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ブリッジ3
つい先日吉野朔実さんがお亡くなりになった。
学生時代に惹きつけられていまだに心に残るフレーズがいくつもある作家さんでした。悲しいです。
で、その吉野作品で出てきていまだ心にある作品が「エキセントリクス」。
ブリッジ3の最終話の犯人が同じようなことを言う。
「死にたいんじゃない。生まれてきたくなかったんだ。」と。
今シーズンのサーガはずっと不調で見ていて胸が痛む。マーティンという正反対の相棒を失ったことでどうなることかと。でもヘンリックは思いのほか優秀で、そして察しもいい。難はヤク中。
事件は解決したけど母とのトラブルでサーガは刑事の仕事を失いそうで、ヘンリックは5年前に失踪した妻と子のうち妻の遺体が発見される。
追い詰められたサーガに対しての、ヘンリックの「俺には君が必要だ」の絶叫がたまらない。
彼らがそれぞれ引き付け合う理由は単純じゃないかもしれない。
でもそれでもいいんじゃないか。
今のヘンリックにはサーガが必要だし、サーガにはヘンリックが必要だ。
この二人による捜査は続く気がする。ミレニアムの出だしのように。
ただ北欧ものは容赦がないのでそこが、見ていて胃が痛む。
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