9/18(日) 午後 9:39
kaorikoさん
みんな早く家を復興したがっているのですが、政府の具体的方針がでないと、自治体も被災者もなかなか動けないようですね。
応援ポチありがとうございます。
2011/9/18(日) 午後 10:16 [ moriizumi arao ]
はじめまして。
この前の三連休、ボランティアに行ってきました。
鮎川の公民館前で待機した後、十八成浜に移動してガレキ撤去を行いました。
鮎川の街は、ガレキはかなり片づけられているようですが、これから街としての再起をどうしていくのか。。。前に進みたくても進むべき道がわからない、といった印象を受けました。
また機会を見てボランティアに行ってまいります。
2011/9/21(水) 午後 1:32 [ kenfabio ]
わたしも時々ボランティアに行きますが、
復興方針が確立しないののでは、被災者の方々は頑張ろうにも頑張りがいがないじゃありませんか。
2011/9/21(水) 午後 9:57 [ moriizumi arao ]