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ドバイ空港で5時間過ごした後、チュニジアの首都チュニスへ出発。
よろしくお願いします。 ドバイ再び
再びドバイの街を眺めることができました。
飛行機が飛びあがるとすぐに、世界一の高さを誇る「ブルジュ・ハリファ」(写真中央)をはじめとする 超高層ビル群が目に入ってきました。
何度見ても絵になりますね。
すぐにペルシャ湾へ出ます。さらばドバイの街
街が遠ざかると、人口島―― パームアイランドがみえてきました。島は300ほど暑そうです。
完全に陸から独立したパーム・アイランド
ペルシャ湾(アラビア湾)とイランへの想い
夢中で撮影しているとていると、あっという間にペルシャ湾の上空に舞い上がりました。 ペルシャ湾が限りなく蒼く広がっています。
私達にはペルシャ湾が一般的ですが、アラブの人たちはアラビア湾と呼びます。
遥か彼方はイランです。
3年前には対岸のイランからこちらを眺めて〈いつかは行くぞ〉と心をときめかせていました。
ペルシャ湾は我が国の石油輸送にとっては重要な海ですが、
中東で問題がが起きるとすぐに騒々しくなります。
最近もイランの核開発への制裁措置が取られ、これに対抗してイランがホルムズ海峡湾を封鎖すると言い出して不穏な状況になっていいることはご存じのとおりです。
イスラエルがこの春にもイランの核施設を空爆するとの予想もあります。
私はイランを2度訪問(38日間)しましたが、国はさておき、国民はとても親日的で、陽気で親切な人たちです。
国家は好きではありませんが、住んでいる人々には親しみを感じています。
イランに関する記事は「イランの素顔まとめて紹介」←これをクリックしてご覧ください。
飛行機は、ペルシャ湾、アラビア半島、地中海を飛んでチュニジアの首都チュニスに向かいます。
ペルシャ湾のところどころに浮かぶ」小さな島 アラビア半島
アラビア半島上空に達する これはなんでしょう?
サウジアラビアに入って間もなく、沙漠の中に円形のものが見えてきました。
なんだと思われますか?
これは円形農場です。、
これらの円形農場では、いくつかの広大な帯水層から地下水をくみ上げて、スプリンクラーを回転させながら灌漑して小麦などを生育しています。
このため、サウジアラビアは1980年代半ばに小麦の輸出が可能な状態になりました。
しかし、汲み上げられる地下水は、この地域が今よりずっと湿潤だった1万年以上前に降った雨水が、地下の帯水層に閉じこめられた化石水であり、現在ではほとんど補給されることがないので、今のペースで水を使い続ければ、地下水資源は2040年までに枯渇すると予測されています。 ネフド砂漠が続きます。
この砂漠も、砂と砂丘ばかりでなくところどころに岩が見えました。
アラビア高原の雪山
雲間からはるか遠方に雲の上から雪山らしきものがちらほらと見え隠れしてきました。
一瞬、まさかアラビア半島に?…と思いました。
しかし、5年前の1月にに登ったエジプトのシナイ山にも立派に雪があったのですから、
ここで雪山にお目にかかるのは不思議ではありません。
―― ガイドブックで確認すると、アラビア高原でした。
はるか雲のかなたにうっすらと見えるアラビア高原の雪山
アラビア高原の雪山
地中海
アラビア半島を抜けて地中海に出ると再び眼下にはスカイブルーの海が広がります。
絶景です。
飛行機からは、順にキプロス島、クレタ島、シチリア島が見えてきました。
最初に見えてきたキプロス島
チュニジアが近くなりくなり最後に見えてきたのがシチリア島です。
―― 2度イタリアに行きましたが、渡らずじまいになっている島なのです。、
イタリア本島から眺めたエトナ山を反対側からちょっと悔しい気持ちで眺めました。
シチリア島とエトナ山 チュニス到着
エチリア等を後にして1時間ほどでチュニスが見えてきました。
日本の支援(円借款)で建設されたチュニス湖にかかる「ラデス・ラグレット橋」
飛行機から観たチュニス市街
チュニス・カルタゴ国際空港到着 空港ロビーは、ドバイを見てきた後のせいか簡素な雰囲気だった。
両替所
空港の建物
さっそくバスで市内見物に出発した。
民主化運動の騒然とした雰囲気がどこまで解消されているのか?期待と不安が入り混じります。
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2012年02月17日
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