東日本大震災 未来への祈りと伝承〜「みちのく巡礼」

みちのく巡礼は、東日本大震災の祈りの場創設と記憶・教訓の伝承、防災精神の啓発、復興に寄与する活動を行っています。

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お遍路の巡り方簡単マニュアル
くわしい内容はは題目をクリックしてご覧ください。
1.
四国遍路のいわれを知ろう
 シンボルは弘法大師です。
 
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また、お遍路の元祖は衛門三郎と言われています。
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2.遍路
の時期はいつがよいか
  お勧めは、やはり春か秋ですね。
 
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  交通機関を併用した歩き遍路だってありますし、マイカー、バイク、自転車遍路、
バスを利用した団体遍路、貸し切りタクシーなど色々です。
 全行程約1100キロ、45日くらいで廻る人が多いようです。 
 
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  四国遍路ひとり歩き同行二人[地図編]は必須
 
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6.お遍路さんの泊まる宿
 おもに歩き遍路が泊まる民宿(遍路宿)や宿坊が一般的。
 料金は、1泊2食付で6千数百円
 
 事前のプランは、あくまでも大まかに。
 詳細に立てても実行できませんよ。 
     
 交通費、遍路用品、昼食代などすべての費用を考えて、1日1万円と考えればよいでしょう。
 
9.歩き遍路にはどんなものを持っていけばよいか 
   出来るだけ軽くを心がけましょう。10キロを超さないように。
            
10. 雨の遍路もいいものだ 〜おすすめの雨具
   ポンチョよりも、セパレートタイプの雨具とザックカバーがお勧め。
 
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  必ず履いてみる、履きならす―― が大切。
 
12.遍路用品の購入
   普通グレードのものは、一式2万円以内で買えます。
 
 普段からウォーキングなどで体を慣らしておきましょう。
 そうすれば、歩こうという意志さえあれば大丈夫ですよ。
 弘法大師との「同行二人」という考え方が、四国遍路の基本です。
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 金剛杖は弘法大師の化身ですので、必ず持ちましょう。
 白衣は遍路の正装です。基本的には身に着けてください。
 菅笠は、実用的には日よけ、雨よけになりますが、精神的な意味も持っています。
 輪袈裟は、巡拝のときに首にかける長方形の法衣のことです。
 
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 数珠は特に決まりはありませんが、できれば真言宗用の数珠が望ましいでしょう。
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21.お遍路用品の知識5  経本・納経帳・納め札
 経本にはたいてい仮名が振られていますので、初心者にもすぐ読めます。。
 
・鐘は礼拝の前に撞く
・納札と写経の納め方
・灯明は奥から、線香は中心に。後の人のことを考えて。
・お賽銭は、本堂、大師堂とも10円くらいが普通です。
・遍路の合掌、決まった作法はありませんが、真言宗の礼法に従い「金剛合掌」
 が一般的です。
 
読経は経本を読みながら、声は高からず低からず、早からず遅からずを心がけてください。
 
本堂や境内の仏様や由緒あるものへも礼拝すると遍路が深まると思います。   
28.
宿坊でのお勤めと番外霊場
・宿坊へ宿泊すると勤行に参加することもできます。
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・八十八ヶ所の札所以外に、「四国別格二十霊場」や、その他多くの番外霊場があります。
 
八十八ヶ所すべてを巡り終えたことを結願と言います。 
結願のあとに、打ち始めの寺へ戻り、無事結願したことを報告して感謝をささげる人も多いです。
    
一般には、遍路に先立って、あるいは結願後に高野山奥の院に参詣しています。
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                               高野山奥の院
 
遍路中の予約は、2〜3日前が普通です。
取り消すときは、できるだけ午前中か午後の早い時間にしましょう。
 
 疲労回復のための足のケアー、洗濯、遍路同士の情報交換、プランニングや宿の予約 などで有効に過ごしましょう。

・出発前の予定にこだわらない
 ・遍路の初めはゆったりペースで
・1日の歩きの日程を無理なく
・天候と道路状況に注意を払う、
・早出・早入りを心がけて
 
 
  
  正しい姿勢、正しい歩き方、ウォーキングの呼吸法などを意識して。
 
 基本的な山歩きのポイントがそっくり当てはまります。
 
 
 
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九州の大雨災害は3・11の教訓が役立つのではないかと思った。
テレビの放送だけしか見ていないが、真水か海水かの違いがあるだけで、「まるで津波」だそう思った。
テレビの映像を見て、「まるで、3・11の時の津波の映像と似ている」と思った。
311の教訓を学べば、いくらかでも被害を減らせるのに・。とも思った。

↓九州の豪雨災害。
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近年、まさに地球が怒ってるように思えるのは自分だけではないと思う。
地震、津波、そしてゲリラ豪雨や竜巻など、これまでになかったような異常な地球である。
世界の地震も3.11以降多くなったようである。
 
さて、九州での大雨被害が続いている。
台風が多く、日本の山や谷が多い日本では、九州だけでなく、他の地域でも河川の氾濫による、水害に見舞われる可能性が高いと感じる。
そして、もし首都圏など東京で大雨により川が氾濫したら、大混乱になると容易に想像が付く。
地面の全てが、アスファルトに覆われて、下水道だけでは、絶対に処理しきれないと思う。
地下街や地下鉄のほとんどの駅は水没しかねないし、ライフラインはすぐにパンクすると思う。
 
大雨と津波は違う。
しかし、3.11東日本大震災で起きた出来事は、大雨という自然災害にも役立つと思った。すこし、考察して見たい。
先週も津波被害で1階まで水に浸かってしまい、2階で生き延びた被災者の方もいたし、昨年も各地で大雨の被災者が、高い所に脱げて助かった例もあったようだ。
↓311の津波襲来.被災現場。
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さて、もし自分の地域が大雨に襲われた時、生き延びるためには何をしたらよいか・・・・。
3.11東日本大震災の被災者から学ぶべき点は沢山あると思う。
まず、確実に「助かった人はすぐ高台に逃げた人」である。
3.11の津波は
これまで最高の高さの津波とされていた、「明治29年大海嘯」を地形によっては、上回っている。
だから、今まで津波がそれほど襲来しなかった地域までも押し寄せた。
311で、確実に助かった人の多くは、「この地震は異常だ。何かあったら大変。とりあえず安全な場所に逃げよう」と迅速に逃げた人だ。
確かに、大きな揺れと、長い地震であった・・。「ただ事ではない・・。」瞬時にそう思った人は、当然、即行動を起こしたのである。
しかし、「津波防波堤などがあるから、大丈夫だろう・・。」と思った人は、逃げ遅れて、亡くなっている。
 
当初は、僕は、 「運」が生死を分けたと勘違いしていた。
しかし、そうではない事に色々な人の体験を聴いて気がついたのだ。
3.11前からの「津波に対する認識の違い」が生死を分けたと言っていい。
 
それと、地震発生から津波襲来までの時間が、短かったことも、死者を多く出したと僕は感じている。
↓津波襲来の画像。第1波。この後、これよりも大きな黒い壁は2度、3度と襲った。イメージ 8
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311では海のそばだけでなく、内陸奥地にまで津波被害が拡大した。
津波は川を駆け上がる性質がある。川はどうしても、海抜が低いし、水路のような感じになるからだ。
普段から海そばで津波が危ないという危機意識があった人はともかく、「うちは内陸だから大丈夫」と思っても、川から水が流れてきて、河川周辺の多くの人が亡くなったのである。

さて、大雨被害はどうだろう・・。
川そばの人は危機意識は高いかもしれないが、川からちょっと離れた人は、
「うちは川から離れているから大丈夫だろう」と思っている人も多いのではないのでないだろうか・・・・?
しかし、先般の九州に降った雨は、気象庁が「今まで経験したことのないような大雨」という表現を使っているように、「今まで安全だったはずの場所も安全かどうかはわからない」事を、意味すると考えた人は少なかったのではなかろうか・・・?

もし大雨が続いた場合、川からそこそこ離れた場所でも、被害にあう可能性がある事を自覚する必要がある。
水が来てからでは、逃げ遅れてしまう。
役所の「避難勧告、指示」などあてにしていてはいけない。 
「自分の命は、自分が守る」事が、基本的な思考になるべきだ。
早め、早めに念のため避難しておく、必要がある。
大自然は、人には予想もつかない事をたびたび、おこす。

三陸では「津波てんでんこ」っていう言葉が使われる。
「てんでんこ」とは、「それぞれ、バラバラに」という意味だ。
つまり、「津波の時は、みんなどこにいるか分からない。その為に、個人として判断して、最寄りの高台に逃げろ」という事である。
現に、家族を迎えに行ったり、探したりしていて、津波に呑まれた例は沢山ある。
 
また例えば、大地震の大混乱で車のキーが見つからず、そのうち川から氾濫した水が徐々に家に浸水してきたため、逃げることをあきらめ、2階に避難した。
そのうち1階は完全に水に浸かってしまった。
「もしかしたら水が2階まで来てしまうかも知れない」という、恐怖におびえながら、1週間、2階での生活を続けざるを得なかった人もいる。このような人は、まあ、「運」がいいとしか言いようがない。
恐らく、「数日間は自衛隊も警察も救助も来なかった」と思う。
被害地域があまりに広く、手が回らなかったからだ。そもそもボードかヘリコプターでないと救助はできない。
車は完全に使えず、家の2階で孤立状態だったのである。
津波が来なくなっても水が引くのには何日も時間がかかる。
それは、大雨災害でも同じ事が言えるように思う。
雨がやんだとしても水が引くには相当な日数がかかるだろう。
ここで、大事なのは食料と水である。
このような、被災者の方は口を揃えて言う。「2階に、冷蔵庫からあるものを2階に配ってよかった」と・・。
それを2階に上げて食いつないだ。

また、3.11当時は寒かったので灯油ストーブを2階に上げた。このおかげで寒さがしのげたことはもちろん、お湯をわかすことができ、調理もできたという人もいる。

もし食糧の備蓄がなく2階で取り残されたらどうなっていたか。
首都圏でもし大雨による河川の大氾濫が起きた時、すぐに救助できる人は限られているだろう。
何かあった時のために食糧の備蓄などはとても重要だ。

ただ勘違いしてほしくないのは、
決して2階に逃げることがいいことではないということである。
このような、例は、たまたま浸水が1階までで済んだから助かったのだから・・。
3.11東日本大震災では場所によっては、4階、5階に逃げても水がきて亡くなってしまった人もいる。

大雨による浸水がどこまでくるかはわからないが、とにかく近年の気象は異常であることいを念頭に置くべきだろ。
2階でも安全ではないので、できるだけ高い場所に逃げるのが鉄則だ。
(土砂崩れの危険性があるような高い場所は、またそれはそれで危険なので場所を選ばなくてはいけないが)
ただもし逃げ遅れて水がきてしまった時のことを考えると、食糧の備蓄は確かに役に立つ。

海や川には近づくな!!
1億総ジャーナリスト時代。携帯で動画や画像が簡単に撮影出来る時代だ。野次馬根性で川の様子をみて、写真撮ってネットにアップしようなんて、くれぐれも思わないことだ。これは、自分も含めて、「野次馬根性」非常に危険であることを、肝に命じたい・・。

笑い事ではないのだ・・。311の時もこのような人が沢山いた。
亡くなったのは川や海の様子を見に行ってしまった人たち、携帯で写真を撮影していて、逃げ遅れ亡くなった人は沢山いる。
消防団でさえ、水門の門扉を閉じてる最中に、また、消防車で住民にマイクで呼びかけてる最中に津波に呑まれてしまい殉死した団員も多くいる。
雨も同じ事が言える。
見に行く暇があったら一目散に逃げるべき。見に行ったところで何も変わらない。
仮に今は大丈夫だなんて思っても、急に水位があがることもしばしば、遭ったようだ。
とにかく、高台の地盤のシッカリしたところで裏山などがないところに、逃げることしかないのである。
 
また、道路が寸断されて、孤立してる集落があるのも、3.11と似ている。
3.11の時は、食料や水などをヘリで運搬して、助かった例がある。
何が、必要なのか、上空から見えるように・。
公園や校庭などに、「食料、水」などと石灰や、木片などで知らせる事も大事だと思う。

どこで、災害が起きるかわからない。
現在のおかれている地球。特に日本はそうである。
専門家が指摘してるように。
例えば、「都市直下地震」、「東南海トラフ」などや、異常気象による、ゲリラ豪雨など・・。
常に危機感を持って、
それぞれが「個としてのシュミレーション」しておく必要があると強く思う。
 
しかし多くの人は、
九州の大雨被害を見ても・・。
東日本大震災の津波被害を見ても・・。
福島の原発被害を見ても・・。
茨城の竜巻被害を見ても・・・。
 
 どこか他人事で、かわいそうとは思うけれど・・・・・。
自分はそんな被害にあうことはないと考えているのではないだろうか・・・?
「対岸の火」と思ってはいけないのではないだろうか・・・?
しかしそうではない。
地震はどこにいても起きる。台風、大雨、竜巻も地域は関係ない。
原発は200キロ先まで被害を及ぼす。

九州の豪雨災害を見て思った事はまだある。
3.11で起きたことをしっかり学んで欲しいし、防災に生かして欲しい。
これからの日本社会の大きなテーマになって行かなければならない。づ
自然災害は避けられないが減災はできるはずだし、その後の人災は自分たちの努力でなくすことができる。
恐らく、3.11の教訓を学ばなければ、また形を変えた悲劇を繰り返すだろう。
自分や大切な人の命を守るために、3.11から学ぶべきことはたくさんあると思う。
 
また、復興に関しては、政府、行政に頼るところが多いのだが・・・。
こればかりは、学ぶべき点はないと思う。
僕が痛感して、言えるのは、3.11の「にのまえを踏まないで欲しい」。
政府は、激甚災害の指定をするようだが、当然の措置だろう。
ここまではいい。しかし、実務となると・・。
全く、3.11に関しては、政府の危機管理の無さが露呈した。
 
3.11から1年4ヶ月が経過して、全然、復旧、復興は進んでいない。
福島原発を見てもそうだ。収束などしていない。未だに、放射能は拡散されている。
このままでは、東北太平洋側から人がいなくなってしまう。
残りのは高齢者だけで、
言葉は悪いが「日本の姥捨て山」になってしまいそうである。
 
九州の豪雨災害からの、復興は3.11の反省を政府、行政は学び、最善の形で復興して欲しい。

(長分失礼・・。)

転載元転載元: 山と土と樹を好きな漁師

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