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写真を張りなおして新規作成しました。
大雁唐の夜景
夕陽に美しく変わりゆく大雁塔に惹かれて夢中で撮影を続ける間に、急に夕闇が迫り、塔は夜のとばりの中に消えようとしていた。
まるでそのタイミングに合わせるようにライトが大雁塔に向けて一斉に当てられ、光り輝く塔がが暗黒の空に再び浮かび上がった。
その瞬間、大雁唐前の広場のあちこちから、「ウォー」というどよめきが起こった。
どよめきにつられるようにして広場に向かうと、
大雁唐前に立つ玄奘三蔵像は周辺の光に照らされて幻想的な姿を浮かび上がらせている。
観光客は周りに集まり記念撮影に余念がない。
ライトは時間と共に目まぐるしく変わり、光の色が変化するたびに雰囲気ががらりと変わる。 華やかさは古今東西、多くの人に好まれるが、特に中国の人々にはことさら喜ばれるようだ。
華 麗 ライトアップのきらびやかな雰囲気はいかにも現代的だ。
華麗さという点では唐代とも共通するものがあるのかもしれないが、どこか違和感がある。
わたしの感覚から見ると、これほどショー的なカクテル光線は却って大雁唐の雰囲気を壊しているような気がする。
始皇帝陵、華清池、兵馬俑などが西洋花壇も取り入れて公園化しているのと同様、古代文化を利用したテーマパークと思えて仕方がない。
落ち着き
いにしえをしのぶむのにふさわしいのはむしろライトアップのなかった22年まえがよかったと思う。
1989年の大雁唐
現在でも、カクテル光線のライトアップが終了すると、やや落ち着いた自然の光が塔を照らしている。そちらの方が私の感覚にぴったりする。
揺らめくように池に映し出される塔の影からいっそういにしえの風情がいそう漂ってくる。 ホテルへ向かう道すがら遠方から眺めると、ライトのけばけばしさが緩和されて、幻想的な雰囲気を醸し出している。この方がむしろいにしえを想わせてくれた。
夜景を撮影しながらじわじわと湧いてきたいにしえの長安の世界…… 次第に遠ざかる大雁唐にいにしえの長安を感じつつ唐華賓館へと向かった。
だいぶ強行軍だったが、1日目の旅は無事終わろうとしている。
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ポチ☆よろしくおねがいします。 (*^。^*)
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幻想的な色彩の光線ですが、実は私もライトアップというものを
好みません。何だかチクチクした刺激のように感じるのは
目の老化のせいでしょうかね。
しかし、湖面に映る塔は最高に美しいです。ポチ!
2011/12/4(日) 午後 6:06 [ あゆみ ]
私もサーチライトや噴水は却って大雁唐の美しさを壊している
ように思います。シンプルなライトアップだけで十分に美しい
です。
ぽちっとね
2011/12/4(日) 午後 6:22
あゆみさん
いにしえをしのぶにはできるだけ自然の感覚を出した方がよいと思うのは我々日本人には共通しているような気がしますが、
中国人はさておき欧米人はどうなのでしょうか?
訊いてみたいですね。
ポチありがとうございます。
2011/12/4(日) 午後 9:51 [ moriizumi arao ]
こんばんは〜♫
コメント、ありがとうございます。
今日の日曜日はどうでしたか? 楽しめましたか〜♪
明日は月曜日、また新しい一週間が始まります。
意欲的に頑張りましょう〜♪
おやすみなさい♥
傑作ポチ〜
2011/12/4(日) 午後 11:06
kasayさん
何度も訪問していただいてありがとうございます。
あなたもやっぱりシンプルはですね。
ポチありがとうございます。
2011/12/5(月) 午前 10:46 [ moriizumi arao ]
かおりさん
おはようございます。
素敵なコメントありがとう!
近所のおじさんたちと近くの歩道の落ち葉掃きをしました。
ちょっと疲れたけどとっても気持ちのさわやかな気分でした。
(´∀`)
傑作ポチありがとうございます。
2011/12/5(月) 午前 10:50 [ moriizumi arao ]
♪おはようございます。
大雁唐の夜景・・・夕陽に イルミネーションに、
お月さんと 太陽も添えて・・・
一段と 華麗ポチ!。
夕日も少しで 美人さんを添えて 東山紅葉撮レッキングをトラバさせてもらいます。
2011/12/5(月) 午前 11:14 [ EGACITE ]
EGACITEさん
旅の最初のころはちょっと美人さんの撮影がすくなかったかな〜
ちょっと反省m(_ _)m
ポチ☆とTBありがとうございました。
2011/12/5(月) 午後 3:38 [ moriizumi arao ]
今日もすすばらしい記事ありがとうございます。ポチ!
2011/12/5(月) 午後 9:04 [ chama ]
chamaさん
傑作ポチありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
2011/12/5(月) 午後 9:13 [ moriizumi arao ]