八重山諸島
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守り神シーサー
沖縄本島と同じように八重山諸島でも、建物の門や屋根、村落の高台などにライオンのような像が鎮座していました。
これは「シーサー」と言って、家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けなどの意味を持っているのです。つまりは守り神なんですね。
よくよく見るとそれぞれのシーザーは、形も顔つきも実にさまざまなのです。守り神の獅子なので、以前はさぞかし怖い顔つきかと思っていたのですが、さにあらず、まことに愛嬌がありユーモラスなんですよ。これは沖縄の人の陽気な気質が反映しているのでしょうね。
ついつい引き込まれてあちこちでシーサーの写真を撮っていたらなんと150枚以上ありました。おもしろそうなものを選りすぐって紹介します。
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武富島は石垣島 からは、 高速船 で約10分程(約 6 km )の距離にあります。
役場も石垣市の市街地の中にあるほど石垣島と密着しています。 高速艇はあっという間に港へ到着です。
島は一周約9キロほどなので、歩いて回りました。
たけとみ民芸館
まず、港近くの民芸館へ。
ここは、ミンサー織りや八重山上布などの八重山の伝統織物を紹介する施設でした。展示以外にも織物体験などもできるのですが、時間の関係でやめにしました。ミンサー織りの小物なども販売されていました。
http://konakonakonatsu.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_d59/konakonakonatsu/m_taketomi1-09-d0f91.jpg?c=a1
なごみの塔
放送台として建立されましたが、現在では展望塔として多くの観光客が足を運ぶ観光スポットになっています。2006年に国の登録有形文化財に登録されました。
高さ約6mの丘の上に築かれた塔で、塔自体の高さは4.5mです。
鉄筋コンクリートの塔で]、頂上の展望台までは8段の階段を上らなければななりません。階段は、幅約45cm、奥行き約16cmで、段差が約35cmと高く、斜度が約60度もある急なもので、ひとりずつしか昇り降りすることはできません。しかも、展望台部分も狭くて、大人2人分程度のスペースしかありません。
しかし、全体が平坦な島の中で、最も高い場所のひとつなので、集落の赤瓦の家並みを一望する絶好の場所として観光名所となっています。
なごみの塔
なごみの塔から眺めた赤瓦の家並み
街並み見物
町並みが重要伝統的建造物群保存地区として選定されているとのことです。
多くの人々は水牛車で街並み見物ですが、わたしたちはマイペースで歩いて回りました。 水牛車は花々が咲き乱れる小道をゆったりと進みます。本当に癒される光景です。 ハッピー! ラッキー! 琉球衣装の新郎新婦
なんともラッキー!
前方から琉球衣装のお二人さんがやって来ました。
今日石垣島で結婚式を挙げ、お二人は衣装を着けたまま、石垣港〜竹富島まで船にゆられて来たとのこと。まさに、グッドアイディア!
たくさんのギャラリーに囲まれて、まるで芸能人のようになっていました。
ご本人たちは「たくさんの方々に”おめでとう”と言ってもらえて、とてもうれしいです」と、幸せそうな笑顔でした。
竹富島もゆっくり静かに暮れてゆきました。
わずかに聞こえたのは若者たちが発するため息交じりの驚嘆の声でした。
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