もうひとつの兵馬俑群と6千年前の遺跡始皇帝陵の周辺には、秦代以外にもたくさんの遺跡があり、博物館として公開されていた。6千年前の村落遺跡・半坡遺跡半坡遺跡は、厚い黄土の台地上にあった。半坡遺址博物館は、発掘現場に屋根をかけて保存したものである。 半坡遺址は今から約6000年前の新石器時代、母系社会の仰韶文化の村落跡である。 1 953年以来発掘され、45の竪穴式住居・貯蔵庫・窯跡・墳墓などが発見された。 半坡遺跡博物館入口
半坡博物館は発掘中の遺跡に屋根をかぶせたものでである。
発掘途中の出土品も見ることが出来た。これには感激。 出土品の質や模様は、とても6000年前のものとは思えないすばらしさだ。 この時期、日本ではまだ縄文時代早期であったことを思うと、
黄河文明の水準の高さには驚きだった。 中国の古代文明の一端に触れることが出来て貴重な経験をした。 臨潼博物館華清池を出ると、左右対称の宮殿風の見事な建物が目に飛び込んできた。朱色の柱が実に鮮やかで、庭園式建築の趣が漂ってくる。 ここは、臨潼(りんとう)博物館という。 貴重な仏教文化財などが1万点以上展示されていた。 展示物を撮影すると、一回10元だ。 これは結構なお値段だな〜。
「ここは、国家からの援助が少ないので、苦肉の策なのです」と美人ガイドが言う。 まあこんな美人のガイドなら、これもよしか!? \(^o^)/…。 お勧めの1枚だけ撮影した。 1985年に唐代の慶山寺跡から出土した金棺銀槨である。 ガイドの話では、これは仏舎利として使われていたという。
美人ガイドさんに「写真いいですか?」とにこやかにカメラを向けると、 「自分の撮影には10元は要りません」と茶目っ気のある笑顔で応えてくれた。
「謝謝!あなたのお小遣いです」と言って10元渡したら、ニコッとして受け取った。 とても印象に残った女性でした
この博物館には、兵の騎馬俑が多いが、
印象に残るのは、楊家湾(ようかわん)漢墓の兵馬俑群だった。 兵馬俑ほどではないが、3千余りの彩絵兵馬俑は壮観だった。 漢代には匈奴との戦いに打ち勝つために優秀な馬を求めていたことが、ここでもうかがえた。 楊家湾漢墓の兵馬俑1 (咸陽博物館)
楊家湾漢墓の兵馬俑群2
臨潼博物館でも、咸陽博物館でも、
見たものは、一見すると中国古来のもののように思えるが、 それらは千年、二千年とさかのぼれば、 シルクロード交易による東西文化の交流を偲ばせるものがほとんどなのである。 |
シルクロード2万キロ一人旅
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中国の歴史は驚くほど深いです。
兵馬俑は馬に乗っているんですね。
ガイドさん顔が小さくて美人です。
2012/7/8(日) 午前 1:04 [ - ]
西安は矢張り何回か行かないと回りきれないですよね。
機会があったらまた行きたいです。
2012/7/8(日) 午前 3:28
杜泉新生(もりいずみあらお、旅行作家)さん・・・「謝謝!あなたのお小遣いです」と言って10元渡したら、ニコッとして受け取った。・・・その気持ちよーく分かります。このー!・・・この夏には30代の馬好きな女性から、乗馬を調教してまらいます。10元ぐらいなら今でも持っているので、このエピソードを聞かせて、10元あげたいですね。
楽農家(らくのうか)です。
2012/7/8(日) 午前 9:06
嵐子さん
兵馬俑工の馬にも兵士が乗っていますが、破損しているものが多くて、発掘されたものには兵士が乗っていないようでした。
2012/7/8(日) 午後 6:52 [ moriizumi arao ]
エッチさん
西安は観るところが多すぎてなかなか回れないですね。
わたしの場合3日インド述べ2週間以上かかりました。
ぜひまた行ってください。
私もまた行くと思います。
2012/7/8(日) 午後 7:05 [ moriizumi arao ]
楽農家さん
美人さんとのふれ合いは旅の楽しみですね〜
2012/7/8(日) 午後 7:11 [ moriizumi arao ]
araoさん今晩は
半坡文明は確かに存在した文明ですよね。 中国の古代史が一気に2000年遡ってしまった。 文字が存在していたらと思うと残念です。 それはそうとガイドの女性。。。綺麗です。
2012/7/9(月) 午前 0:24 [ Kensanのブログ ]
こんばんは お久しぶりです<m(__)m>
兵馬傭は、以前福岡だったかな博物館かデパートかどこかで
見たことがあります
でも、本場のものは、もっと凄いのでしょうね
確か、一体一体違う服装や格好だと聞きました
本場の中国にいつか行ってみたいです(*^_^*)
2012/7/9(月) 午後 9:57
ソソノンさん
日本もいいんだけれど、中国は奥深いですよ。
一度ぜひ行ってみt下さいね。
2012/7/9(月) 午後 10:08 [ moriizumi arao ]
kensanのブログさん
旅の楽しみの一つは美人さんの写真ですね。
2012/7/9(月) 午後 10:10 [ moriizumi arao ]