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7月から大きく取り上げられている 所在不明の長寿の方の問題の問題を書きました 長いですが・・
できるだけ 分かりやすく 読みやすく 努力はしました^^;
昨年の9月 敬老の日も過ぎたある日 100歳以上の御長寿の方々は統計上約4万人以上と発表され
年々3千人から4千人ずつ増えています
しかし 言葉が乱暴ですが 実際に生存され 所在が明らかなのは 半分以下と厚労省の役人は取材に対して答えています
大阪でそのうち150歳の人が出てくると 昨年報道され ほとんどのメディアには相手にしませんでしたが
1年も経たないうちに現実になりました 当然戸籍上です パンドラの箱を開けたのでしょうか
では
人が死亡した場合 法務省によると
同居の親族や家主などは死亡を知った日から7日以内に医師による「死亡診断書」など
死亡を証明する書類と共に市区町村に「死亡届け」を出さなければならない としています
この手続きで 戸籍に「死亡」が記載されます
つまり
親族などから「死亡届」が出されなかったら 戸籍上 「生き続ける」可能性もあります
では
厚労省によると 国が安否を確認するのは 100歳になる年の
敬老の日=9月の第3月曜日に記念品を贈呈する時だけです
実質的には銀杯を送って 自治体から本人または家族に渡されるようにしています とのこと
ではでは
私の住む大阪市(健康福祉局)によると
大阪市では各区役所が住民登録に基づいて100歳の「記念品」を渡すことになっています
その方法は各区に委ねているのが現状
ではではでは
私の住む区によると 担当者が直接本人または家族に渡して
本人がいるかどうかの確認はしていません 「ほんまに居てはんの?」とは聞けません とのこと
100歳の方の子供さんもすでに80歳前後の方もおられ 見まがう事もありうるとも・・・
また 区長が直接本人に渡すケースや町会長が渡すケースもあり
この時も本人がいるかどうかの確認はできていません
つまり
今の仕組みのままでは 死亡届が提出されない限り 公的機関では生死を確認するのは難しい状態なので
昨今のニュースが噴出してきています 建前ばかり論じる公務員的事件です
これからは 「行政」が「家族」に介入しなければならない時代になってきています
私の母も6人兄弟姉妹 親戚にも8人兄弟 5人兄弟がさらで なんとなく分かるのですが
兄弟・姉妹が多い家族では誰かが代表で高齢の親の世話をすることが多いため
住む場所が離れてしまうと 同居している人以外は「家族である」という当事者意識が薄らいでしまうこともあります
小家族化が進んだ我々世代の方が子育てなども含めて親に頼ることの多い分 家族意識が強いかもしれません
また以前は警察官が地域の各家庭を戸別訪問して安否を確認していた時代もあった「花の駐在さん」はいましたが
個人情報の問題から廃止になりました
また民生委員の方も委託はされるが 開示される情報は皆無という実態もあります
仕組はみの問題はあるのか
*「死亡届」は所在が不明になっている失踪者が通常生死の不明が7年以上続けば失踪届を提出し
被相続人などの利害関係者が家庭裁判所に失踪宣言を求める審判を申し立てられる事ができ
宣告がでれば死亡と認められる
*戸籍法135条では 正当な理由がなく「死亡届」が提出されなかった場合 5万円以下の罰金が科せられる
*年金の受給者が亡くなった場合 年金事務所にも死亡届を提出しなければならない
提出しなかった場合も自治体に死亡届を提出すると住基ネットワークに情報が繁栄される為に
社会保険事務所でも死亡が確認できる為に年金が停止される
*病院で亡くなると書類1枚だが 家で亡くなると変死扱いされ捜査が入り時間がかかる
自治体=総務省 年金 医療=厚労省 といういつもの省庁間の隔てや
個人情報保護法が壁になったり 住基ネットが機能していない という実態もあります
例えば111歳の方が一人でずっと生活されるというこは まず考えられず
医者にかかったり 介護なり誰も訪問せずに社会的な繋がりが何もないなどは ありえないと思います
社会保険を使ったかどうかのデータはあるはずで 総務省と厚労省との連携があれば
保健を使用したデータが一切無くても お元気でなによりです と訪問などできるはず
地域も個人主義 市民と役所も個人主義で 社会性の欠如の典型です
実際に医療保険や介護保険の利用実績を基に訪問して実態を把握した自治体もあります
こうりょ
「行旅死亡人」という言葉を御存知でしょうか
一般に「無縁仏」や「いきだおれ」と言われる 身元がわからず御遺体の引き取り手もない死亡者の事です
ただ「いきたおれ」と言っても 病院やアパートで亡くなっても 引き取り手が分からない人もいます
この方達は自治体が火葬し無縁堂などに納骨され それで終わりで 戸籍はそのままです
大阪市だけでも 昨年は80人以上 この15年で2000人に及んでいます
そして
最近の所在不明者で確認できない人を住民基本台帳から削除をしても 戸籍は残ります
ここから ちょっと ややこしいんですが 戸籍と住民基本台帳(住民票)が我々にはごっちゃになってません?
んで
先日 全国で最多の100歳以上の所在不明者が分かった神戸市では105人中80人を住民票から削除しました
所在不明者が死亡とされるまでの手続きは
自治体が居住確認ができなくなると→住所地の自治体が職権で住民票を削除できます→
→住民サービスの停止→それを本籍地の自治体に通知・死亡確認は本籍地の自治体に委任→
→本籍地の自治体は 住所が分からない 親族が分からない 100歳以上の場合は
法務局に申請して戸籍を削除できます(現在の運用上は120歳以上のケースが多い)
しかし・・・これでも 実際に死亡した という事にならないんです・・・ややこしいい
戸籍が整理されたという のが法的実態。。
なんで
ややこしいかというと これまた省庁の管轄の問題です
戸籍=法務省 年金・保険・社会番号=厚労省 住民票(住基台帳)=総務省
↓ ↓ ↓
戸籍の修正は 住基台帳が実態と 死亡確認は
最終的なもの → ← 違うとこっちも迷惑 → ← 戸籍が本筋
と それぞれの言い分で回りまわって 縦割り行政が原因で 今日の状況を生んでいます
となると 国民総背番号制にしろと いう意見が出て来ます
しかし 現在 介護保険=40歳以上で加入 原則65歳以上が利用
後期高齢者医療保険=75歳以上が加入
この情報は自治体が持っています
その自治体の管轄果が利用実績や市民課の住民台帳を突き合わせて
所在確認ができます それで神戸市は実態把握もできました
つまり
個人情報保護法の都合のよい解釈で行政の怠慢が浮き彫りになっています
今年は国政調査もあり 国の実態と言っても 正しい情報を基にした政策が打てなくなる恐れもあります
したがって
市民 住民の我々がもっと地域に社会に関わり 人間生活 生命活動を豊かにする必然性は明らかです
創価学会が地域に根ざした組織のネットワークやコミュニティを張り
積極的に地域に社会に貢献する活動を行っています
生命尊厳という崇高な生命哲学を基軸にした一人一人が自然に地域に関わり
お隣さん お向かいさん 階下階上 の人を誘い合わせ
老若男女が集う座談会を開催しています
今 最も注目すべき 運動です
そこに宗教という他者を大切にする背景があるからこそ 社会の問題解決に寄与できるんです
宗教が政治に社会に関与するな という愚論がいかにこの国をおかしくしているのか
もう目覚めないと 手遅れになってしまいます
創価学会が? と思うなら 扉を開いて 本当の姿を見てください
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色眼鏡かけずに「正視」で見てくださいホントの「創価学会」を…
「宗教だからこそ」「政治に参加すべき」なのです。
今の混迷する社会を救える唯一の教団です。
2010/8/27(金) 午後 1:37 [ eijitypeR(^^♪ ]
うちの家内のおばあちゃん100歳のときは記念品と祝い金3万円もらいました…(笑)
そして施設で記念撮影。
これもちゃんとした生存確認の方法ですよね…
お役所の方々…頼むからしっかり働いてください…<(_ _)>
2010/8/27(金) 午後 1:38 [ eijitypeR(^^♪ ]
最近のニュースでは行方不明の100歳以上はそろそろ1万人くらいになるのではなかったでしたっけ?推定なら2万超ということですか?
おそらく長寿国日本という神話は完全に崩壊ですね。それだけでなく。平均寿命が変わってくると、いろいろな制度に影響が出てくるでしょうね。
しかし、そんなことよりも、自分の親や親族に無関心、挙句の果てには死体遺棄して平気でいる、年金搾取までやっていて罪悪感がないという浅ましい日本人の実態に、開いた口がふさがらないですね。
四恩抄でも報恩抄でも、父母への恩は必須。
どうして日本は、こんなに心が貧相な国になってしまったんですかね。
2010/8/27(金) 午後 9:01 [ RAINBOW ]
eijiさん
いつもありがとうございます(^^)
御長寿おめでたいですね
長寿に対して米寿や卒寿など お祝いする日本の風習が
一部の人によって なんか困ったことになりました
立正安国の時ですね
2010/8/28(土) 午前 6:56
shida地区しゃん
おはよございます
1年前には2万人以上と言ってました・・・
下万人にいたるまで・・おかしいです
哲学不在 宗教不在がこの混沌を生んでいますね
創価学会の使命の大きさを ますます重大に感じます
2010/8/28(土) 午前 7:07