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これが書きたくて、友達のパソコンを貸してもらいました(;;)
学区制を撤廃するという橋下府知事の意向が本日の産経新聞に載っていました。
しかも、私学助成金は減らすと昨日の夕刊に載っていました。
学区制撤廃はトップ校に行ける人間からすると朗報でしょう。しかし、トップ校の代わり(と言ってはナンですが)トップ校楽勝…でも私立へのお金が…という生徒は大阪教育大学付属に行くというパターンが既に出来上がっています。
学区制がどうなるかは分かりませんが、あれは主要教科だけでなく副教科もバッチリ内申書に載るので、悪い先生だとそれで生徒を脅します。もし、大阪府が一学区になれば、「先生にとってとても可愛い生徒」で「勉強が出来る生徒」が集まるでしょう(上位校には)しかし、上位校ギリギリラインで私立併願の生徒さんは(お金がないことを前提としますが)私学助成金が削減されて「もし、K高校に落ちたら」と二番手を目指すでしょう。私学は何もお金持ちが行くところではありません。公立残念組も行く所なのです。
今でも、公立トップ校は副教科も満遍なく取っておかないと内申書ではねられます。それなのに、大阪府が一学区となれば全て5(5段階評価で)を取らないといけなくなりそうです。知力・体力・要領のよさ(先生には逆らわない)が必要となってくるでしょう。
先生の覚えのめでたさと学力は一致しません。でも公立に行くなら先生の覚えをめでたくしておかなければならない…となったら、生徒も大変かと思います。
今の小さな学区でも「先生が嫌やけど我慢してんねん」と言っている生徒は確実に存在します。(結構それでストレスためてます)
それが一学区になればもっと酷くなるのではと懸念しますし、トップ校目指して頑張って、当日運悪く残念な結果になってしまい滑り止めの私学に行くのは(助成金がないので)親にも申し訳が立たない……といった生徒が出ないことを祈るばかりです。
生徒の立場からすれば当日の学力のみの私立受験(親御様にお金があれば)が一番ですが、このところ不景気で名門校は軒並み高校からの募集を止めてますしね…。
一学区制…どうなるか今後の成り行きを見守るしかなさそうです。
ちなみに同業の母親は中学受験の弊害を知りつつ、中学から私立です…。
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