キ☆レ☆イ計画♪

゜・:,。★*゜ ゜バレエ週1、ジャズダンス週2生活始めました゜ ゜*★.。.:*・゜

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達成感のすばらしさ

 
続きです。
 
あくまでも、私の見解ですが。
 
万能感を払拭する特効薬は、達成感を得ることだと思います。
 
私が担当してきた塾生たちで、どうも万能感が拭い切れてないなーと思う子に限って「やり遂げた」感がないみたいなんですよね。
 
問題を解くのを見てると、そういう子は依頼心が強くて、たとえ自分で答えを出したとしても、誰かに確認しないと安心できないようです。
 
だから、せっかく正解していても、自分でやり遂げた感覚が乏しいので、「正解してうれしい!」というより、「正解できてよかった!」とホッとしているという感じです。
 
そして、不正解のときは、正解を言った直後に答えを書き直して○をつけてます。(もちろん、見つけたら「○打つために塾来てるんと違うねんで!自分がどこがわかってないのかがわからへんかったら成績は絶対に上がらへん!そんなんしてたら、塾に来てても意味ないで!!」と注意しますけどね
 
子どもが小学生のうちは、まだ親は正解がわかりますから、べったり付きっきりで勉強を見がちです。
 
特に算数は、自分に取りこぼしがあった親ほど、完璧さを求めます。
 
間違ったところを見つけると、「今のうちに何とかしなければならない」と思って、子どもに執拗に「なぜ間違ったのか」を追求します。
 
子どもはプレッシャーを感じて、答えを書き直して○をつける、ということに。(子ども自身に万能感があって、「できない自分」を認めるのが嫌で、そういうことをする場合も大いにありますが)
 
だけど、小学校も5年生あたりになってくると、そろそろ親もしんどくなってきます。(内容が難しくなるというのもありますが、算数の鶴亀算なんかは数学の連立方程式を使えば簡単に解けるのに小学校のうちは使えませんしね)
 
中学に入ると、親は「もう中学生なのだから」と言って、一気に手を放します。
 
勉強だけではなく、忘れ物をしないようにと、時間割のチェックをしている小学生の子の親御さんも要注意!
 
中学生になったら、ひとりでにできるようになると思ったら大間違いですよ(笑)
 
小学生のうちに、忘れ物をして、先生から怒られて、自分自身で気をつけるようにならないといけません。
 
小学生のうちに頭を打てるだけ打てば良いのです。
 
年齢が上がれば上がるほど、深刻になって、取り返しのつかない問題になっていくのです。
 
挫折を味わって、それを乗り越えて、自分自身の足で歩きだせる力が「達成感」です。
 
その達成感を獲得するためには、まずは新しいことに挑戦することです。
 
なんでもいいです。できれば、ちょっと苦手だなーと思うことがいいですね。
 
だけど、まるっきり嫌いなものは、やる気が続かないので避けたほうがいいです。
 
子どもは見つけるのは簡単ですよ。ちょっと興味のある習い事に挑戦するのもいいですし、ちょっと苦手な科目を本腰入れてやってみる、という感じで始めてみましょう。
 
習い事は子どもは大人に比べて上達具合がわかりやすいし、勉強もテストの点数とかわかりやすいですよね。
 
ただ、親は内容に関して、絶対に口をださないこと
 
「ここはこうしたら、ああしたら」と口を出したら今までと同じです。
 
始めると、絶対に嫌なことが出てきます。子どもが「辞めたい」と言っても、最低1年は無視してください。
 
年数も達成感につながります。上手下手は関係ないのです。特に「これができないから辞めたい」というのはダメです。
 
できないことを受け止めるのも達成感につながります。できないことがあるんだ、と気づくことが大事なのです。
 
そして、自分なりに「やり遂げた」感を感じられたときが卒業です。
 
たとえ、それが1年しか続かなかったとしても、辞めるときに「1年続いたね、がんばったね」と言ってあげてください。
 
それだけでも、より達成感が味わえると思います。(あんまり言いすぎてもいけませんけどね)
 
 
大人の場合は少し、違った注意が必要です。
 
なぜなら、大人になるとより「恥をかきたくない」という気持ちが強くなるからです。
 
私はアラフォーでバレエを始めまして、最初は慣れなくて辛い思いをしました (私は、3月生まれで発育が遅く、幼稚園の頃から落ちこぼれてましたので、「万能感」はなく「劣等感」の塊でした。逆に、小学校5年生くらいからようやく追いつき始めて、それからは「あ、自分にはこんなこともできたんだー!」とちょっとしたことにも「達成感」を味わってますが)
 
特に万能感を拭えない人ほど、新しい世界に飛び込むのに勇気がいると思います。
 
でも、達成感を得られれば、今よりもずっと楽に生きられるようになるはずですから、ぜひ試してみてください。
 
最初のうちは、「こんなこともできないのか」と辞めたくなると思うのですが、少しでもできたら「あ、できるようになった」と思うようにしてください。
 
ないものを数えるより、あるものを数えましょう。
 
それから、大人の場合、うまくいったらいったで、ハマることが多いので注意が必要です。
 
あくまでも、趣味程度でとどめられるものが望ましいです。
 
万能感のある人は向上心が豊かなので、「仕事」につなげたくなるかもしれませんが、そうなると依存状態になりかねません。
 
「これこそ私が探していたもの」となると、逆に万能感が強くなってしまいます。
 
ほどほどに打ち込めるもの、がいいかも。(意識するのとしないととでは違ってきますよ)
 
まずは、「ちょっとこれ興味あるんだけど」というものを始めてみてはいかがでしょうか。。。
 
 

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はじめまして。万能感についてのこの記事すごいです。わかりやすいです。この言葉、最近きになって調べ出したらいろんなことが見えるキーワードですね。ありがとうございます。

2013/4/19(金) 午後 0:40 [ キラキラながれぼし ]

ようこそ♪
『万能感』は現代社会を読み解くためのキーワードになりそうな言葉ですよね。
日本だけでなく、先進工業国や新興国にも...
私には先日のボストンマラソン爆破事件にもこういった問題があるような気がしています。

2013/4/20(土) 午後 3:30 さくららん♪


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