[杜泉新生シルクロード2万キロをゆく 最近の記事]クリックしてご覧ください。216 トルファン最後の夜 〜ラグメンとシシカバブ〜 灼熱のトルファン22 215 交河故城の黄昏 〜人と自然と光のハーモニー〜 灼熱のトルファン21 214 交河故城を歩く 灼熱のトルファン20 213 交河故城残照 〜交河故城と高昌故城〜 灼熱のトルファン19 212 トルファンのぶどう祭りと長髪コンテスト 灼熱のトルファン18 [本 日 の 記 事] トルファン最後の夜 〜ウイグル民族舞踊〜?H3>ウイグル民族舞踊 私が宿泊した「トルファン賓館」では5〜10月の夜9時から民族舞踊ショーを行っている。トルファンへ来てからも、葡萄溝、ぶどう祭り、カレーズ楽園などでウイグル民族舞踊を鑑賞しました。 何度か見ているうちに次第に特徴が見えてきました。まとめて紹介します。 ウイグル族の女性のダンスでは、バリ舞踊のようになめらかな手の動きをする。そして、手の動きにあわせて顔を横にくいっくいっと動かす。その微妙な動きに目を奪われる。
ダンスの後ろでは民族楽器を使って生演奏が行われている。エキゾチックな音色はなかなかも聞きごたがある。
ウイグル族の舞踊ショーは、男性二名、女性数名で行われることが多いようだ。もちろん、女性のみの場合や男女同数のときももある。 男性の特徴は とにかくまゆげを動かす。まるでおもちゃやアニメのようにまゆげが動く。 もう一つの特徴としては「求愛ダンス」 男性が逃げる女性をひたすら追いかける。そのコミカルさに観衆がどっとわく。 そして、どうにかこうにか求愛を受け入れてもらう。すると観客も祝福の拍手を送る。 こんな感じのストーリー性あるのダンスが演じられる。 豊作を祝って野菜や果物を頭上に掲げたり、水が絶えることの無いようにとの祈りを込めてコップを持っての踊る。 基本的に女性はみんなエキゾチックな顔立ちをしていてきれいだ。 衣装も赤や青といった原色で、やでぱっちりした目鼻立ちの浅黒い顔にはよく合っている。 漢民族の古典舞踊とはまるで異なるエクゾチックな香りがただよって来る。 ショーが終わりに近づくと、ダンサーが客を誘って踊りの輪が次第に広がってゆく。踊り手も客もともに楽しみ、多いに盛り上がる。輪もすっかり輪の中に溶け込んでいた。こうしたところがウイグルの陽気で闊達なところだ。 この時にはまさか半年後に売る鞭で動乱が起こるなどとは夢にも考えずに楽しみまくっていた。 [コラム] ウイグル民族舞踊にはこんなに種類があります 興味のある方は、読んでみてください。 ウイグル人は音楽と踊りが好きなことで有名。次のような踊り(ウスーリ)がある。 セナーム・ウスーリ 最も一般的な自由な踊り。祭りや結婚式、パーティなどでよく踊られる。地方ごとに「カッシュガール・セナーミ」「イリ・セナーミ」「クチャ・セナーミ」等がある。 ドラーン・ウスーリ 楽曲「ドラーン・ムカム」(ムカムの一種)に合わせて踊る古い民間のダンス。ヤルカンド河流域のマキット、マラルベシ、ヤルカンド、アワット等の地域に広まる。 サマ・ウスーリ シャーマニズム信仰から来た踊りと言われる。主にカシュガル、ヤルカンド方面に普及された踊りで、普通は男性だけで踊る。 シャディヤナ
祭礼や大集会で踊る集団舞踊。 これも祝賀や集会で人々が踊るものでトルファンのウイグル人の間に伝わる。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年03月11日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





