さくら農園便り

百姓見習い夫婦の日々の暮らし「里山に 暮らし遊びて 福さくら」

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車で気ままに旅をすると、思わぬ景色と出会う楽しさがあります。

今回もそんな出会いがありました。

○島根県浜田市三隅町「三隅神社のツツジ」

山陰の海岸線沿いに車を走らせていた時、遠くにピンク色に染まった山が見えました。
「あれ、何だろう?」「花かねえ?」「行ってみようか。」
近づくと、三隅神社の大きな鳥居と本殿の奥に満開の見事なツツジの山がありました

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後で調べると5万本のツツジが植えられていて、連休中にはツツジ祭りが開かれていたそうです。
「よく気づいたねえ」「スタートからついてるねえ」としばし散策して堪能しました。

○鳥取県JR東浜駅近くの「浦富海岸」

城崎温泉に向けて車を走らせていた夫が、「こっちからでも行けんかな?」と交差点を左折して出た海岸線です。
岩と松と海の美しい景色に、思わず「おおっ!綺麗やねエ」と声が出たほどです。

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この浦富海岸は世界ジオパーク認定の海岸だそうです。6月17日に運行開始した豪華寝台列車「瑞風」が、ここに立ち寄ったことを後でニュースで知りびっくりしました。

○福井県越前大野付近「牛ケ原の畔の芝桜」

越前大野を出て恐竜博物館に向かっている途中に出会った風景。

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代搔きがあちこちで行われているのを眺めながら走っていると、突然芝桜が満開の集落に出ました。

水を張った田は鏡のように山々を映しています。

しばし、車を止めその景色を楽しみました。




○富山県礪波市「屋敷林に囲まれた散居風景」

富山二日目。八尾の石垣と五箇山の合掌造りを見て富山の宿に戻る時、「同じ道はつまらんからこっちを通って帰ろう」と選んだコースで通りがかった風景です。

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田が広がる農村風景を車窓から眺めていたら「あれっ、これって砺波平野の屋敷林じゃない。」道路標識を見ると確かに「砺波」です。「ああ、ここだったのか。」と偶然の出会いに感激。水が張られた田んぼと夕暮れが重なりしっとりとしたのどかな農村風景でした。

【京都での再会と出会い】

○旅の最後は京都に泊まると決めていました。

昔からの知人の店があり、一度行きたいと思っていたからです。出発前に予約していました。

その店は京都左京区高野清水町にある「いやいやえん」

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店主家族は我が家にも遊びに来たことがあります。

小さかった一人娘はもう中学生。私達に会いに店まで顔を出してくれ、久しぶりの再会を喜びました。

店主自ら作った「からすみ」など品よく盛り付けられた美味しいものを沢山出してもらい堪能しました。


○京都の宿は以前から泊まりたかった「布屋」(京都上京区米屋町)

古い町屋を改装した宿で一日二組限定です。たまたまこの日が一組空いていたので即予約。

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朝食付きで一人8000円という手頃な値段で、しかもその朝食が目にも美しく美味。大満足でした。

部屋も、こじんまりとして清潔感があり、備品も古い道具が上手に使われていました。

ただし宿の駐車場はありません。私達は近くのコインパーキングに止め、駐車場代は一晩2500円でした。


○福岡へ・・・・「阪九フェリー」で泉大津から新門司港まで。

旅の最終日は、阪九フェリーを予約していました。長距離のフェリーに乗るのは初めての経験です。
大阪泉大津港発17:30の「ひびき」に乗りました。船内は広く、レストランや大浴場・売店もあります

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私達は一番安い大部屋なので船の中心で窓はありません。個室は海が見える外側です。

A〜Fの6部屋が大部屋で、どの部屋でも可。
この日この部屋は私達を入れて4名でした。

一つの区切りの上に鍵付きのロッカーがあり、中の寝具を出すと荷物入れになります。




出港してすぐまずは風呂へ。海原を見ながら入れる露天風呂付でした。レストランも海を見ながら食事が出来快適です。夜は若い女性デュオのミニコンサートもあり結構楽しめました。

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翌朝は甲板から日の出も見て新門司港6:00着。
大阪からの長い距離をのんびりと過ごし、福岡に帰ってきました

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最後に夫が自分用に買ってきた旅の土産の中から二つ紹介して終わりにします。

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一つ目。山県高岡市で偶然見つけた一本歯の下駄。

珈琲焙煎の店を目指して歩いていたら、その近くの靴屋さんのショーウインドーの隅に飾ってありました。

売り物ではなかったのを売ってもらいました。

「前からほしかった。」  へぇー知らんかった。
一回履いてその後玄関に置いてあります。

二つ目。大阪堺市の「刃物ミュージアム」で見つけた「タコ切り包丁」

最終日、大阪に住む次男を誘って訪れた刃物の町「堺」
みんなが持っていないようなものが好きな夫が見つけた包丁です。
明石のタコが有名だからでしょうか。関西で使われているとか。
刃先が尖っていなくて四角で、刃は平らで初めて見る形の包丁です。

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「この包丁で切るところを見せたら良かろうねえ。」。目立ちたいから買うのかい?
近くの山脇刃物製作所まで行き購入。サービスで銘を入れてくれるとの事。
その場で名前を刻んでくれました。

まだ未使用で台所の引き出しにしまってあります。「使うことあるやろうか?」とは本人の弁。

こうして13日間の旅は無事に終わりました。
夫は「これで日本中で行ってない県はない。しばらくは旅はせんでいい。石積みに専念する。」と言っています。

13日間2222㎞の長距離を一人で運転してくれた夫には感謝です。
私はまだ行きたいところがあるのですが・・・。ではまたそのうちにヨロシク。 (欲が深い農園の妻)








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