東日本大震災 未来への祈りと伝承〜「みちのく巡礼」

みちのく巡礼は、東日本大震災の祈りの場創設と記憶・教訓の伝承、防災精神の啓発、復興に寄与する活動を行っています。

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 鳴門の渦潮

何事も経験 初めての切符購入

 津田沼駅へ着きました。
 乗車券の自動販売機前に立って、
 「何事も経験だから、東京駅まで二人分の切符を買ってご覧」と言って、お金を渡しました。
 今までは、車で移動しているので、切符を買った経験がほとんどないのです。
 しかし、しっかりと大人と子供の切符を同時購入できました。
 「初めてなのに大したものだ」と褒めると、
 「こんなことは当たり前だよ」と、生意気そうに言いました。
 さっきの泣きっ面はどこへやら。 少し安心しました。
 

電話で家族とお別れ

 東京駅へ着いてから、「しっかりとおじいちゃんの後ろに付いて来るんだよ」と言って、
 駅構内の長い距離をを歩き、八重洲口に着きました。
 外は雨でした。
 バス時間までは、1時間半くらいあるので、ブリジストン本社前のバス停を確認した後、地下街へ入りました。
 地下街へ入って間もなく、「おじいちゃん、家に電話をしていい?」と切り出しました。
 家を出てきたばかりでさっそく電話?  と思いましたが、
 考えてみれば、急き立てるようにしてバスに乗り込んだので、別れの言葉を交わすことができなかったのです。
 本人も心の区切りをつけようと思っているのでしょうね〜。了承しました。

 それから、夜行バスの出発まで、孫を先に歩かせて地下街を散策しました。
 彼にとっては、ちょっとした探検気分だったに違いありません。
 
 バスは予定より10分ぐらい遅れて出発しました。
 出発間もなく室内の照明は消されました。
 新宿と横浜で停車しましたが孫は結構よく寝ていました。
 途中で海老名と刈谷でトイレ休憩して、予定より20分ほど遅れて、淡路南パーキングエリアへ到着しました。
 
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                       淡路南パーキングエリア
 そこから、鳴門市在住の知人Iさんに電話して、6時30分過ぎに松茂へ到着する峰を連絡しました。
 彼はシルクロード55日の旅の仲間です。
 松茂で待っていてくれることになっていました。
 鳴門の渦潮を眺めていると、やがてバスは徳島県へ入りました。

 朝6時35分松茂に到着して、8年ぶりの再会となりました。
 
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 Iさん宅へついて朝食をごちそうになりました。
 残念ながら、孫はあまりよく食べませんでした。
 プレッシャーがあるのでしょうね。

新聞とテレビから取材の申し込み
 食事をいただいていると、徳島新聞の記者・萬木さんから電話がありました。
 実は、孫と二人で四国歩き遍路をする旨を、徳島新聞と四国放送に事前に連絡を入れていたのです。
 8時ころに1番札所霊山寺の山門で待っているとのことでした。
 急いで食事をいただいて気気鵑亮屬任修舛蕕惴かいました。
 
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                        一番霊山寺山門
  

 

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