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世論調査

世論調査 
発足当初の管内閣支持率で各テレビ局が60%超えるV字回復と騒いでましたが
時事通信の間に差がありました
 
電話で済ませるテレビ局の調査を信用している人は少ないと思いますが
各社を並べて傾向が同じだと言われると そういうもんだと思わせてしまいます
正確な声というもは 難しいけど あまりにも粗悪な調査を元に
よくも国民の声と言って 政治や政治家へ批評ができるもんだと思いますなあ
 
個人的に参考にしている 調査は 時事通信です 
ちなみに 世論調査 よろんちょうさ でも せろんちょうさ でも どっちでもいいみたいです
 
時事通信
調査地域:全国の市町村
調査対象:満20歳以上の男女
標本数 :2,000
抽出方法:層化副次(2段)無作為抽出法
調査方法:調査員による個別面接聴取法
実施機関:前月の上旬3日間
 
内閣府
  • 世論調査は、全国の縮図となるように統計的な方法で(統計学の理論に基づいた一種の「抽選」で)、全国から3,000人(テーマによっては5,000人や10,000人の場合もあります)を選んで、選ばれた方々を対象に調査を行っています。
  • 調査に当たっては、調査員が選ばれた方々のご自宅に訪問して、ご本人に面接して質問し、ご回答をいただきます。
  • お答えいただいたご回答は、すべて数字に直し、グラフなどに加工され、内閣府のホームページや報告書で公表されます。
日経リサーチ
 
テレビ局や新聞社の世論調査は信用できるのか?という問い合わせと応答
 
実際に経験した人の声 
この週末に自宅に突然電話がかかってきました。
てっきり家族の誰かと思って受話器をとったのですが、何とテレビ局からの電話世論調査の協力のお願いでした。
内容は現在の政府与党の政治や政策についての世論を調査し同局のテレビ討論番組内で放送するとのこと。
この手の調査というのは初めてでしたので興味本位ながらも快く協力しました。
で、電話調査の方法ですが、オペレータの質問の後にいくつか選択肢を読み上げられて、その中から自分の意見に近いものを選ぶというスタイルです。
オペレータとのやり取りで、すべての質問に答えるまで2分ほどだったのですが、質問に答えている間、なんだかよくわからない違和感のようなものを感じざるをえませんでした。
後から考えてみて違和感の原因がわかりました。
この世論調査では基本的に、質問に対し選択肢は「支持する」「支持しない」の2択しかありません。
で、「支持する」というほうには特に理由はなく、「支持しない」方には必ず何がしかの理由をつけているのです。
たとえば、「今回の金融モラトリアム法案について伺います。あなたはこの政策を支持しますか?」という質問に対して
「1.支持する」
「2.金融市場を混乱させるので支持しない」
の2つを読み上げて、あなたの意見はどちらですか?と聞くわけです。
こういう風に聞かれたら大概の人は2番を選ぶのではないでしょうか。なぜ賛成なのかという理由のない1に比べ、反対する理由があらかじめ添えられている2のほうが説得力があるように聞こえるのは当然です。
このテレビ局はどちらかというと、保守政党よりのスタンスを取っている局ですので、たぶん現政権に対して批判的な内容の番組構成にしたいのだろうなと想像できます。
どのような構成にしようと、そのこと自体は表現の自由なので構わないのですか、こういう風に質問の仕方を細工することで世論を操作したり誘導するのはいただけません。
世論調査のいい加減さを知って、マスコミを見る目が少し変わった体験でした
 
 

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