みちのく巡礼の主旨にご賛同いただける寺院を募集しています。「祈ることは、心を癒すこと」
私は東日本大震災の時、震源地に最も近い島・金華山で大地震と大津波に遭遇して3度も命拾いをしました。その時、自分は何か大きな力によって生かされたにちがいないと天に感謝しました。それと同時に、四国歩き遍路でお接待を受けた時よく耳にした「ひとの役に立ちなさいと、生かされています」という言葉が浮かびました。まさに、感謝の心とお接待の心とが結び付いたのです。そして、この「生かされた命」を"何か"震災のために役立てようと思いました。
この写真は、津波被害に遭った仙石線陸前小野駅の待合室です。私が徒歩で仙台に帰るときに立ち寄りました。若い女性が、写真に写っている小さなぬいぐるみをイスに置いて、涙を浮かべて静かに祈り始めました。心打たれるものがありました。
迷いながらお話を伺うと、我が子が愛用していたものとのことでした。近所の子供で、母親が留守の時はこの無人駅に来て遊んでいることが多く、乗客に可愛がられていたとのこと。震災後駅舎の中で遺体と共にその人形も見つかったとのことでした。母親は自分が助けてあげられなかったことにどんなにか悔いが残ったかはかり知れません。毎日ここへ来て祈っていると話していました。」(写真撮影:櫻井史朗) 「このような人達の心を救うために自分は生かされた」のだと信じてこれからも頑張っていきたいと意を強くしております。.
現在、みちのく巡礼に加盟していただける宮城県内の寺院を募集しています。
震災で亡くなられた方々や、大切な人を亡くし悲しんでいる人達のために、「心を癒す祈りの道」創設にご協力ください。
目下、宮城県で25ケ寺の正式入会申し込みをいただいておりますが、祈りの場を望む声は多方面で数多くあり、震災を広く伝承してゆく意味からも、津波被災地のみならず内陸部も含めて50ケ寺以上の寺院に巡礼地を創設していただきたいと考えております。
「このブログをご覧になった方へのお願い」。
ふさわしいと思われる寺院がございましたら是非ご紹介ください。
このブログのコメント欄または事務局までお願いいたします。
詳しくはみちのく巡礼事務局にお問い合わせください。
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