東日本大震災 未来への祈りと伝承〜「みちのく巡礼」

みちのく巡礼は、東日本大震災の祈りの場創設と記憶・教訓の伝承、防災精神の啓発、復興に寄与する活動を行っています。

シルクロードの情景

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イランの人々のお楽しみ

イメージ 8 街のあちこちに、チャイハネと呼ばれる喫茶店があります。お茶とお菓子に加え、水タバコが置いてあるのも特徴のひとつです。
 「禁酒の国」イランなので、日本のように飲み屋で飲んでわいわいやる、というわけには行きません。チャイハネが大衆居酒屋か一杯飲み屋の代わりのようなものなのです。どこのチャイハネでも、主に男たちが集まって実に楽しそうに会話に花を咲かせています。
 デートスポットに最適なこの空間は残念ながら大抵は男だけのもののようです。あるチャイハネではつい最近までは、女性も入れて、カップルの利用もあったとのことですが…。
 婚前の男女のスキンシップを警察で取り締まっているこの国のこと…、テーブルの下でこっそり手を繋いだりできるチャイハネは恰好の餌食になったのです。何も手を繋いだくらいで立ち入り禁止にしなくても…、と思うのですが。

 
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 女性たちの楽しみは、家族や友人たちと戸外で「ピクニック」をしたり、誰かの家に集まっておしゃべりをすることだそうです。 どの公園も人々で賑わっています。大人も子供も公園に集い、大人たちはおしゃべりに興じ、子供たちは自由にのびのび遊んでいます。チャイやコーヒーを飲んで、甘いお菓子をつまみながら、それも実に延々と……それこそひと晩中でも語り合うのが週末の楽しみなのだそうですよ。
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 街中では、日本と同じくウィンドウショッピング。真っ黒いチャドルで身を包んだ女性が、豪華ファッションや真っ赤な下着を、目を輝かせて食い入るように見つめる姿は、なんともアンバランスな取り合わせです。どこの国でも女性はきれいな衣服に興味があるものですね。
 
 
 

 
イメージ 9 映画館も大人気の娯楽施設です。イランではまだまだ映画の人気は衰えていないようです。イスファハーンで映画館に入ってみました。
 6000リアル(おおよそ80円)で、全席指定です。最終回の開始が夜9時30分からで、終わると真夜中になってします。
 こんな遅い時間でもほぼ満員で、子供を描いた映画だったこともあり、子供も大勢いました。
 

 
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 テヘランでは、子供向けのが、そんなに人が入っていませんでした。ゲームセンターも見かけました。だが、まだ一般的ではないようです。遊具のほかに日本製の中古のゲーム機を置いています。

 
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 子どもに人気があるのは、日本製のテレビアニメでしした。日本では過去のものとなった鉄腕アトム、サッカーのキャプテン翼、ポケモンなどが男の子に人気があります。女の子には美少女戦士セーラ・ムーンが人気のようです。まさか、イランのテレビで日本のアニメを見るとは思いませんでした。
 
 バザールは、以前の記事でも紹介しましたように、娯楽としての大きな存在になっています。ショッピングの場としてだけでなく、イベント的な存在でもあり、社交の場であり、文化の発信地でもありました。地方では今なお、おめかしをして、一家揃って馬車やロバ車に乗って出かけてゆきます。日本の古き良き時代を見るようです。
若い男女にとっては、よい出会いの場でもあります。みんな心ときめかして足を運んでいるにちがいありません。

 
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 最近では、ラマダン(断食月)は「お祝い」であると捕らえられることも多くなったとのことだ。ラマダン中に若者たちは英語で「ハッピー・ラマダン!」と挨拶し合うそうだ。昼間飲んだり食べたりしない分、夜は家族や親戚が集まってごちそうを食べるし、最後の3日間は、仕事や学校も休みになる。断食明けの祭典(イード・ル・フィトル)は盛大に行われる。クリスマスのお祝いがないイスラム教国の人にとっては、一年で一番楽しみな時期なのだ。みんなでいっしょに食べたり飲んだりし、新調の服を身につけ、歌い喜び、みなで祝い合う。

 
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 お祝いの花火が盛大に上がる      花火会場設営された見物席 
 
 
 
    

 
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 お祝いの会場は人でいっぱい    一張羅の服を着てお出かけ        
 
 
    
 イランでは春分の日を元日として一年が始まります。
 正月前には縁起物とされるハフト・スィーンの飾り付けをし、正月を迎えます。
 ハフト・スィーンとは、ペルシア語の綴りがスィーン(S音)で始まるものを7つ飾るというものです。酢、リンゴ、ニンニク、貨幣、サマヌー(麦焦がしのお菓子)麦の新芽(草の意味)、ナナカマドです。
 
このほか、クルア(子)コーン(コーラン)、鏡、燭台、卵、金魚などの縁起物も飾られる。シャべ・ノウルーズ(大晦日)には、あちらこちらで火を焚き、或いは花火をあげ、爆竹を鳴らし、その上を飛んで無病息災を願うのだそうです。

 
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民族衣装の女性たち 
 
 現在のイランは、「ペルシャ語を話し、イスラム教を信ずるイラン人の国」である――と考えている人が多いのではないでしょうか。

 麗しき女性を紹介する前に、ちょっと無粋な話ですが……、
 イランは東西に通じる交通の要に位置し、しかも違った民族のたくさんの王朝が盛衰を繰り返しているので、民族や宗教の構成は単純ではないのです。
 宗教的には、ご存知のように、大部分はイスラム教徒(ムスリム)であるすが、民族的にはとても複雑です。
 
 ペルシア人(ペルシア語を話す人びと: 51%)、アゼリー(アゼルバイジャン語を話す人びと: 24%)、ギーラキーおよびマーザンダラーニー(ギーラキー語、マーザンダラーニー語を話す人びと: 8%)、このほかクルド、アラブ、バローチ、ロル、トルクメン、ガシュガーイー、アルメニア人、グルジア人、ユダヤ人、アッシリア人など多くの民族が住んでおり、69の言語が話されているとのことです。
 
 イランの旅行中もいろいろな顔つきや服装をした民族の異なる人びととの出会いがありました。ここではあでやかな民族衣装の女性たちを写真で紹介します。
 
 イランの南西部からイラク、トルコとの国境線に沿って連なるザグロス山脈で遊牧生活を送るカシュガイ族のテントに1泊させていただいた。そのときの様子は後に述べることとして女性たちの鮮やかな民族衣装にポイントを置いて、写真紹介したい。

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        お世話になった一家        カシュガイ族の作る絨毯は有名

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         井戸端会議             羊毛を紡いでいるところ
 
 
 
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           一家の娘さんとバザールまで買い物

     
 
 
 
 
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      笑顔がかわいい女の子     かわいがっている羊を抱き上げて
 
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              見かけは勇ましそうだがやさいい娘  

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                私に紅茶用の砂糖をくだいてくれた。   
 
 
          
      
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     カシュガイ族の女性は手際がよい。20分ほどで家財道具をまとめ、テントをたたんだ。
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                    イード・ル・フィトル(断食明けの祭典

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    南部シラーズ       娘に絨毯折を教えている母親(人形)
    
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                     クルド人の結婚式   
                  歌って踊ってにぎやかに    
   
  
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イラン女性のスタイルさまざま'
 
麗しきイラン女性
 ――スタイルはさまざまです。大胆に4つに分類してみました。


イラン女性の服装は、基本的には頭髪と体の線を隠すスタイルです
が、年齢、立場、好みでいろいろにアレンジしてお洒落を楽しんでいるようです。

イラン女性の服装や信仰心を、私流に大雑把に4つに分類してみました。

A(保守タイプ):正式なチャドル着用、中高年。 少ないが、大学の制服になっていることもあります。
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B(中間タイプ):黒いマグナエ・ルプシ(イスラムコート)・ズボン・靴。
       やや開けた中年女性、公務員、大会社のOL、大学生、中・高校生など。

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C(革新タイプ):やや地味な色物のスカーフ・イスラムコート・ズボン・靴、
        若い女性、中・高校生(紺色が多い)
 
 
  
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D(超革新タイプ):派手な色や柄のスカーフ・コート・ズボン・靴。外国滞在経験者が            多い。主に首都テヘランでわずかに見受けられる。最近は、ス             カーフをつけない人も見受けられます。
 
 
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 Aが2割、Bが5割、Cが3割といったところでしょうか。
 Aグループは下町に住む人が多く、
C・Dグループは高級住宅街に住む人が多いようです。
 
 大都市では高校生以上になるとマグナエ・イスラムコート・ズボンの組み合わせが多いですが、地方ではチャドル姿も少なくありません。チャドルのスタイルも地方により色々な特徴が見られます。

 南部の湾岸地方では、黒いマグナエを被り、なおかつ独特のマスクをつけて顔を隠す人もいました。またこの地方では夏の暑さの為、チャドルもレース地のものもあっりました。トルクメニスタンとの国境近くでは、花柄の大き目のスカーフをしています。
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イマームモスクで超改革派Dタイプの女性と出会った。鮮やかな黄緑色のスカーフとコート、ピンクがかったズボン、赤いサンダル、足のつめには真っ赤なマニキュアをしている。イランで始めてみるスタイルなので唖然とした。彼女は、高校生の時から6年間イギリスに留学していて、現在は大学生。夏休みで久しぶりに帰国したとのことだ。
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 その後テヘランでは、足の爪にマニキュアを塗り、サンダル履きで街を歩く女性の姿を、わずかながら見掛けた。次第に増えていくことでしょう。
 
 「マグナエやコートなしに外出したら、逮捕されるんですか?」と、現地女性ガイドに訊いた。「いや、逮捕はされないけれど、注意されるんです」「なんて言われるんですか?」
「ちょっとそこ、被りなさいって、男性や年上の女性たちがやって来て言うんですよ」。それに付け加えてこっそりと「毎夏恒例で、イスラムの服装規定にそぐわない身なりの人々を対象に、取り締まり運動を実施しているんです。今年も数千人の女性が指導を受け、拘束された女性も十数人ほど出たと新聞にも出ていました」と語りました。

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 ある女子大生へ「女性たちはヘジャブをどう思っているの?」と質問した。「言わないけれど、若い女性たちはみんな脱ぎたいと思ってますよ、きっと。きっかけさえあれば、脱ぐんじゃないでしょうかね」。ある女性は「出かける時に、チャドルやマグナエやコートで、頭や体を隠してしまうので、おめかしする必要がないので便利だと思うときもあります」と、へジャブの隠れたメリットを話してくれました。
 
 男性ガイドから聞いたイランの美人の条件
1.目が大きい 2.鼻が低い 3.胸が小さい、ことでした。
 
 
 目が大きいこと以外は、まるで普通の尺度とは正反対ですね。
 イラン女性は、極端に鼻の高い人、極端に胸の大きい人が多いのだ、とか…。
 テヘランでは、五割が鼻の手術(1000〜3000$)をするし、胸を小さくする手術もけっこうおこなわれているそうだ。どこかの国の女性が聞いたらどう思うでしょうか?

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イランには古来から美人が多いといわれています。
今日は、「みちのく巡礼」からちょっと気分を変えて、その美人のお話をしてみましょう。


 麗しきイラン女性
〜チャドルの下に見え隠れする女性のお洒落ごころ〜
 
 
厳格なイメージのチャドル
イラン女性といえば、厳格なイスラムのイメージを思い浮かべる人も多いでしょう。その象徴となるものの一つが全身を覆い隠す黒い大きな布、チャドルの存在です。
 
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 革命前は中東一おしゃれだったイラン女性たち
 イランではイスラム革命前には西欧的な服装が奨励され、「中東一のお洒落な人びと」と呼ばれていました。当時、ミニスカートを着用して街なかを闊歩する女性の姿を、テレビ画面で見たのを記憶していています。1975年のイスラム革命の政策転換で、180度異なるファッションを強いられることになりました。
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 革命前の女性たち   
http://labaq.com/archives/51192903.html
 
 
イメージ 2イメージ 3 女の子は7歳になると「へジャブ」の着用が義務付けられています。へジャブには、全身を隠す「チャドル」と、スカーフ状の「マグナエ」があります。
(左)スカー状のマグナエ  (右)全身を覆うチャドル
 
 
 
女性たちは戒律が厳しいからといってけっしてお洒落ごころを忘れてはいませんよ。一見同じ黒のチャドルに見えても、生地の中に透かし模様や柄が美しく織り込まれていたり、光沢のあるものないものなど、生地もさまざまです。スカーフの色も割りと自由で、バザール(市場)には安値で可愛らしい柄のスカーフたくさん売られていて、少女から高齢まで各々の個性でお洒落を楽しんでいます。テヘラン中心部のヴァリーイェ通りショッピングエリアを散策すると、日本でもなかなかみられない原色の派手な下着がウインドウを埋めている。なんだかセクシー過ぎて、写真を撮るのも早々にそそくさとその座を立ち去りました。
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                                               ショーウインドウには派手な下着類が…


 
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 チャドルの下は隠れたお洒落で一杯で、最新流行の服や派手な服を着ていたりします。親しくなった女性が気を許してチラッと見せてくれました。全財産を身に着けている女性もいるそうです。たいていの女性は、外出するときには服装は守っていますが、家に入ったらその反動でかなり派手な服装を身につけています。輪のような知らない男性がいても、スカーフをはずし、Tシャツとスラックス姿になっていました。

  年配の女性はどんな時にも化粧をしないとのことですが、若い世代の女性はほとんどがしています。黒いアイメイクを濃くして、目を強調する女性がけっこう多いのです。外出には派手な色を使いませんが、パーティーの時などは、濃い口紅、真っ赤なマニキュアなどで華やかな化粧をしたいました。
 街で人懐っこく話しかけてくる学校帰りの少女たちも、よく見るとお化粧をしたりアクセサリーをして楽しんでいるようでした。へジャブの着用義務の反動に思えて、とても興味深いものがあります。
 
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 テヘランなどの大都会の女性たちは、工夫しておしゃれを楽しんでいます。スカーフもセンスのよい女性たちがかぶると実にさまになっています。テヘランなどの大都市部ではスカーフから前髪を出している女性が多いです。服装も規制の範囲すれすれでけっこう大胆ですよ。おしゃれな女子大生は、カラフルな短いコートに足にぴったりなズボンを履いて颯爽と歩いています。スカーフはまるでお体裁か、逆にファッションの一部として活用しているようです。女性の服装は大都会から次第に変化していくにちがいありません。

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 西部のウルーミーイェ湖で出会った二人の女子大生は、学生には珍しく、正式なチャドルで身を包んでいました。チャドルから顔だけ出しているのが、かえってミステリアスな美を感まし。イラン女性は、アーモンド形の大きく輝く瞳を持つことで有ですだ。アジアの美とヨーロッパの美しさを織りなした香りを醸し出しています。一見すると普通の黒いチャドルに見えたのですがが、生地の中に透かし模様や柄が美しく織り込まれ、光沢がありました。厳しい制限の中で、たとえ他人から見えなくても、お洒落を精一杯楽しもうとする秘めた乙女心を垣間見たようで、若くない私も思わずドキッとしてしまいました。
 
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 バザールには、食品、衣料、食器などの家庭的なものから、宝石、時計、手織りのペルシャ絨毯などの高級品まで取り扱われていて、庶民感覚と上流感覚が交じり合った面白さを感じます。

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 ペルシャ独特の珍しいものが、目を楽しませてくれます。どの品物も、イランの文化や芸術として眺めるとよりいっそう興味が増してきます。

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 工房もあって、職人たちがみごとな手さばきで工芸品を作り上げてゆきます。それに見ほれて思わず長く足を止める時もあります。

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  ペルシアタイルの職人
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ペルシャじゅうたん 
イランはペルシャじゅーたんで有名ですので、たくさんのじゅうたん店が並んで居ます。 
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 値段交渉もひとつの楽しみですよ。イランのバザールでは、あまり大きく吹っかけてくることはありません。だから比較的安心して買うことが出来ます。

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                            にんにくの値段交渉
 
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                      盛んに粘るチャドルのおばさんたち

 バザールを歩いて楽しいのは、現地の人々との出会いがあることです。イスラム教徒というと、原理主義組織によるテロのせいか、どうしても怖いイメージを持たれがちです。しかし、イスラム教徒ほど旅行者にやさしい人たちはいないと、私は感じています。とにかくイランの人たちの人懐っこさは格別で、バザールを歩いていても、しばしば声をかけてきます。

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               チャイを振る舞ってくれたおじさん
   
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                大きなレモンをジュースにして飲ませてくれた

 バザールでは、イランのいろいろな民族の人びとが集まって商売をしています。お客にしても、スーツを着た人、ターバンをまいた人、またカラフルな民族衣装を着た人たちなど、顔つきもスタイルも実にさまざまです。まさに民族や生活の交差点ですね。 一挙にいろいろな土地へ足を運んだような感覚を味わうことが出来るんです。

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                   ペルシア湾沿岸のミナーブのバザール

 バザールは、お出かけの場でもあり、若者性質にとっては格好の出会いの場でもあります。特に地方では、おめかししてやってきます。
 我々旅人にとっては、民族衣装との出会いの場えもあります。
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                 民族衣装でおめかししてやってきた少女たち  
               上はクルドの娘たち  下はシラーズ

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                      トルクメン系の美女(カスピ海沿岸)

イメージ 34 バザール内には、どこからともなくあの独特の音色をもつアラブ音楽が流れてきます。それに誘われて薄暗い細い通路をゆっくりと歩いていると、すっかり周りの雑踏と雰囲気に溶け込んでしまいます。
 ペルシャ風のシックな雰囲気のチャイハネで飲むチャイ(お茶)は格別です。異国情緒を心ゆくまで満喫できますよ

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         雰囲気のよいことで有名なケルマンのバザール内のチャイハネ

 

 夜のバザールもどこかゆったりした雰囲気があって、なかなかいいものでした。
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                    アミール・チャグマーグのタキイエ(ヤズド)

 地方の小さな都市や田舎のバザールは、青空市場だ。有名な音楽「ペルシャの市場」を髣髴とさせる開放的で陽気な雰囲気だ。知ったもの同士の和気あいあいとしたやりとりも伝わってきます。伝統的なバザールよりもむしろ活気と熱気を感じるし、どこか命の息吹といったものも感じます。さしずめ有名な音楽「ペルシャの市場」を彷彿とさせる雰囲気でした。

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