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政治の事を書くのは、今、躊躇する自分である。
なぜなら、「被災地の声」としては、その意にそぐえわない面もあるからだ。
もう民主党をはじめ、政治に呆れはてているからだ。今更、書いても虚しいだけ・・。しかし、今の局面で残しておきたい事なので、自分なりの想いを書いてみることにする。
3.11以降、国会の動きを見ていて、もう、今や首相がどうの小沢氏がどうのというレベルではない。
世論は現下の政治状況そのものに嫌気が差している。そういう感じがしてならない。
被災地の空気として、震災復興が本格化する段階で、たとえ消費税の増税の必要は理解しても、それが復興進展に水を差すのではないかとの懸念が被災地にはある。
また、この前の6月28日に
「なんと、11年度予算で、5.8兆円もの使い残しが発覚」
マスコミが一斉に報道した。
こんな事は、過去においてなかったことだろう。
これは、被災地にとっては非常に大きな問題であり、悔しいと思った。
「政府が2011年度予算に計上した東日本大震災の復興費14兆9243億円のうち、 39・4%に当たる5兆8728億円が11年度内に使われなかったことが28日、明らかになったのだ。」
使い残したお金は、12年度に繰り越したり、予定していた事業に充てない「不用額」として処理したりして処理される。 約4割もの予算が執行されなかったのは極めて異例である。
被害状況把握が難しく、 復興事業が想定通り進んでいないことが浮き彫りになったと言っていい。
3.11当初から、政府民主党の動きは、非常に鈍かったし、被災地を把握もしないで、色々な復興策を立案した結果である。
これは、「医者が、患者を見ないで診断を下してるのと同じ事」である。
だから、実際に、使えない予算が4割も出たのだと思う。
これも、政局ばかりに目が行き、国家の、今の緊急の本質の問題を見ていない証拠である。
福島原発問題は全く収束などしていないし、被災地は3.11以降、瓦礫が移動しただけの状態。
「阪神大震災と比較して、東北は復興が遅い、被災者自体が動かない・・。」などとと批判もある。
しかし、実際問題として、国家が津波襲来地域の国土にどのような規制をかけるのか・・?そんな、基本的な事が明確でない限り、11年度の時点では、被災自治体も復興計画の立案のしようもなかった。 それと、阪神淡路と比較して、被災範囲が広い。それに、輪をかけて福島原発の事故。 日本が過去に経験したことのない大きな規模の災害であった。にもかかわらず、政府は本気だったのだろうか・・?
自分自身、「漁師復活」のために、船、漁具等の取得のために、昨年は注いやした。
船の復興のために、国庫補助があると聞いて、何度役所からその詳細を聞こうとしたが、返事はまちまちだったし、実態にそぐわない欠陥制度であると強く感じた。
認められたのは、極一部であり、「いったい、なんのための漁業復興の支援策なのか・?」と感じた。
制度そのもが、「漁業の復興」という明確な趣旨であるにもかかわらず、「漁業や船、漁師」の事を知らない役人が、「助成制度を作成した」と強く感じた。
このような、事は多岐の分野で言えることである。
これまで、何度も同じような事を、訴えて来たが・・。
1年3ヶ月経過して、11年度の初動年度の予算が4割の予算が繰越し、または、役所用語でいう「不用額」となり処理される。
これでは、復興が遅れるのも当たり前の事。 非常に、悔しい想いがする。虚しい気持ちにもなるし、政治不信はまた根深いものとなった。
とにかく、「政策より政局」は困るのである。このような、問題こそ「政策先行」でやってほしい。
これから、震災復興が本格化する段階で、たとえ増税の必要は理解しても、それが進展に水を差すのではないかとの懸念が被災地にはある事を知って欲しい。
いったい、一般国民から見て、造反はどちらだったのか・・・?
3年前の選挙で掲げた、民主党のマニュフェスト(公約)と、今の国会での動きを見れば、結論は火を見るよりも明らかな答えとなる。
3.11の被災地は、見捨てられて、「政局ばかりが先行」している。
「選挙のことしか頭にないのだろう。醜い権力争いである。」
被災地を始め、多くの民衆は、政治にあきれているのではないだろうか・・・?
政治屋さん。なんのために自分達が存在するのか・・?
シッカリ考え、行動して欲しいものだ。
「主権在民」=これが日本の基本理念である。
憲法に沿った政治を。
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"4割もの予算が執行されなかったのは極めて異例" 政府、2011年度復興予算のうち約5・8兆円を使い残し サーチナ 2012年6月28日
政府が2011年度予算に計上した東日本大震災の復興費14兆9243億円のうち、 39・4%に当たる5兆8728億円が11年度内に使われなかったことが28日、明らかになった。
使い残したお金は、12年度に繰り越したり、予定していた事業に充てない「不用額」として処理したりする。 約4割もの予算が執行されなかったのは極めて異例。被害状況把握が難しく、 復興事業が想定通り進んでいないことが浮き彫りになった。
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東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた岩手県大槌町の中学二年の少女が七月、歌手としてテイチクからCDデビューを飾る。小学校六年のときに被災し、家族は無事だったものの、仲の良かった後輩を失った。「国内外から励まされてここまできた。私の歌でお礼したい」。被災地から生まれる小さなシンガーが、明日に向かって歩き出す。歌手デビューするのは、大槌中学に通う臼澤みさき(本名・岬)さん13歳。デビュー曲「故郷〜Blue Sky Home Land〜」は、ふるさとを離れた人が切なく故郷を思う気持ちが歌われ、聴く人の胸に迫ってくる。カップリングの「友輝(ゆうき)」は、ふるさとを離れて都会に暮らす人を思う曲だ。
2012年7月25日発売のシングル。
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じゅうたん工場の織子さん ちょっと化粧したらすばらしいでしょうね〜 ホータン市内で 実際はもっときれいでしたよ〜
白玉河付近の村 |
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