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東日本大震災の津波に耐えた岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」の復元工事のために周囲を覆っていた足場が、6月8日に取り外されました。
津波に流されずに残った「奇跡の一本松」は枯れていることが判明したため、震災の記憶を伝えるモニュメントにしようと、去年9月にいったん切り倒され、防腐処理などを行ったあと、ことし3月に復元工事が行われました。
しかしその後、レプリカの枝葉の部分が元の姿とは違って大きく傾いていることがわかり、5月から、やり直しの作業が進められてきました。枝葉を整えるやり直しの作業は終わり、8日は周りを囲っていた高さおよそ20メートルの工事用の足場が撤去され、復元された一本松がテレビ画面を通して私の前に姿を現しました。 この一本松の存続をめぐっては、多くの議論がありましたが、私個人としては存続してよかったと思います。
私はこれまで4度この「奇跡の一本松」と対面しているだけに思い入れがあります。枯死した一本松が保存のために切り倒されてから約9か月。美しい立ち姿がよみがえりました。
インタビューを受けた中年男性は「被災地の人びとにとっては大きな存在になると思います」、30代の女性は、「一本松は切り倒される前も見たことがありますが、そのときの姿と変わっていないですね。復興の象徴だと思うので、これからも立っていてほしいです」と話していました。、
7月3日には完成記念式典が行われ、市によりますと、その後1年間は夜間にライトアップされるということです。
わたしが訪れた時の写真を紹介します。変化がわかりますよ。
2011年4月11日(1ヵ月後).
2011年8月20日(5か月後)
2011年12月11日 枯れた葉
2012年2月29日(上2枚)
木の根元に祀られた小さなお地蔵様にとても心打たれました。これが祈りの原点だと改て感じました。
次は、モニュメントとして保存された「奇跡の一本松」との対面を楽しみにしています。
ことしの秋には歩いて東北4県の被災地巡りを計画しています。
春に計画したのに…、「前立腺がん君」!、君のおかげでだめになったのだから今度は協力してくれよな! たのむよ〜! \(^o^)/
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2013年06月11日
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2013年6月11日
今日は東日本大震災から2年3ヶ月目です。
皆さま 黙とうお願いいたします。 合掌
東日本大震災の記憶を風化させないように時々自分が描いた記事を振り返っております。
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