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シルクロードの出発点西安
長安(西安)はシルクロードの出発点である。
それを思うだけでも、ロマン心がくすぐられる。
漢の外交使節として派遣された張騫、
天竺(インド)まで仏教の経典を求める玄奘三蔵など、
旅人がこの地を出発しこの地に戻ってきた。
私のこれまでの2度のシルクロードの旅は、いずれも西安が出発点であった。
1度目はカシュガル、2度目はイスタンブールから帰国した。
今回の3度目の旅も、トルコのイスタンブールまでの行きっぱなしの旅になる。
いずれは、マルコ・ポーロのように西から東への旅ができたらよいと思う。
唐代の長安は、
西方からやってきた多くの外国人でにぎわうメトロポリスとして繁栄を極めた。
古都西安には、紀元前11世紀から10世紀初頭まで、
2000年に渡って漢や唐など多くの王朝がここに都を置いた。
それに伴って、秦の始皇帝、漢の武帝、唐の則天武后、玄宗と楊貴妃など、
英雄やヒロインを多く輩出した。
遣唐使縁の場所も多く、興慶宮公園の阿倍仲麻呂記念碑や、青龍寺の空海記念碑などは、
かつての日本と中国の交流を足跡を示すものだ。
すでに訪れた方は、自分の旅を思い出しながら、
まだ訪れたことのない人は、この記事でお楽しみいただければ幸いです。
西安名所・旧跡巡り 西安市街ワンポイント写真集
下線付きの項目をクリックすると詳しい記事にリンクします
西安の名所旧跡の地図
玄奘三蔵が経典の翻訳をした寺院 大雁塔
文字や図像を刻んだ石碑を集めた 西安碑林博物館←クリック
唐代のシルクロードの出発点 開遠門
西安はすっかり近代化されてしまって、
形の上では唐代の華麗で優雅な面影はほとんど失われてしまった。
だが、夕闇の街をそぞろ歩くと、長安の昔がそこはかとなく漂ってくる。
現代といにしえを行き来するのは、ロマンを想う自らのイマジネーションだ。
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一挙に西安が見物できていいね!
2012/7/1(日) 午後 1:58 [ chama ]
chamaさん
コメントありがとうございました。
「イイね!」ありがとうございます。
2012/7/1(日) 午後 2:04 [ moriizumi arao ]
どれもしっかり見せていただきました。
ダメデス!ダメデス!いけません!
また行きたくなります。
西安は何度でも行きたいです。
2012/7/1(日) 午後 2:04
安寿さん
ちょっと刺激が強すぎましたか?
でも、それほどまでに思える街があっていいですね。
2012/7/1(日) 午後 2:36 [ moriizumi arao ]
今日はいつも特に嬉しいコメントありがとうございます。この記事に応援の☆ポチですよ!
2012/7/1(日) 午後 2:43 [ 清水太郎の部屋 ]
清水太郎の部屋さん
応援のポチありがとうございます。(^−^)
2012/7/1(日) 午後 2:47 [ moriizumi arao ]
西安の街並みは京都と似ていますね。
一度、行ってみたいです。
2012/7/1(日) 午後 4:18
イイね!(非公開)
2012/7/1(日) 午後 4:19
りょうさん
京都は西安をまねて作ったとと言われています。
「イイね!」ありがとうございます。
2012/7/1(日) 午後 6:42 [ moriizumi arao ]