先日の週末、実家に戻った時に正月のしめ飾りを焼く任務を実行して参りました
昨年までは、実家のばーちゃんの任務でしたのですが
高齢のため、色々な支障があり、今年は任務遂行ができないという事態になりまして
昔から火遊びが好きな僕に白羽の矢が刺さりました
まず、ばーちゃんが例年使用してきた焼き用の鉄製のボールを庭の片隅に発見
直計が30センチ程なので、そのままではしめ飾りが入らないでの、分解作業
細かく分解
ばーちゃんはどーしてこんな小さなボールを使っていたのだろう?

なんとか納めることに成功
点火式なのである

これがなかなか曲者
しめ飾りが湿気ているのだろう
藁で編んでいるのにな
火がつきませんのです
おせち料理を喰らったお箸も焼くことになっていたので、そのお箸入れ(紙)に引火してやっと成功
でも、ここからがまたもや苦戦
ボール状になっているので、空気がボールの底までまわらない
藁は煙がモクモクとでる
その煙がボールの上部に停滞する
そうすると、空気不足になったボールの底部では火が消えてしまう
こうなると、ふーふー、と吹きまくるしかない
焼いている間(10分くらいかな)はずーと、ふーふー

すっかり真っ黒に焼け焦げ。炭と化しました
そのかわり、服には何とも言えない焦げくさーい香りが
服だけじゃなく、体にも
しょうがないのである
でも、ここでばーちゃんがボールを使っていた意味が判明
この炭状の藁を固めなければならない
それには「水」を使う
もし、ボールに入れてないと適量の水と炭を上手に混合できなかっただろうと思う
ばーちゃんは最後の一番大事な作業を念頭に入れて、ボールを選んだんだろうなー、と感心

家の塀の周りに団子状にして並べてゆく
もうちっと等間隔に並べるべきだったと後悔
無病息災の一年を願いまして
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ウチの方では燃やすだけですね。こうやって団子にはしないですよ。何か意味があるのでしょうね
2006/3/6(月) 午後 11:45 [ こまっちゃん ]
団子にする意味ですか…。そー言われれば、どーなんでしょうかね。昔からばーちゃんが団子にしていたし、隣近所の玄関口を見ても団子状になってるし。地方によって習慣が違うのでしょうか。3日もしない内に、風雪にさらされて、跡形も無くなるもんですから。固めて、ちょっとでも長く無病息災を、って関西根性が働いてるんでしょうかね
2006/3/8(水) 午前 0:13 [ スターリーナイト ]