東日本大震災 未来への祈りと伝承〜「みちのく巡礼」

みちのく巡礼は、東日本大震災の祈りの場創設と記憶・教訓の伝承、防災精神の啓発、復興に寄与する活動を行っています。

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     刃物の街インギサルの店先にはきれいな模様の見事なナイフがずら〜っと並んでいる。

刃物の街インギサル
 カシュガルの街を出てから50分足らずで、刃物の街として知られるインギザルに到着した。 
 小休止をかねて10分ほど停車してもらった。
 店先には数え切れないほどきれいなナイフが並んでいる。
 ナイフの柄にはきれいな模様が彫られていている。
 図案といい、色彩といい、美しくて魅力的だ。
 値段が手頃なので記念に買って帰りたいところだ。
 一瞬心が動いたが、ぐっと我慢する。 
 図案といい、色彩といい、美しくて魅力的。
 一瞬、心が動いたが、ぐっと我慢する。
 
 西域に入ってから、ヒッチハイクしたトラックや、車が停車を命じられ、
 警察官がなんだかんだと因縁をつけて、罰金と称してお金を請求してきた。
 これまでは警察官の小遣い稼ぎの目的もあったが、近年は治安の悪化に伴い銃刀所持が厳しくなった。 だから、どうせ取り上げられるのが落ちなのである。、
 ガイドから教わった「キャラキ アナス(いらない)」を連発しながら、半ば逃げ腰で見て回った。
 それにつけても売り手は強引でなかなかしつこい。
 その日はお客が少ないのでなおさらだった。
  
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                            ナイフ作り

 
 インギサルの町を出てまもなく、天山山脈ははるか西へ向かい、代わりに崑崙山脈が近づいてくる。
 白く万年雪をいただく山が連なっている。
 ひときわ目出つ高い山がある。
 地図を見ながら、「あれは、コングール山(標高7719メートル)ではないですか?」とたずねると、
 「その通りですと」ガイドは答えた。
 富士山に似ていて秀麗な山だ。
  
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 インギサルから10分ちょっと走ると、水を満々と湛えてた湖のようなものが見えてきた。
 これはインギサル・ダムといい、崑崙山脈から流れでる水をせき止めたものである。
 年間降水量が数10mmmしかない乾燥地帯に豊富な水があるのは、崑崙山脈の雪解け水のお陰である。
 
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 ときどき、小さな竜巻を河見える。
 
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 これまで、なんども猛烈な砂嵐の中を突破したり、大きな竜巻を近くで見ているので、まったく動じない。
  恐怖の竜巻と砂嵐 嘉峪関から楡林窟へ3←クリック まだ見ていない方は、是非ご覧ください。
 
 ランドクルーザーは、90〜100キロの猛スピードで走り続けている。
 次はまっしぐらにヤルカンドへ向かう。
 

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272 チャルクリクの小学校とウイグルのこどもたち        273 一路チェルチェンへ        
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