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おひさしぶりです。
なんだか不穏な空気がただよう世の中になってしまいましたね。。
領土問題が表面化して周辺諸国と対立だなんて、明らかに時計が逆回転しています。
日本も中国も韓国も、まるで『いつか来た道』へ引き返しているようです。
まあ、韓国の場合は現大統領の最後のあがきみたいな感じなので、新しい大統領になればという淡い期待がありますが。
問題は中国です。
私は職業柄(塾講師なので)孔子の論語も読むし、日中国交正常化を果たした周恩来を尊敬していますので(日本側の田中角栄はしてないのに)中国という国の長い歴史の上に培われた文化や度量の深さには頭を垂れるしかないと思っていたのですけれども。。
今回の日本との領土問題(日本側はそんなものはないと言っていますが)は全体のごく一部で、中国はインド洋から東シナ海までを手中に収めるべく、いろんな島に対して領有権を主張しています。
経済発展とともにいつの間にか、中国政府が帝国主義化しているように見えます。
オーストリアとチェコスロバキア(ズデーデン地方)を併合し、ポーランドへ侵攻した第二次世界大戦前のドイツを見ているようです。
イギリスやフランスが情勢を静観しているうちに、ドイツは勢力を拡大させていったんですよね。。
私はBSでイギリスの国営TV・BBCのワールドニュースを観ているのですが、あちらではこの問題はまーったくといっていいほど報道されていません。
今朝のトップニュースはミャンマーのスーチーさんが軍事政権と雪解けムードなのを歓迎する内容でしたが、連日報道されている中心は、内戦状態にあるシリア情勢とスペインやイタリアの経済危機です。
国連で日中が口角泡を飛ばす勢いで主張合戦を繰り広げていますが周囲は空席だらけですし、世界は興味ないんですよ。
私は、今は21世紀のグローバル世界なのですから、地球規模で考えるのが賢明だと思います。
どの周辺国にとっても利益になるのは、海洋資源を守るという立場に立つことです。
年々減少している魚介類などの水産資源はもちろん、天然ガスのような鉱産資源も無限ではないのですから、1日でも長く利用できるように摂取制限をする取り決めをするのが、未来の人たちのためにも正しい道だと思います。
どの国であろうと、独り占めして取るだけ取る、というのが一番いけません。
だけど、こういう考え方が受け入れられるようになるためには、経済的に余裕が出てかなり成熟した社会にならないと難しいですけどね。。
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>ゲバラの娘はルポライターをやってるんですか〜。ベネズエラは相変わらずアメリカに対しては強気ですよね。この前も非常任理事国のポストをめぐって火花散らしてたっけ。。読了後、感想聞かせてくださいね。^
KEYさんが、
「アイレダはルポライターではなく小児科医だと教えてあげてください(笑)」2006/11/14(火) 午後 10:58
とコメントしていました。
余計なお世話でした。すみません・・・
2012/10/20(土) 午後 11:35
申し訳ありませんが、記事に関する以外のコメントはゲストブックのほうへお願いします。
2012/10/21(日) 午前 11:58