東日本大震災 未来への祈りと伝承〜「みちのく巡礼」

みちのく巡礼は、東日本大震災の祈りの場創設と記憶・教訓の伝承、防災精神の啓発、復興に寄与する活動を行っています。

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後世に残していきたい素晴らしいメッセージです。
 
 
東日本大震災の死者・行方不明者は1万8591人。2303人の震災関連死を含めると2万人を超える。亡くなった人の無念、家族を失った人の苦悩をくみ取って欲しいと思いました。

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 犠牲者を出さない方法を考え、発信することもやっていかなければ・・。3.11で亡くなった方々が浮かばれません。
 それは、3.11の被災地に生きる私たち、一人一人の使命なのではないだろうかと思います。
 震災から3年目になり、震災関連死は増え続けています。


地震大国の島国日本
 いつ発生してもおかしくない、「南海トラフ地震」の被害想定は、 3・11の10倍です
 有識者会議は昨夏、先に死者32万3千人、全壊・焼失建物238万6千棟とする想定を公表しいます。
 「首都直下型地震」は4年以内に70%の確率で起こるとされています。従来の想定を上回る震度7の揺れが東京を襲う可能性も指摘される中、地震による巨大津波の甚大な被害が、専門家の中では想定されています。
 だから、「わがこと」として真剣に、3.11の教訓を思惟して欲しいのです。


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 震災の教訓を「わがこと」として捉え、多くの犠牲を出した痛み共にしながら防災、減災を考え直す必要があると強く感じます。
 備えの意識は、災害をひとごとではなく「わがこと」として捉えることで養われると思います。
 自然の猛威と人々の行動を知るため、被災現場を訪ね、証言を記録する。
 これは、とても大事なことだと思うのです。

 地震大国の島国日本の住民と一緒に地震、津波対策を考える。それが、「防災・減災」に繋がると思います。避難の手法などを示しながら、その行動を後押しする。
 東北以外の地域にも警鐘を鳴らしたいのです。
 下記に紹介します。

教訓 5年後の私や家族へ 備えの手紙 5人のメッセージ。」は、被災者の生の声、手紙です。

是非、この生の声を「わがこと」として、考え、想像して見て欲しいと思います。
 
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河北新報の記事から抜粋
教訓 5年後の私や家族へ 備えの手紙 5人のメッセージ。

河北新報 平成25年6月18日
 あの日の怖い体験、悲しい思い出、胸を締め付けられるニュース。忘れたいことがある。でも、忘れてはいけないこともある。
 東日本大震災は、将来の自然災害から身を守るために、大切な教訓を残した。河北新報社に寄せられた1500通を超える「備えの手紙」の中から、5人のメッセージを紹介します。全ては5年後の私、家族のために…。

◎逃げ道、確認しよう/石巻・佐々木恭花さん
 石巻市鹿妻小4年の佐々木恭花さん(9)は震災で初めて、津波という言葉を知った。
 あの日、一家は高台に避難した後、荷物を取りに自宅に戻った。車のそばにいた恭花さんの足元に水が流れてきた。家族とともに自宅2階に駆け上がり、屋根に上った。
 家の周りが泥水に覆われたこと。海の方で家が燃えていたこと。とても不安だったことをはっきりと覚えている。同じ思いはしたくない。「逃げ道を確認する」「すぐに山や学校に逃げる」と手紙に記した。
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201306/20130618t20_1.jpg

◎揺れたら机の下に/仙台・田中朝望さん

 仙台市遠見塚小5年の田中朝望(あさみ)さん(10)は、震災発生当日、学校の玄関先で揺れに襲われた。低い姿勢で揺れが収まるのを待った。揺れる窓ガラスを見ていた。割れて落ちてきそうで心配だった。
 自宅に帰っても余震が怖くて、家の中には入れなかった。その日の夜は車の中で過ごした。
 震災を体験して、揺れたら机の下などに隠れて頭や体を守ることや、非常食や水の備蓄が大事だと感じた。教訓を描いたイラストを文章に添えて、未来の自分に宛てた。

◎家具の転倒防ごう/仙台・小関キミ子さん
 仙台市泉区の主婦小関キミ子さん(69)は1977年に自宅を新築し、翌年に宮城県沖地震を体験した。その後、家具の転倒防止に取り組んだほか、食料と水を蓄え、ラジオも用意した。
 東日本大震災は、自宅で被災した。激しい揺れで食器類は落ちて割れたが、タンスやテレビは倒れなかった。水道、電気が止まる中で、備蓄品、ラジオは役に立った。
 備えの大切さをあらためて感じた。いつ地震が起きてもいいように、日頃から防災用品などの再点検を心掛ける。

◎近くの高台目指せ/宮城・南三陸 首藤とき江さん
 宮城県南三陸町志津川の保護司首藤とき江さん(61)は夫と義父母、長男夫婦、次男、孫2人の9人暮らし。震災発生時は長男、孫2人と一緒に高台の自宅にいた。他の5人は仕事や通院などでバラバラだったが、避難して無事だった。
 手紙では孫に、地震が起きたら自分の命を最優先に最も近い高台へ逃げるよう伝える。
 10歳の時、チリ地震津波で家が全壊し、津波の怖さ、避難の大切さが身に染みた。震災の時、3歳と5歳だった孫にも覚えていてほしいと願う。


◎それぞれ逃げてね/宮城・松島 佐々木彩葉ちゃん
 宮城県松島町松島第一幼稚園の佐々木彩葉(いろは)ちゃん(6)は、震災発生当時、東松島市に住んでいた。揺れの後、家族と一緒に兄はっくん、姉ひいちゃんを迎えに行った学校で、津波に遭った。
 持ち出した薬や財布は、学校に止めた車ごと流された。学校にはたくさん人がいた。水を飲みたかったけど我慢した。
 家は津波で全壊。お気に入りのぬいぐるみは、どこかに行ってしまった。これからは家族一人一人が大切なものを持って、それぞれ高い所に逃げるようにしようと提案する。

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                                                参考記事山と土と樹を好きな漁師

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