東日本大震災 未来への祈りと伝承〜「みちのく巡礼」

みちのく巡礼は、東日本大震災の祈りの場創設と記憶・教訓の伝承、防災精神の啓発、復興に寄与する活動を行っています。

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自分にしか書けないことを自分の言葉で

 「自分にしかかけないことを自分の言葉で、ていねいに書く」―― 。

 この言葉は、井上ひさしさんに教わった言葉の中で最も心に残る言葉である。
 現在は、文章を書く際の座右の銘にしている。

 私のライフワークは、旅や四国遍路や自分の人生を題材にして、紀行文、エッセイ、小説を書き続けることである。
 現役中は文学とは程遠い報告者や実用的な文が主だったので、第二の人生ではできるだけ文学的で綺麗な表現を心がけようと思った。
 ところが、二年ほど書き続けているうちに、自分の思うことをすなおに表現できていない、魂がこもっていない、そして文章に勢いがないと感じるようになった。

 そんな折、仙台文学館で井上ひさしさんの文章講座が開かれたので、勇んで参加した。
 その時きいた'''「自分の言葉でていねいに」というひと言が、胸にぐっと入り込んできた。
 思わず「これだ!」と、口に出して叫びたいほどであった。
 それ以来、自分の持ち味である「簡潔で読みやすい文章」を、自然体で書くようにした。
 道を開いてくれた今は亡き井上さんに心から感謝いたします。  合掌

 
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      「仙台文学館開館10周年記念特別展井上ひさし展吉里吉里国再発見」で記念講演する井上ひさしさん
 
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         井上さんから仙台文の會へ送られた「座右の銘が書かれた色紙」.

仙台文の會の生みの親 井上ひさしさん

 
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        仙台文の會のメンバーと懇談する井上さん

私が所属する「仙台文の會(せんだいぶんのかい)は、
 作家の故井上ひさし氏が仙台文学館官の館長時代に行った文章教室に参加した受講生に、
 井上さん自らが提案して発足した会です。
 井上さんが存命中は、先生からいただいた共通テーマで会員全員が作品を書きあげ、
 毎年文集を発行していました。 
 今年は井上ひさしさんを偲んで「井上ひさしと私」が共通題となりました。
 
 
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昨日は、ダブルできそうな台風15,16号を警戒して陸揚げしてある
船をロープで固定してきた。

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もう、北東の風が吹き始めている・。今日から海はずっと時化模様となると思う。
季節的に台風の季節ではあるが・。いつもと違う・。
北側に高気圧があり、台風が動けない・。そのため速度が遅く、同じ地域に暴風雨をもたらしている。

昨日、ロープで固定はしてきたが・。通過最中はまた警戒して船に行って見ないと行けないと思う。


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さて、昨日の午後は・・。
「Charity*Japan - チャリティジャパン」の方が、以前から僕と会って話が聞きたいというので、被災地現場を案内しながら色々語った。
http://ja-jp.facebook.com/pages/CharityJapan-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3/138623406210984

当ブログをかなり、過去記事から読み込んでいたようで、被災地の事、僕のこともよく知っていた。

その中で、「なぜ日赤は義援金を分配するのが遅いのか・・?」という話になった。

非常に不思議である。
もう、震災から半年も経過している。なのに、義援金の配分がない・。



過去に自分なりに調べたことがある。
なぜ日赤は義援金を分配するのが遅いのか・・?
今回の3.11の震災の場合、日赤に寄せられた義援金は、日赤や被災した15都道県の担当者らでなる義援金配分割合決定委員会で、各都道県への割当額が決められる。さらに都道県の配分委員会を経て、各市町村から被災者へ渡る流れだ。
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 決定委が初会合を開いたのは、震災から約1カ月後の4月8日。平成7年の阪神大震災では、発生から約2週間後に義援金の送金が始まったが、今回は配分の大本となる決定委の立ち上げそのものが遅れた。

 決定委委員で日赤組織推進部の服部亮市部長(53)は「配分決定は通常、都道府県が主体になるが、被害がこれだけ複数の自治体に及ぶのは初のケース。被害の確認と、国と各自治体間の調整に時間が必要だった」と説明する。一方、決定委の事務局を務める厚生労働省は「本来、義援金を集める日赤がイニシアチブをとるべきだった」(社会・援護局)としており、配分における「旗振り役」の不在が、支給の遅れの発端となった。

     ーーー中略ーーーーーー

 つまり義援金の“たまり”は震災当初は日赤に、現在は各自治体にあることになる。こうした点を踏まえ、日赤の服部部長は「やみくもに一律支給すれば被災者へ早く届くかといえば、自治体側の事情から難しかった。日赤への義援金には公平性も期待されており、スピードだけを優先できない」と話す。

 一時的な「見舞金」とも位置づけられる義援金。迅速に被災者の手元に渡る方法はないのだろうか。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1107/21/news008.html

それにしても、これに懲りた国民は多いとおもう。
次の災害のときには「日本赤十字」に寄付行為をするヒトは激減するとだろう。
むしろ、確実速く被災者に渡るところ探すはずだ。被災地でも、「日本赤十字」など、あてにならないと痛感してる空気である。


「Charity*Japan - チャリティジャパン」の彼と話をしていて、僕が感じたのは・。

義援金が遅れてる訳はこんなところにもあるが・。
被災者に直接、配分する義援金やはり、被災者からすると、スピディにだ。
当座の生活のためのものでいいと思う。その後、2次配分をすればいいのだから・。
一方、彼のような支援団体にも、資金が必要である。
それは、NPO,NGOなどのボランティア団体。その活動費になる「支援金」である。
この支援金が長期戦になってくると重要な意味を持つと僕は思う。
義援金は配分してしまえば、被災者が使う。
この支援金は、例えば、10のお金が、10倍、20倍となることが期待できる。
彼らの活動で、更に寄付も募れるし、彼らの活動、産業の復興にやくだてられるからだ。

震災から、半年経過しても復興など全然していないと言っていい。
彼も、現地を見てその遅れに驚いていた。

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今回の復興の遅れの原因は・・。
1.政府の対応の遅れ・
2.その1のまずさを報じないマスコミ。
3.「日本赤十字」のスピード感覚のない対応。
4.・・・・?
まあ、これらがすべて遅かった・・。被災地自体でもそれぞれ頑張っているが・。
資金等がないし、事業を再開しようにも、場所もどこでやったらいいのかさえ不詳な状況だ。

被災者は、半年過ぎて、貯金も底をついてる。仕事もない・。
待ったなしの生活に追い詰められている。こんな中で、復興の意欲が湧いてくるはずがない。
これからは、世論に期待したい。
被災地の場所を見るのではなく、被災地のこのような内面、精神面を見るようなことが大事になってくると思う。

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