|
今年で5回目となる熊本の秋のイベント・・・『みずあかり』 熊本城のお城祭りと同じ時期に開催されます。 静かで美しい灯りの揺らめきの祭り・・・ ほのかに温かいろうそくの灯に囲まれて、心もどこかホワッとあったかくなります ^^ お城近くの道路を歩行者天国にして、 竹をいろんな形に細工し、中にろうそくを灯す・・・ 何万本という竹は、毎年、新しく切り出されたもの。 最後は竹炭として利用するのだとか・・・ 坪井川の中にある灯りは、川の流れに灯りが揺らめき、 美しい幻影のよう・・・ お城の長塀の外の芝地には長い灯りの道が・・・ 公園ではいろんな学校の生徒の手作り行灯に灯が燈り、 美しい琴の音も聞こえて来ます。 毎年、たくさんのボランティアの手による『みずあかり』・・・ 風に消されるろうそくを追って、ずっと灯を燈し続けられます。 私達が楽しめるもの、こういった方々の気持ちとお力が支えてるのですね。 今年は初めて、義母を誘いました。 義母は認知症と足がおぼつかなくなった義父の手前、 いろいろ楽しむことを申し訳ないと思うのか、なかなか出掛けません・・・ 今回は旦那さまと義弟にお願いして、義母を連れ出しました。 会場あたりに来ると、もう、興奮でワクワクしてるのが分かります ^^ 川の中の灯りに「夢のような世界ね・・・」 ひとつひとつ目に焼き付けるように様々な竹のアレンジを見て回り、 本当に楽しそうに過ごしている義母を見ていて、 連れて来ることができて本当に良かったと、私も嬉しくなりました。 お城が後ろに控える大きな舞台では神楽も催され、 月明かりも輝く中、贅沢な秋の夜が流れました。。 お神楽では、子供のように手を叩き、夜のお城にまた、ワクワク・・・ 「桜子ちゃん、夜出かけることは、怖いことだと思ってたのよ。 悪い人がいっぱい街にはいるでしょ? でも、いつも見る風景がこんなに変わって、とっても楽しいわ♪」 「・・・・・・お義母さん、そんなことないですよ ^^; 怖い人は、こんなところにはいないでしょ・・・」 箱入り義母は、夜の街の風景がいつもと違って見えるのが新鮮だったようで、 たいそうこの夜は刺激を受けたようです。 機会があったら、バーにでも連れて行ってみようかなぁ〜〜〜〜 70代にして、不良になるのも悪くないかも〜(笑) と、夜遊び好きな不良嫁は思うのでした。。。
|
見るもの、感じるもの、好きなもの
[ リスト | 詳細 ]
桜子が好きな映画や美術館のお話部屋。。。
|
10日ほど前でしたっけ・・・ デパートのバッグ売り場の前を通り過ぎようとした時、 目に留まり、振り返ったバッグがありました。 ちょっと引返して、、、ああ、派手だわ〜と思い、通り過ぎようとしたら・・・ 「お客さま、ちょっと下げて見られませんか?イタリアのSILVANO BIAGINIのパイソンバッグですよ。 雰囲気に良くお似合いなんで・・・」 (でたでた常套句 ^^;) ※パイソンとはにしきへびちゃん ^^; 「えー、でもこんな派手なの、私、下げないですよ〜」 「大丈夫ですってば〜 今日のお召し物に合いますよ。」 (グリーン、ブラウン、ホワイトのボーダーワンピースに白いクロップドパンツにパイソンサンダル) 何気に気になったバッグだったので、やっぱり肩に掛けて鏡を見る・・・ 「これパイソンをゴールド加工したものですよ」^^ 「サンダルはパイソンだけど、、、バッグになると分量が多いから怖いわ〜」^^; ちゃんとワシントン条約に則って、輸入されたものだから安心だとは思うけど・・・ 「バッグだけ見ると派手ですよね・・・キラキラゴールドで ^^; これに合わせるお洋服がないわ〜」 「大丈夫ですよ!照明の関係でキラキラ見えますが、外ではそんなに気になりませんよ。 お洋服は黒、茶、、のようなシンプルなもので・・・ バッグが引き立ちますから〜」 (しつこく勧められる・・・==;バッグを目立たせるために桜子が地味にするんかい!) 「今、お安くさせていただいてるんですよ。 夏のセールに合わせて、この売り出しの2日間だけ特別に出させていただいてます。 お客さんみたいな美人にしか、勧めませんのよ〜 誰でもは下げられないバッグですから・・・」 (うそばっかり〜〜〜きっとこれも誰にでも言ってるのは分かる常套句 ^^;) しかし、軽い〜☆ いっぱい入る〜☆ そして、そこまで大きくない〜☆ よーくみると、やっぱりヘビ模様が怖いけど、牛革キルティングで囲ってあるから カジュアルに良さげ・・・・・ 「へびって幸運をもたらすから、お客さま、是非お一つ持ってらしたらいいですよ〜♪」 「本当ですか〜★」 「本当ですよ〜。昔からヘビのお財布持ってるとお金が貯まるって言うでしょ? パイソンの他にもオーストリッチもありますが、いかがでしょうか?」 「あれは〜鳥肌を思い出すからダメなんですぅ ><。」 しかし、とうとう・・・なんだかんだで、、、結局うまく乗せられた感じで、 店員さんの思うツボ ><。。あふぉな桜子ねぇ・・・・・ 衝動買いして良かったんだろうかと、いささか不安な気持ちを持って、 帰宅し、そのままクローゼットへしまう・・・ そして今日、ハッと気づいたの!! 最近、ラッキーなことが続いてるのは、もしかしてパイソンちゃんのお陰??? ビールにホテル宿泊券・・・ 買ってから全然使わずににしまってましたが、 今、出してみてデジデジ。。。 このバッグ・・・桜子にこれからも幸運をもたらしてくれるのかしら???^^ ヘビ神さま。これからは愛おしんで大切に使いますから〜 これまでのご無礼、お許しくださいませ。。。☆ ^^;;
|
|
そよぐ風も 鳥の声も 草のささやきも 空の青も 流れる雲も 太陽の光も 全てが彼の耳には、『音楽』という素敵な音に導かれる。。。 この夏、本当に見て良かったと思った映画です ^^ 久しぶりに夢心地のファンタジーの世界を堪能できました。 ストーリーは単純なもので、観る前から会ったことのない家族が再会する作品だとは分かっていましたが、 音楽がテーマになってることもあり是非、見たい作品でした。 人気の名子役『フレディ・ハイモア』 もう16歳になってますから、子役もそろそろ卒業なんでしょうが・・・ ジョニイ・デップと競演したネバーランドで彼を初めて見て、 大役をさらりとこなす天才型なんだと思いました。 今回の奇跡のシンフォニーの主役も、彼でなきゃできないよねって思う作品でした。 フレディ・ハイモアが見せてくれる奇跡の物語は、これまでもありましたが、 これも心温まる奇跡の映画でした。。 詳しい内容はご覧になっていない方もあるので書きませんが、 音楽がとにかく素晴らしく素敵♪ クラシックファンもロックファンもそうでない方も・・・音楽について何か不思議な感覚を持たれると思います。 私は目覚めた部分がありました ^^ 素になる自分の中で音を感じてみたいと強く思うようになり、 今までの音楽に対するイメージがかなり変わったような気がします。 映画を観て教えられることはこれまでも多々ありました。 でも、心の真芯が開放されたのは初めてでした・・・ やはり音楽はいい ^^ 毎日音に接しているからか、、、逆に感覚が鈍くなっていた自分に、 この映画はそれを教えてくれました。 映画を観終わった途端、もう一度観たいな〜と思ったの珍しいこと。。 どうしても残像を消したくなくて、その足でサウンドトラック版を買ってしまいました ^^; 夏休み、まだ上映されてる映画館もありますので、 良かったらご覧になってくださいね。どうぞハンカチも忘れずに ^^ |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画
|
今年の大切な記念になるコンサートのためのアクセサリーを決めることができました。 今回のコンサートはドレスが地味・・・演目がブラームスのドイツレクイエムのため、シンプルな黒。。 よって、アクセサリーも華美になり過ぎず、尚且つ、華やかさは失わないように・・・ でもパールではステージ上では全く存在感ナシ・・・ キラキラのクリスタルでは軽薄だし・・・ 地元のショップをいろいろ回ってみたものの、これというお品が見つからず、 あまり好きでないコサージュでも着けようかなどと思いあぐねていたら、 先日福岡に行った時に素敵なのを見つけましたぁ〜♪ イスラエルのコスチュームジュエリーブランド、ミハエル・ネグリンのネックレスとイヤリングを買い求めました。 こちらはアンティークタイプでラブ&ロマンスをテーマにつくられたフェミニンなジュエリー。 とてもカラフルでデコラティブ・・・ 真鍮やレースをベースにして、スワロフスキーのクリスタルガラス、フェザーなどを組み合わせ ロマンティックなお花や天使がモチーフになってるお品たちでした。。 桜子はきっと着けないだろなぁ〜〜〜って感じで眺めていましたが、 接客してくれたおね〜ちゃまのあまりの可愛らしさにウットリ。。。 お目目が大きくってキラキラ☆色白にフワフワロングヘアは少女マンガのヒロインみたい〜〜〜〜 首元にはピンクとブラックのスワロフスキークリスタルをあしらったチョーカーが・・・ おお、私が捜し求めていた感じだわぁ〜♪ 値段も見ずに、たくさん試着 ^^; 可愛いおね〜ちゃまがしていたシリーズのピンク&ブラックに決めようかなぁ〜と思った時、 店長さんが、「ホワイトはいかがですか?」と・・・ 見ると、、、ああ〜〜〜こっちだわ!!!イメージは。。 華美になり過ぎず、尚且つ、華やかさは失わないように・・・のタイプは ^^ こんなに装飾があるのは普段使いできないけど、 イヤリングだけなら大丈夫かな?なんて自分に言い訳しながら この2点の買いました〜☆ このショップが入っている 福岡VIORO・・・ お子が勧めてくれたこのビル、すっかりお気に入りになりました ^^ 他のショップも好きなものが多いし、レストランやカフェもリーズナブルで良いわぁ。。。
|
|
先日、旦那さまとピーター・ラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの半生を描く 『ミス・ポター』を観てきました・・・ 今にもピーターが現れそうな小径や、湖、石造りの農家・・・ 絵本を開いているような気持ちになる映画です。 愛と夢がぎっしり詰まった映像は、懐かしい思い出が蘇ってくるものでした。。 まだお子達が小さかった頃、 毎日のように読んでいた小さな小さな絵本・・・ 『ピーター・ラビットのおはなし』から始まるピーター・ラビットシリーズ。 ピーター・ラビットと仲間の動物たちの物語は23冊を数えます。。 青のコートを着用している愛らしいウサギがピーター。 他に姉妹のウサギのフロプシー、モプシー、カトンテール・・・ 食器もお子達のためにせっせと買い足し、 我が家の毎日の朝食はこのウサギたちと始まるのでした。。。 手の平から少し出るくらいの小さな絵本だったので、 出掛ける時もバッグに数冊入れ、電車の中で退屈しのぎに読み聞かせしたものでした。 映画のストーリーは観ていない方の楽しみを奪ってはいけませんから、 あまり詳しくは書きませんが、上流階級の32歳の独身女性がアーティストとして 生きようと自立していくお話です・・・ 新人編集者、恋人ノーマンとの死別で苦しみ、やっとの思いで立ち直り、 作品を書いていく姿が切なく、でも彼女の強さを知ることになります。。 なんだか、風と共に去りぬのスカーレット・オハラとダブってしまいました。 ビアトリクスはあんなに気丈な女性ではないのだけれども、 心に秘める情熱が同じものかなと、、、美しい湖水地方に立つミス・ポターを見た時に、 タラの大地に立ったスカーレットの熱い想いが重なりました。。 そしてビアトリクスは、湖水地方の広大な自然を自然保護のために買い足して行き、 後に国に譲り、ナショナル・トラストの前身を後世に遺しました。 だからこそ、今でも美しい湖水地方を100年前と同じ姿で現代に見ることが できるのですよね・・・ なんだか温かな感情が胸いっぱいに広がり、 日常の中で忘れてしまっていた大切なことを思い出させてくれた
作品でした。。。☆ |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画





