エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

政談 「全般」

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民主党が野党時代の2006年に提案したものの 廃案となり
 
与党となった今 再び(来年)国会に提出しようとしているのが
 
「交通基本法」
この法律の目玉となるのが
「人はみんな全国どこでも移動する手段を確保する「移動権」が保障されている」
というもの この背景にあるのが
「交通の格差」
住んでいる場所や生活環境 年齢 障害など
さまざまな要因によって買い物や通院などの移動難易度が異なり
利益 不利益が生じているのを交通の格差といい
 
現在買い物すら困難な人が全国で600万人に達するとも言われています
いわゆる買い物難民
山間部に限らず 都会でも足を不自由にされてる方なども含みます
 
この20年余りに 電車 バスなどに赤字路線廃止が相次ぎました
しかし その後
自治体の補助を受けながら 山間部の人が自分たちで運転し地域で運営する
交通格差の象徴ともいうべき自主運行バスなどが増えました
地域に住む特に高齢の人にはなくてはならないものですが
1日に1往復ないし2往復 それでも赤字で自治体の補助がなければ
運用できない状況の所が多いとも
 
これに対して
様々なケースを鑑みても どこまで踏み込んで予算をつければいいのか
また各省庁の利権を増やす可能性も高く
具体的な事が見えず 4年前には廃案になりましたが
国交省は「移動権」の確保のために 路線バス・ローカル鉄道 フェリー
などの支援予算として 
2011年度予算の概算要求に400億円を要求する方針を固めた
地域の公共交通支援に概算要求400億円 今年のほぼ2倍
 
しかしこんな指摘も
*高速道路の原則無料化方針でフェリーやバス会社の経営を圧迫され
赤字路線から撤退をしていく一方で
地域交通支援の予算を増やすことは矛盾しないか?
 
*今後の「移動権の確保」が予算のバラマキにつながることはないか?
上記の省庁が 「移動権」を大義に あれもこれもと要求してくることが考えられ
無駄なバラマキに繋がる恐れもある
 
確実に必要な自主運営バスなど以外に利権に絡めて 無駄なものに
予算が流れる可能性は十分考えられ
反対意見が多い
 
先月記事にした 鳥獣被害やひきこもり対策など必要とされながら
事業仕分けされたものもあれば
無駄を生む卵のような予算を組もうとしている
10月には自分たちの組んだ予算の仕分けも予定されていて
このパフォーマンス集団を引き取ってくれる歌舞団はありませんかね
相変わらず 議論を尽くして 法案を作り提出しようという 仕事を感じませんね
ただ政局をみるにつけ 廃案になるかもしれませんが
本当に必要な所には お金を回せる体制作りを願うばかり
 
 
 

閉じる コメント(2)

もし可決されたら、その恩恵を一番受けられそうな北海道…開拓期から続いたかつての自民党支配から、近年民主王国になったのも頷けます。

でもね…じゃあ、国鉄はなぜ民営化しなければならなかったの!?って聞きたい。一人も客が乗ってない電車をナン往復も走らせて、莫大な赤字を地方自治体にまで負担させて、返って町村を疲弊させたからでしょう。JR不採用問題まで前原は面倒みちゃって。
また同じ繰り返しになりますよね…

もしかして、組合員の働く場所確保のためかしら?

2010/9/4(土) 午前 2:22 Eigolika

Likaママさん
仰る通りで 記事の内容が複雑化するので書きませんでしたが
この法案について 男子部と話をしていたら 同じことを言う人がいました
その人は兵庫の山深い場所出身なので すぐにそういう視点で斬っていました
移動権 あまり馴染みの無い言葉ですが
この権利は誰の権利なのか 誰の利権なのか
困っている人をたてに 利権に巣食う害虫が大量発生しようとしています

2010/9/4(土) 午前 3:21 春光


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