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登米市中田町にある弥勒寺は、歴史のある寺です。
7世紀後半に修験道の開祖である役行者(えんのぎょうじゃ)が、天下泰平と五穀豊穣を願って建立(こんりゅう)したのが始まりとのことです。境内には、役行者の像が祀られていました。
8世紀のはじめごろに、弘法大師が弥勒尊の大法を修したと伝えられています。
なるほど、それで真言宗なのですね。
東日本大震災慰霊観音が建立されています。
ちょうど雨上がりで、うっすらと霧がかかり落ち着いた雰囲気でお参りできました。 本堂をはじめ奥の院、不動堂、千体地蔵堂など数えてみると10の堂がありました。 仏像も数多く安置されていました。
その一つ「弥勒菩薩像」は鎌倉時代のもので、県の重要文化財に指定されています。
毎年8月15・16日に行われる「みろく尊大祭」では、大献膳法要(だいけんぜんほうよう)と先祖をはじめ亡くなった人の塔婆(とうば)供養を行い、幸せを願います。特に15日の夜祭りは、大変なにぎわいで「3年お参りすると亡くなった人に会える」といわれ、この夜の群集の中に亡くなった人の顔を見ることができると伝えられています。 |
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2014年06月25日
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