オアシスの湖を舞い飛ぶ水鳥たち
銀川から北へ56km離れたところ、内蒙古自治区に、砂漠と湖と湿地からなる観光地「沙湖」があります。この辺はモンゴル帝国時代栄えたシルクロードでした。
紺碧の湖と黄色い砂のコントラストは、賀蘭山を背景に素晴らしい景観を生み出しています。白鳥や丹頂鶴など190種100万羽以上の希少鳥類が生息しています。
今日は、暑気払いに、沙湖に舞う水鳥たちの優美な姿をご覧ください。
オアシスの湖上に舞う水鳥たち ―沙湖
沙湖にはたくさんの種類の水鳥たちが生息しています。
湖面で華麗な舞を演じ、葦の植生で群れ遊んでいます。
日本では冬の期間にしか見られない白鳥が、ここでは5月の今、優雅な姿を見せてくれました。
砂漠は一日の寒暖の差が大きいのです。だからオールシーズンの鳥たちを観ることが出来るのです。
シルクロードの旅人たちもどんなにか心癒されたことでしょう。
日本では冬しか見かけない白鳥が、私が訪れた5月に観ることが出来ました。
一日の寒暖の差が激しいので、ここではいろいろなシーズンの鳥を観ることが出来る、ということでしょう。
「あっ ペリカンだ!」と思わず声が出てしまいまた。 野生のペリカンを見るのは初めてだったのです――感激、感動!
夕闇が近づく中、鳥たちは一日最後の舞を楽しむかのように湖上を旋回しはじめた。
翌朝再び訪れてみると、水面(みなも)にけむる朝霧の中で鷺が繊細な舞いを見せている。まるでい墨絵の世界に入り込んだ感覚さえする。いにしえのシルクロードを旅する人たちと同じ空間、そして同じ光景をも共有ている――そんな感覚に浸ったひと時だった。
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