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東日本大震災で亡くなられて方々への国の追悼式典での天皇陛下の心のこもったお言葉に深い感謝と強い感動を覚えました。
ここ5年間両陛下は全国の多くの被災地を訪れ、しっかりと顔と顔を合わせ、被災者の手をしっかりと握り、心にしっかりと寄り添っていらっしゃいました。
その思いが心にも体にもしっかりとしみこみ、それがお言葉からにじみ出ていました。
ありがとうございます。天皇・皇后両陛下。
その後で、ふと思い出したことがあります。震災当時の首相の菅さんが、福島県の放射能被災地を訪れた時の事。あまりにも心がない様子を見た男性が「もう帰るのですか!?」と、あきれた怒りの言葉を投げかけました。それとはあまりにもかけ離れた崇高さを覚えました。菅首相の場合、男性は時間が短いことに腹を立てたのではなく、心が全くこもっていない態度に腹が立ったのだと思います。どんなに短くとも、心がこもった態度や表情であれば、こんな多忙の中、わざわざ自分たちのところに来てくれたことに、感謝したことでしょう。
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2016年03月11日
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