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ライトスタッフは、1983年のアメリカ映画です。
キャストを見ていると 少々面白いことがあります。
チャック・イエガーを サム・シェパードが 演じています。
アラン・シェパードを スコット・グレンが 演じています。
そして ジョン・グレン という人物も登場します。
(演じているのは エド・ハリス という人)
その ジョン・グレンですが、実在の人物で
1998年に77歳という高齢で スペースシャトルに搭乗して
宇宙に行った 最年長宇宙飛行士です。
映画の舞台は 1950年代のアメリカ。
空軍のテストパイロット チャック・イエガーは
新しい機体のテストを繰り返していました。
そして 人類で始めて 音速を超える飛行に成功しました。
そのころ ソ連では、人類初の人工衛星スプートニクの打ち上げに
成功します。 アメリカでも 有人宇宙飛行を目指して
マーキュリー計画を始動させます。
そして 7人のパイロットが集められました。
(ところが チャック・イエーガーは 選考で落とされてます)
そして アメリカが国を挙げて 宇宙開発が始まっていきます。
その間、ソ連は 一足先に 有人宇宙飛行を成功させます。
その間も 7人のパイロット達の訓練は続いていき
ついに アメリカも 有人宇宙飛行を成功させます。
最初は 数分だった 宇宙での飛行時間も
2号機、3号機と 次第に のびていって
ジョン・グレンの搭乗したマーキュリー6号は
ついに 地球の周回に成功します。
その36年後に また スペースシャトルで
宇宙に行くわけですね。
そして 7号で マーキュリー計画は 終了します。
その一方、 チャック・イエーガーは
あいかわらず 音速に 挑戦し続けていました。
ラストシーンを見てると
ライトスタッフ(正しき資質)ってなんだろうか
と考えさせられる 映画です。
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