サクランボな日々

あまり更新は出来ませんが、宜しくお願いします。

日本書紀・古事記

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 しっかし〜!
 「古事記」って長いですね。しかも人名がわけ分からないし。なんちゃら「ひこ」なんちゃらが多くて・・・
 しかも兄弟多いし、名前がややこしい。
 今訳しているのは、大君(天皇)のどの子どもが後を継いで、他の子どもは○○氏の先祖になった。という、説明文チックな場所です。早く物語部分に入りたいです。

 しかし、「古事記」は無茶しますね。天皇が100歳近くまで生きるのはザラ。これも「古事記」も聖武天皇につながっているんだよ〜というプロパガンダだと思いますが。

 訳してみて、気づいたのは稗田阿礼がよくあんなに覚えていたなぁという、抜群の暗記力です。(稗田氏については、諸説あるらしいです。実在しない氏族だったとか。でも木簡に「稗田」とあることから現在では実在説が有力。

 しかし!!本当にあんだけ記憶できたなと驚愕してます。口承文学は消えてしまうからはかないです。やっぱり文字は必要だぁ。

今日、大手の書店で。

「古事記」と、「古事記がよくわかる本」を買いました。
 今、ヘロヘロなんで、今日の夜からでも書き込んでいきたいと思います。

「古事記」の原文は、平安文法に慣れた(?)ワタシには、全然分かりません・・・・・・

なので、現代語訳がついているのを買いました。

では、また、夜にでも興味のある方はおいでくださいm__m

 原文が書いてある本は見つけたのですが、平安文法とはゼンゼン違うし、とてもワタシには訳なんて無理です。

 なので、現代語訳してあって、しかも妙なイデオロギーに染まってない本、新潮とかから出てるでっかい「古典文学大系」などを購入しようかなと思っています。←貧乏人のクセに・・・

なので、しばらくはお待ちください。日曜日には買いに行けると思いますので・・・。

 ちなみに、知り合いに神官さんがいるのですが、神道の本は、まともなのがないそうです。そう言われると読みたくなるのが人の常。
 その人に神道の本を買ってもらおうかな?と画策中デス。

 の歌を詠んだことで有名な、藤原道長ですが、実は、もっと宣伝したい!とは思ってなかったみたいなんですよね。
道長の栄華を描いた「栄華物語」「大鏡」には上記の歌は載っていません。
こそっと詠ったみたいで、それを、意地悪に眺めていた貴族の一人が、自分の日記に書いてあるんです。その日記が「○○がこうした。けしからん!」というのがずらっと並ぶ日記ですが・・・
「栄華物語」「大鏡」では、あんまりよい出来ではなかったので、削除したのかもしれません。

道長の娘の彰子(しょうし、と読みます)が天皇の后として栄え、その話し相手兼家庭教師(女房といいます)が紫式部です。

紫式部といえば「源氏物語」なんですけど、藤原道長は彼女にどんどん書かせたといいます。
しかし、主人公は「光源氏」源氏なんです!源氏というのは皇族に生まれながらも(この時代たくさんの親王がいた)親王には、国家からお金が出るけど、出世は出来ない。だから姓を与えて自立してね!!といって姓を与えたもののウチの一つです。平家もそうなんですけど・・・
源氏は、当時、ライバル掃討を終えた藤原氏の最後のライバル。
主人公に「源氏」を持ってくるのは本当は(偏狭な人であれば)マズいんです。
まあ、光源氏の正妻の葵上は、藤原氏ですが・・・親友も藤原氏。

ホントなら、紫式部に「藤原氏を主人公に」と命令できたハズの道長ですが、彼女に自由に書かせます。

結構、太っ腹な人だったのかも知れませんね。

前座で、「伊勢物語」

 書物を探していたところ見つからなかったので、「伊勢物語」と「古今和歌集」の話をば。

 「古今和歌集」は日本最古の勅撰和歌集(天皇の命令を「勅」といいます)要するに、天皇の命令で紀貫之らが和歌を選んだのですが、そこにミステリーがあります。

 有名な歌人の和歌が収録されていますが、説明部分(詞書といいます)が最も多く書かれているのが、「伊勢物語」の主人公在原業平です。そして、身分の低い者、どうでもいいような人が詠んだ歌は、無情にも「詠み人知らず」として収録されています。

 在原業平だけが、やたら説明が多いわけ、それは、二条の后(当時は清和天皇に后に内定していた)の館に忍び込み、まあ、やることをやってしまったわけです。その後も館に忍び込み、逢瀬を重ねていたわけです。その後、兄弟たちに見つけられ、駆け落ちまでしてしまうのです。
 当時は、処女性はさほど重んじられなかった時代ですが、天皇の后に内定している人は「神聖なる女性」なので、男性は寄り付くのを遠慮していました。それを駆け落ちまでしたのですから・・・(もっとも直ぐに姫は連れ戻されてしまい、業平は東国へと行く(実際は左遷ですね)のです。

 当時は藤原氏の権力が盛んな時代。藤原氏のことをよく思っていなかったのが、紀貫之をはじめとする歌は上手いが出世からは遠ざかっている人たち。その人たちは、業平のしたことに快哉を叫びました。そのため、業平だけが、古今和歌集にも、伊勢物語にも大きくクローズアップされていたのです。

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