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寒中お見舞い申し上げます。
喪中のため新年のご挨拶を遠慮させていただきました。
みな様にはお元気でお過ごしのことと存じます
私は脳梗塞で4か月以上入院しましたが、手と言葉はほぼ回復し、不自由ながらも歩けるまで回復しました。
普通の歩きを目指して、日々リハビリに励んでおります。
「身内を亡くされて悲嘆にくれる人々に祈りの場を」の一心で、
私一人で始まったみちのく巡礼の活動も、共に活動する仲間を得て、
多くの皆さまのご支援をいただきながら、手弁当で頑張ってまいりました。
私の入院中も仲間たちがしっかりと活動を継続してくれました。
震災で亡くなった方々や被災された方々へ寄せる思いと、
支援してくれた多く方々への感謝、
そして何も求めず無心で取り組んで来たからこそ、
苦しいことも多い中、充実した活動を続けて来れたのだと思います。
活動開始から5年近く、法人化して2年、
お陰様で祈りの場創設に賛同いただいた寺院も30ケ寺以上になり、
被災地巡礼ツアー、防災講演会、会報発行などで、
少しはお役に立たてたのではないでしょうか。
昨年より加盟寺院の住職さんの語りによる震災を伝えるDVDを制作しています。
宮城県の12ヶ寺が完成しましたので、全国の都道府県立図書館にも寄贈させて頂きます。今後も継続いたします。
こうした活動が昨年8月に河北新報で大きく紹介されました。
本年5月にみちのく巡礼宮城コースでまず巡礼開始いたします。
29年3月には岩手県巡礼地確立、29年12月福島県巡礼地確立、
30年3月には、岩手・福島も含めた全コース巡礼開始予定です。
末筆ではございますが皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
脳梗塞になって人生の宝がまた増えた
感謝の心が強まったことだ
入院中ばかりでなく今なお妻には
すごくお世話になっている
体が不自由になってことさらそれを感じる
近年は妻への感謝の気持ちが強くなって来ていたが、
脳梗塞になってことさら強くなった
それが、周囲の人々への感謝にもつながっている
私の感謝の心はお遍路のお接待で培われ、
世界の一人旅でまちがいなく増幅されたな〜
思えばずいぶんいろいろな人たちの
お世話になったな〜
入院当初 一時右半身全体が硬直して全く動かなくなり
意識も薄らぎ生死も危ぶまれた自分は
看護師さん介護士さんに
ことさらきめ細かくお世話して頂いた
よくて寝たきりと思われていた自分が
初めて両足で立った時…
不意に若い女性の療法士さん(リハさん)の前で涙が出てしまった
その時のすごい感激と感謝は決して忘れない
リハさんたちの熱心でやる気を起こさせるリハビリのおかげだ
おかげで不自由ながらも歩みを進めることができるようになった
感謝は幸せを生む
脳梗塞は幸せを生んでくれたのだ
ありがとう!
退院後は「みちのく巡礼」の活動でも
色々な人のお世話になることが多くなった
それだけに感謝の心が強まった
感謝の毎日です
私の撮影した奇跡の1っ本松の写真が版画になります。
震災震災の記憶を伝えるという共通の目的なので
快くつかっていただいた。
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