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『一服 』 /宮城県柴田郡大河原町・齋藤畳店3代目の記録
宮城県柴田郡大河原町・齋藤畳店・三代目の記録 / HP: http://www.maruharutatami.com/

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2017年冬のイ田植え




 11/30〜12/3までの間、今年で七年目となる冬のイ草の田植えの手伝いと研修の為、熊本県八代市に行ってまいりました。


 
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 ↑今年はもう三度目になるでしょうか、おなじみのイ草農家・作馬豊徳さんのお宅にお世話になりました。


 作馬さん宅には2014年の夏のイ草の刈取りの時と、2014年の冬のイ草の田植えの時にもお世話になりました。



 イ草の植え付けは最早私も七年目、最初軽く打ちあわせた後、滞在中は、黙々と作業に明け暮れました。


 ↓冬のイ草の田植えに関する詳細はバックナンバーをご覧ください↓





 

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 ここ数年は、八代からとんぼ返りで帰宅していましたが、今回は期を同じくして別なイ草農家のお宅にお手伝いに来ていた畳屋さん2人と最終日夜、熊本市内で合流することに。

 

 ↑八代市から熊本市内まで電車で40分て所でしょうか。

 

 タレントのスザンヌさんのお袋さんが経営されている「キャサリンバー」で軽く懇談しました。


 
 そして翌日、和紙職人のいる水俣市向う予定の為、対して長居もせず再び八代へ戻る…。
 
 翌朝早くから、新八代駅より新幹線で10分程の新水俣駅まで向かいました。



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 ↑イ草で和紙も漉いて織られる和紙職人・金刺潤平さんの浮浪雲工房を訪ねました。


 駅まで迎えに来ていただき、ありがとうございました。


 金刺さんは、イ草で和紙も漉いておられるほか、当店でも襖や屏風などに使用している「イ草配合紙・かみいぐさ」の製作者です。


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 ↑和紙の三大原料の一つである「みつまた」
 




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 ↑天皇家からもイ草和紙のご注文のある金刺さん。





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 ↑紙布を織り、藍染や草木染めも行う金刺さんの奥様に連れられて、急きょ染物のワークショップに参加することになりました。


 奥様は綿まで栽培されているようです(驚


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 ↑イ草100%の紙布。


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 ↑様々な染め上がりの見本もたくさんありました。



 今回の来熊でお世話になったイ草農家の作馬さん、和紙職人の金刺さん御家族様、急きょ車を出していただいた渕上畳店・渕上さんありがとうございました!

 

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