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2013年11月17日
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歩き遍路がもたらしてくれたもの
わたしは歩き遍路からたくさんのことをいただきました。
⑵ 自分を取り戻し、心がよみがえる。
心に重いものを抱えた人が、その重荷を下ろし、その後の人生を生きていく……そのような人と何人か出会いました。
⑶ひきこもりや不登校などからの立ち直り
途中で出会った23歳の青年は、お遍路で自分を取り戻し、七年間のひきこもりから抜け出しました。
お遍路で不登校を克服した例も少なくありません。例えば、(『15歳の「お遍路」』(岡田光永著。廣済堂出版など)の本を読みました。
なんといってもお遍路の醍醐味は日常の煩わしさから解放された自由な心ですね。
⑸今まで見えなかった自分の発見
⑹人生に一区切りを付け、新たな人生に歩みだす。
わたしの場合人生に迷った33歳と、人生のリセットをした60歳がそうでした。
⑺ゆだねる心と自然な心
大きなものに身をゆだねるとか、運命に従ってみようとか、そういう達観した気持になり、あせることが少なくなりました。
⑻感謝の心と奉仕の心
毎日が感謝感謝、そして感動でした。
⑼自然に笑顔の挨拶が出るようになる。
⑽忍耐力が養われる。
⑾成しとげた満足感
毎日の達成感が積み重なって、結願という大きな満足感となって実を結ぶのです。おそらく、人生の中でも最大の満足感を感じたという人も少なくないでしょう。
⑿自然に対する慈しみの心が出てくる。
⒀歩きの楽しさを知る。
歩き遍路の根源は――四国の人びとの暖かさや自然に支えられながら、人生のしがらみや束縛から解放され、自由に思い、行動する――ここにあるような気がします。そこからいろいろなことが生み出されてくるのではないでしょうか。
「歩き遍路」の効用は、人それぞれでもちろん異なるわけですが、究極的にはすべてが『心とからだの健康』につながるものだと言えるでしょう。
あなたもぜひお遍路に一歩踏み出してみてください。
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