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ウォルナットグローブ開拓史というと、名前がなんとなくいかめしい印象ですが、なんのことはないボードゲームです。
ぼちぼちとボードゲームの収集?を続けておりますが、今、割りと家でよく遊ばれるゲームの一つです。
 
箱のデザインからもわかるようにもろに幌馬車に乗って開拓地へ向かう一家族、そう「大草原の小さな家」の世界です。設定としては1885年のアメリカ中西部、開拓地解放政策により小さな農地を手に入れた家族?が何もない大草原に小さな家を建て、最寄りのウォルナットグローブの町で買い物や雇い人の雇用などをしながら、開拓者として成功を目指すというものです。
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特徴としてはゲームは8ラウンドにわかれており、1ラウンドが1年となっています。その1年には面白いことに四季があり(四季があるゲームは始めてでこのあたりはとても新鮮に感じます)、春は農場を広げる作業、夏は労働による収穫、秋は収穫物を使っての町でのお買い物、冬は雇い人に食べ物を与えたり燃料の薪を消費したりの支払いのシーズンです。要は1年間でうまく農場を経営し来年にそなえての投資をし、しかも冬の支払いに備えつつ農場を拡大してゆくという仕組みになっています。
よいなと思うのはストーリー性といいますか、背景にロマンがあることですね。井戸を掘る(井戸タイルを購入する)、馬を飼う(馬タイルを購入する)、薪の節約のために小屋を建てる(小屋タイルを購入する)などを選ぶことで、最終的に自分に利があるように行動するのはなかなか面白いです。勝負を決めるのは意外にも秋のお買い物シーズンなので、そのあたりの行動には熟考?がいります。
秋のお買い物以外は他の人とのかかわりがなく、競いあうというゲーム性は薄く、こつこつと自分の目指す農場経営を頑張るというところも、家族で遊ぶには馴染みやすい点と、せいぜい1時間くらいであっさり終わるところも気軽に遊べる点のように思います。


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左のような何もない状態の農場を右のようにどんどん拡大していくといった感じです。


正直、ボードゲームに関してあまり交友が広くないこともあって一番のネックは、ルールです。
ルールの理解が本当に難しい。
ただ、その問題は最近はプレイ動画をアップしてくださるかたがおられるおかげで、見ているとなんとなく理解できるのが非常に助かっています。それでも結構マイルール的にいい加減なルールで遊んでいて、しばらくして説明書を読んだ子供から指摘がはいるなんてことも^^

ルールの理解は結構苦手なので、将来的には子供にそのあたりをやってもらえると、気楽に遊ぶ方になれていいかもと思ったりしてます。

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この夏休みは色々なゲームを楽しみました。
実家でしたのはこの二つ。
特にカタンは何度もやりました。
私自身がとてもやりたかったゲームなのですが、
姪ファミリーが持っていたので体験することができて大満足。

カタンは口で説明するのは難しいゲームですが、
大人がやっても飽きないほど面白い!
対象は8歳以上ですが、6歳の娘も何とかついてこれたので、
ある程度のアドバイスがあれば小学生くらいなら大丈夫かと思います。

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単純に言えば、初期配置の状態(左写真)から、
サイコロを振ることで資源カードを得て、
その資源カードを貯めて組み合わせて、道路、開拓地、都市を敷いてゆき、
最終的に10ポイント得た人が勝ちというゲームなのですが、
説明聞いても全然わからないのに、やりながら覚えると理解できちゃいます。
(↓写真、終了時。黄色の勝利)
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このゲームのユニークなのは順番にサイコロを振るわけですが、
人がサイコロを振る番でも、自分の開拓地や都市が出た目に接していれば、
資源カードがどんどん入ってくるわけです。
(資源カードは、羊毛、鉱石、小麦、レンガ、木材などなどからなります)
逆に自分の番でも出た目が自分の開拓地がない目なら、
資源カードは入ってきません。ただ、交渉といって、自分のあまっているカードと、
人のカードを交換する提案をしたり、たまっていたカードを使って、
新たな開拓地や道路を引くことができますが。
細かいルールは色々あって、説明しにくいですが、
間違いなく面白いゲームだと思います、ちょっととっつきにくいところもありますが。
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「ザーガランド」は姪の入学祝に私が選んであげたゲームです。
ヨーロッパのゲームらしく、おとぎ話にちなんだ構成になっています。
これも単純に言えば、お城にたどり着き、
提示してあるカードと対になっている木を
提示することができたものがそのカードを得ることが出来、
カードを最初に三枚ゲットしたものが勝ちというものです。
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これはもう、記憶力勝負です。
木は裏返しになっているので、
水色のところにコマが止まったときしか、
その裏のマークを見ることができません。
3枚効率よくゲットしようとしたら、
ある程度の木を見て覚えておく必要があるわけですが、
見すぎると覚えれなくて混乱してしまいます。
しっかり木の裏を見て覚えて、
そしてお城のカードのところにたどり着くのがベストですが、
それもなかなか難しい…
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サイコロを2個振って進むのですが、
ぞろ目が出たら魔法が使えて、任意の木の裏を1本見る、
お城の近くにジャンプできる、
提示されているカードを他のものに変更できるの
どれか一つが選べるというルールもあり、
このあたりがこのゲームを面白くしてくれているように思います。
ちょっとファンタジー色があって
これもなかなか面白いゲームだなと思います。






カタンはキャンプでもしました。
1時間程度はかかってしまうので、
ゆっくりできる余裕のある時に、家族で楽しむにはとてもいいように思います。
カタンは今はカプコンが発売しているらしく、これはネットオークションで落札した、
旧タイプなのです。デザインを見ると旧タイプのほうが味がある〜
我が家も購入するなら旧タイプがいいなぁ…

2007年のクリスマス 3

今年もちゃんと我が家にもサンタさんがやってきたようです。

6歳の娘には「カヤナック」というゲームを、
2歳の息子には機関車を持ってきてくれました。

さて、ドイツのHABA社のカヤナック。
とても面白いゲームなので紹介してみましょう。
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極寒地方に住むイヌイット。イヌイットの釣り名人を目指して、
氷の大地を移動しながら、氷に穴をあけ魚をたくさん釣りましょう!

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まず、海の中(商品の箱です)に、魚(金属の玉)を撒き散らします。
玉はくぼみにしっかりはまってくれます。
魚は大が2点、小は1点で計算します。

そして、海の上に穴のあいたボード2枚を置き、
その間に紙を一枚挟んだら準備OKです。

駒を選んで穴の上に置き、ゲームスタートです。
サイコロを青と白二つを一度に振ります。
顔マークは駒移動、斧マークは氷の穴あけ、
魚マークは釣りができます。
?マークは好きな行動ができます。
それらの行動を
サイコロの目の合計数することができます。
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移動したり穴をあけたり、釣りをしながら、
誰かが最初に15匹釣った時点でゲームセットとなり、
釣った魚の合計数で勝負します。

このゲームセットは少々わずらわしいので、
タイマーを20分にかけて、
時間できったりするほうがいいのではと思ったりしました。
このあたりは、家庭での工夫次第かもしれません。




簡単に言うとこんなゲームですが、更にルールとしては氷チップと水滴チップがあり、
それぞれサイコロでそのマークが出た時に使えます。
これは主に相手の穴をふさいだり、相手の進路の氷を溶かすことで進入禁止にするという、
妨害ツールなので、なくても十分楽しめます。
私はないほうがシンプルでいいと思うのですが、うちの娘は妨害に執念を燃やす性格のようで、
このツールを妙に活用してくれます。
このあたり、性格がでます…

このゲームの醍醐味は、氷に斧(釣竿の反対側)でグサッと穴をあける爽快感と、
穴に釣り竿をたらすとカチッと磁石に魚(金属の玉)がひっつく爽快感につきるように思います。
後は、進路の判断やあけたままで釣ってない穴を覚えておく記憶力なども必要ですが、
運の要素が大きいので、小さい子でも大人と対等に楽しめるところも魅力かもしれません。

何度かしましたが、非常に面白いゲームだと思いました。
我が家の新定番になりそうです♪


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さて、機関車のほうは、スウェーデンのMicki社のものです。
私が凄いなぁと思うのは、
レールのメーカーのBRIOとMickiとトーマスシリーズのランニングカーブには互換性があって、
相互につなげれるし機関車も走るんですよね。
うちのレールはBRIOですが、トーマスも走るし、今度の機関車もちゃんと走ります。
消費者としてはとっても嬉しいです。
昔、娘の2歳の誕生日の時に買っていただいたBRIOの八の字レールセットが、
ちょこちょこ拡張レールセットや橋や踏み切りなどを買い足して、
今ではこれを出すと足の踏み場がないくらいになりましたが、
ゆっくり買い足しながら長く遊べるところが、木製レールセットの魅力かなと思います。
今回の機関車もとっても可愛くて、大満足でした。


さて、うちの姪の話ですが、
彼女はとっても立派なドールハウスを持っています。
毎年サンタさんがそのドールハウスの家具を少しずつ持ってきてくれるそうで、
今年もキッチンを用意していたようです。
ところが、姪はクリスマスの前日に、
サンタさんに手紙を書いていて、その文面は、

「サンタさん、今年はドールハウスの家具はもういいです」

ガーン…

ゲームのはなし

もうすぐクリスマスということで我が家でもサンタさんが頭を悩ましているようです。
先日購入した「水晶をとりもどせ」が好評なので、ゲームがいいかなぁと思っているのですが、
魅力的なのがたくさんあって、どれがいいかなと悩みます。
しかも、なかなか実物をみるのが難しいので余計考えてしまいます。
今、念頭に置いているのが「カヤナック」というドイツのハバ社の釣りゲームです。
ツルハシで氷(紙ですが)に穴を開け、磁石のついた竿で金属の魚を釣り上げるというゲームのようですが、
ダイスでの駆け引きがなかなか面白そうなゲームで、
1999年のドイツゲーム子供大賞を受賞しているようです。
欠点は下の子が絶対邪魔しそうなことかな…

ボードゲームは本当に楽しそうなのがたくさんあって、
うちは下の子がまだ小さくて一緒にするのが難しいのですが、
3,4歳くらいになったらもう少し本格的にボードゲームを楽しみたいなと思っています。
例えば、土曜の夜をゲームの日にするとか。
私は元々ゲームが好きで、高校時代は友人と休み時間にする「ナポレオン」にかなり熱中していたし、
家では「切り札」が定番でした。子供も「ババヌキ」「7並べ」「神経衰弱」くらいは楽しめるし、
トランプでもスゴロクでもボードゲームでもなんでもいいのですが、
家族でゲームをするということはコミニケーションとしても楽しいのではないかなと思います。
特にボードゲームで独特の世界観があり細部まで丁寧に作られている良質なものは、
小さな子供が特にその世界に入りやすく、非日常な世界が楽しめるように思います。

さて、うちのもう一つの定番はスゴロクです。
市販のトーマスのスゴロクというのがあって、
これは機関車のトーマス、パーシー、バスのバーティ、ヘリコプターのハロルドと、
三種類の道があり、とても面白いものでした。
そしてそれをかなりやりこんだある日、急に思い立ってスゴロクを作ることにしました。
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最初に作ったのはディズニープリンセスのものです。
これは、白雪・オーロラの森の道、シンデレラ・ベルの街の道、アリエル・ジャスミンの空と海の道の
三種類の道からなっています。子供向けの雑誌やシールなどを切り貼りして作ったもので、
これはかなり何度もやりました。ちょっとボロボロになりかけています。

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そして、次に作ったのが、シルバニアファミリーのものです。
これは春・夏・秋・冬の4つの道からなっています。
絵柄をパンフレットなどから選んだり、季節おりおりのイベントを考えたりするのが、
娘も楽しかったようでした。でも、大変だったのにこれはあまりやってないなぁ…



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つい先週完成したのが、アリスのスゴロクです。
アリスというコンセプトだったらしいけど、アリス関連の絵柄があまりなかったようだけど。
これは私はノータッチで、パパと娘で作成していました。
どうも、娘は作るのが楽しいようなんですよね。
完成した後、また新しいのを作りたい!なんて言っていたし。
でも、手伝うほうはかなり大変なので、沢山やりこんでから新しいのを作っていただきたいです。


本当は娘はDSが欲しいらしいんですよ、まわりはかなり持っているし。
個人的には幼稚園でDSは早いかなと思ってしまいます。
でも、驚くほどみんな持ってます。
でも「サンタさんは親の意向を汲むから多分持ってこないよ」と宣言してあります。
ゲーム機との付き合い方も難しいですよね。上手につきあってくれるならいいんだけど。
自分はかなり大きくなるまでしませんでしたが、わりとはまる人間で、
サガや信長の野望などかなり一生懸命したのでその面白さも知っている分、
もう少し後でもいいんじゃないかなと思ってしまいます。
公園でなんかで、小学生の男の子が三人ぐらいベンチでDSしているのを見ると、
少しさみしくなってしまうし。

まぁ、これからもうちょっと、クリスマスまでに色々考えましょう♪

水晶をとりもどせ

ボードゲームは大好きです。とはいえ、なかなか沢山する機会もなく、色々な面白そうなゲームが気になっていたのですが、現代玩具博物館にて体験することができ、このゲームを購入してみました。

決め手は娘の決断ですね。ブロックスと迷っていたようですが、やはり「水晶をとりもどせ」に決めました。
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おおまかに言いますと、いい魔法使いと悪い魔女がいて、悪い魔女が魔法使いの水晶を砕いてしまいます。それをこどもたちで取り戻すというストーリーです。

このゲームの魅力はその世界観、魔女と魔法使いに水晶という設定がそれだけでワクワクさせてくれる上に、その世界観を裏切らないアイテムがしっかりしていて、木で出来たコマ、魔法使いのしっかりした作り、水晶の質感などがゲームを盛り上げてくれます。ここで、コマや水晶がチープでちゃちだといまいち楽しめないと思うのですが、さすがドイツのメーカーであるセレクタ社だけあって、とても素晴らしいです。また、細かいことですが、日本製だったらまずそういった細かいアイテムはビニール袋なんかに入っていそうですが、それぞれ紙袋に入れられているところにも感心しました。プラスチックやビニールがほんのわずかしか使われていないのは環境への配慮なんでしょうか。
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さて、ゲームはサイコロを振って出た目を進むというオーソドックスなものです。魔女のすみかにある水晶を取り戻してスタートの城まで戻り、最初に3つの水晶を取り戻すことができたものが勝ちとなります。ただ、1の目が出た場合には魔女の絵も描かれているので、真ん中の魔女ルーレットを回さなければいけません。そして魔女の指が指しているマスの子供のコマがカエルにされてしまいます。折角持って帰っていた水晶もそこにおとしていかなければなりません。また、近道を通るか遠い周りをするかという選択もあります。近道は魔女にカエルにされる可能性があがります。
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2人から5人までで出来ますが、多いほうが、魔女ルーレットを回す回数が増えるため盛り上がると思います。時間がないときは持ち帰る水晶を2個にすると、てきぱき遊べるところも嬉しいです。






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2005年ドイツのゲーム・オブ・ザ・イヤーノミネート、日本ボードゲーム大賞という実績にうなずけるとても面白いゲームでした。子供も夢中で、今日持ち帰り早速家でも遊んでみました。これから、ちょくちょくうちでのゲームの定番になりそうです。

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