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世界フィギア選手権 高橋大輔・浅田真央アベック優勝
イタリアのトリノで行われた世界フィギア選手権で、
高橋大輔選手と浅田真央選手がアベック優勝を果たしました。
また、2006年に行われたトリノ冬期オリンピックでは、荒川静選手が日本フィギア史上初の金メダルを獲得した幸運の都市です。
トリノオリンピック 荒川静選手 (左)得意のイナバウアー
トリノオリンピックで荒川静選手が金メダルを取った街としてぜひは訪れてみたいと思い、その翌年実行に移しました。
トリノ2日の滞在で観たものを簡単に紹介します。
トリノはイタリア北部のアルプスに近いところにあり、ピエモンテ州の州都です。
19世紀にイタリアが王国として統一された時のイタリアの最初の首都でした。
サヴォイア公国の都として、 統一前より永年にわたって宮廷文化が花咲き、歴史と芸術、そして近代の息吹きとが交差する街です。
私がこの街で印象に残ったのは、
――世界遺産の華麗なサヴォイア王家の王宮群・、国立映画博物館、エジプト博物館、聖骸布のあるドゥオーモ、優雅な歴史的カフェ、カステッロ広場などでした。
モーレ・アントネッリアーナ 〜展望台と映画博物館〜
まず市内を全貌しようと、165mあり、トリノ市内を見渡すことができる展望台を備えているモーレ・アントネッリアーナへ上った。
ここははトリノのシンボル的存在で、1862年にユダヤ教の礼拝堂として建てられた。、
ちょっと他のヨーロッパ建築とは違った雰囲気が感じられた。
また、現在は、内部は国立映画博物館になっている。
[トリノ市内展望]
北方面を眺めると雪をたたえたアルプスがくっきりと見える。
トリノのエジプト博物館は博物館は、1537年に設立された世界最古のエジプト博物館である。
カイロの博物館よりは規模は小さいが、貴重なものがたくさん展示されていて、思わぬ感激を味わった。
[心に残った展示物]
・ルクソールのムート神殿で発見された端正な顔立ちのラムセス2世像、
・カーとメリトの墓から出土した手付かずの副葬品、
・トトメス3世の座像
・アメンホテプ3世の優しいマスク…など
(左)ラムセス2世像 (右)トトメス3世の座像
(左)アメンホテプ3世のマスク (右)スフィンクスの像
2階はサバウダ美術館:ヨーロッパ絵画が展示されていた。
聖骸布のあるドゥオーモ
聖骸布(サンタ・シンドネ Santa Sindone)というのは、キリストが十字架にかけられた後、その遺体を包んだとされる縦4.36m、横1.1mmの布で、現在トリノのサン・ジョヴァンニ・バッティスタ大聖堂(Duomo di San Giovanni Battista)に保管されている。
布上には、男性(キリスト)の全身像が見え血痕なども残っていとのことだ。
私は、見ることが出来なかったが、 大聖堂には写真が展示されてた。
大聖堂に展示されていた聖骸布の写真 右側が顔の部分
カステッロ広場には、トリノの主要な建築物が集まっている。
広場の中心に建てられてる「マダマ宮殿」を始め、、サヴォイア家の「王宮」、ドゥオーモ、そしてテアトロ・レージョ(王立劇場)など目白押しだ。
オリンピック会場
最後はオリンピック会場を訪れてみました。
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