あれから7か月 脳裏に刻まれた鮎川を襲う津波
この動画は、わたしが金華山から救出されて渡った鮎川を襲う津波の映像です。
わたしが避難していた石巻市鮎川支所から撮影されました。
わたしは、生かされた命という意識を忘れないためにも、
そしてあの惨状を風化させないためにも何度も繰り返して見ています。
あれから7か月たった今だからこそ、皆様にも覧いただければ幸いです。
この動画は、知人から紹介を受けました。
その知人は、鮎川で被災した祖母のために、
わたしがブログでアップした鮎川の写真を譲ってほしいと依頼してきました。
聞けば、その祖母は私と同じ避難所にいた人だったのです。
お世話になった鮎川にすこしでもお役にたちたいとの思いで喜んでお送りしました。
これがきっかけで交流が始りました。
津波翌日の鮎川(石巻市)の夕暮れ 石巻市牡鹿総合支所3階より
わたしは避難所生活をしていた時、
この動画の撮影場所と同じ場所から被災後の凄惨ながれきを見て心を痛めていました。
だから、はじめて映像を見た瞬間、自分は完全にその場の人になってしまいました。
感情を失ってただ茫然として見入ってしまいました。
自分が金華山で遭遇した大津波が、同じ時、すぐ向かいの鮎川をこのようにして襲っていたのか…、
船で鮎川に着いた時に、呆然自失として眺めたあの瓦礫は、この津波の爪痕だったのか…。
そう思うとものすごいショックを感じました。
思わずジーンと来て涙が流れてしまいました。
だが、再びがれきのシーンが映し出されたとき、むらむらと負けん気が出てきました。
こんなことで負けてたまるか!!と思ったのです。
負けずに復興を!
多くのボランティアあの方々が、鮎川を訪れて復旧・復興に手を貸してくれています。
私が久しぶりに訪れた7月31日にも茨城県からボランティアの方々がバスで訪れていました。
ありがたいことです。
9月30日のボランティアの様子を写した動画を見てください。
とにかく日本中で力を合わせて、日本全体のためにも、東日本大震災から立ち直りましょう。
がんばれ 日本!!
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ご訪問有難うございます。
ポチさせていただきます。
今、日本は、震災もあり先の見えない時代だと思います。
先の見えなかった時代は、過去の日本も経験しています。
戦国時代などは、そうゆう時代でした、しかしながら混迷する時代を、くぐり抜けてきたのです。
今日の情況は、乗り越えるのは、難しいですが私は、時間がかかっても必ずや被災地の方々も、多くの日本人も困難や問題を乗り越えられると信じております。
がんはろう日本ではなくて、がんばれる日本ではないでしょうか?
2011/10/12(水) 午後 6:34 [ ★ひらがなひろしちゃん★ ]
いつ見ても何回見ても慣れることがない映像ですね。
ひどいもんです。
いつまでも忘れずに、他人事ではなく自分のこととして復興を支えていかないといけませんね。
2011/10/12(水) 午後 11:28 [ マイタケオヤジ ]
ひらがなひろしちゃん
とても含蓄のあるコメントありがとうございました。
おっしゃる通りですね。
日本人は過去の歴史の中さまざまなケースで乗り越えてきましたよね。
その点でとても信頼のおける国民だと思います。
それと同じことが、今、アフリカやアジア各地で起きています。
長い目で信頼したいですね。
ありがとうございます。
2011/10/13(木) 午前 6:57 [ moriizumi arao ]
マイタケオヤジさん
全国の皆さんもあなたとおなじように日本全体の問題として、今後も支えていただければありがたいと思います。
ご支援ありがとうございます。
2011/10/13(木) 午前 7:04 [ moriizumi arao ]
こんばんは。
この記事も転載させて頂きます。
(たびたび、申し訳ありません。)
本当に、日本中が団結して、頑張る時だと思っています。
2011/10/13(木) 午後 10:16 [ ただし ]
ただしさん
転載ありがとうございます。
どんどんお願いいたします。
2011/10/14(金) 午前 7:46 [ moriizumi arao ]
中部に住んでます。
9月に石巻にも行きました。
延々と続く荒涼と風景・・・
先が見えないという被災者の方の思いを
忘れてはいけないと
みんなに伝えるのが
行ったものの使命だと思っています。
2011/10/16(日) 午後 5:09
tomo−kさん
あなたのように遠くにいる方に関心を持っていただくことは、被災地に住む人間にとってはとても励ましになります。
ありがとうございます。
2011/10/16(日) 午後 5:40 [ moriizumi arao ]
あの大地震津波から、八か月余が経過しました。
復旧復興の槌音がなんとなくこの四国にも響いてくるようなブログを読ませていただきました。
狭い日本なのに、こんなにも違いがあることを考えもしない日々であったりしますが、被災されいまだ苦難の生活をしていられる方々を想えば、自戒しなければ、と思います。
皆さん全員が一日も早く元の暮しになりますよう祈念いたします。
2011/11/21(月) 午前 8:15
ガンさん
8か月たった今は、目覚ましく復興してきている人と、
ますます苦境に陥っている人の格差が目立ってきてみていてつらくなる時があります。
皆さん全員が一日も早く元の暮しになりますよう祈念いたします。
―― このことが実現できることを私も祈っています。
2011/11/22(火) 午前 7:44 [ moriizumi arao ]