エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

政談 「大阪」

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日本のマスゴミは口にするのも あほらしいほど エビマヨばかりで
酒癖 女癖の悪い坊ちゃんにマスゴミが飛びついてる時に
大阪ではアフガンの女性達が国の未来のために・・


 昨日も取り上げた 同じアジアのアフガニスタン
20年以上にもわたる紛争と その後のタリバン政権(1996〜2001)の下で
女性達が政治的にも社会的にもかなり制限された中で生活を
送らなければならす 女性は外出も勉学も音楽鑑賞すら禁止
外出時にブルカという目以外を覆ってる女性の姿を想い起す人も多いと思います
 識字率も男性は20%未満 女性は10%以下 5%というデータも
そして現在でも実質 国土の7割〜8割は未だにタリバンの支配下と言われてますが
2001年タリバン政権崩壊後に「女性課題省」が設置され 女性の地位向上に
国全体で取り組もうとしています  しかし未だ前途は厳しい状況
♢  ♢  ♢
その女性課題省を中心とした行政官が なんと大阪に二週間滞在し
視察と研修を行いました
なぜ 大阪なのか・・・
 
まず視察団の目的は女性自立支援  
視察先の一つは東大阪の繊維縫製工場 
従業員120人中 女性は80人以上という会社で この会社は
全国で唯一の職業訓練学校を兼ねた民間会社で
働きながら技術を習得できるということもあり
技術を身につける為の環境作りや行政との連携などを視察し
ノウハウを国に持ち帰ろうと 真剣そのもの
出される質問も繊細で国づくりの基礎の基礎の部分が多い印象
また アフガニスタンは8割以上が農業に従事しているので
大阪の農村地域や母子家庭対策事業など2週間かけて視察研修を行いました
♢  ♢
これを大阪のローカルニュースが取り上げ 視察団へのインタービューが行われました
 
女性課題省の36歳の部長(女性)は
『タリバン政権下では女性にとって、非常に状況が厳しいかった
 女性は学校に行けない 医療を受けられない 外出できない
一言でいいますと 全ての権利が奪われてしまい
外出する時もブルカ(前出)をかぶって全身を隠さないと外に出らず
そうでない服装で外出すると命の危険にさらされる状況でした
タリバンから解放されてブルカはすぐに脱げたか? 
タリバン政権崩壊後もその恐怖感は頭の中に残っていたので 
ブルカをすぐにはずすことはできませんした 段階的に少しずつブルカをはずすことにしました
などと語り
また農業省の46歳の部長(女性)も語ります
 『タリバン政権崩壊後 私達女性は解放され 幸い子どもたちは
自由に学校にも行けるようになりました
タリバン時代には ほとんどの学校が閉鎖され 燃やされました
今は少しずつではありますが 破壊された学校も修復され 状況が改善に向かっています
私達は女性のため 教育のためにがんばっています
しかし まだまだアフガニスタンの社会において 女性に対する様々な課題が残っています
タリバン政権時代も勉強をしていた?
 私達はタリバン政権下でも 少しでも女性の役に立てるように
女の子を集めて刺繍などの簡単な職業訓練などを 隠れて教えていました
大阪の視察・研修で何が一番役にたったか?
 経済的にも社会的にも女性を自立させるために 私達女性どうしの連携を
今よりも強化すること
今の組織では課題解決は なかなか困難で 他の省庁との連携や
関係組織との協力を強化することが大事だと感じました』
 
ではなぜ大阪に?
男女共同参画推進財団
 「本当は日本の霞が関で色々な日本のしくみなどを聞くのが
いいのかも知れないが
やはり現場で どんなことが日本でおこっているのか見てもらいたくて
現場をみてもらった
 大阪の女性は元気で 明るくて声も大きい 昔から商売の街でもあった
大阪の女性支援のプログラムが日本の中では充実しているから」
と語ります
 
番組は彼女たちの休日に同行 大阪の街を練り歩きますが
まず その衣装・・普段着の色使い 柄の合わせ方が 大阪の女性のセンスに似ていて 大阪に溶け込んではりまして なかにはジーンズにサンダルの人のいました
 服はすべて自分で作るようで タリバン時代もブルカの下は
実は派手にお洒落をしていた そうです
非常にフレンドリーでおしゃべり好き しかし彼女たちも大阪の女性に
同じ感想を持っていて 同じような仕草で共感していました
大阪弁をしゃべっても違和感無い感じ^^;
 
 家電ではピンク色などの携帯電話やデジカメや3Dテレビに高い関心を持ち
またどうしても行きたい所ということでネイルサロンにも
しかし そこでも店員に給料から技術の習得 労働時間など聞いてました
 日本の幕末のようですが
現在の日本の役人や政治家の視察と聞けば 遊びに行っていたやろ
と勘繰ってしまいますが まったくそうではありませんでした
 女性支援ひとつとっても その為の税金さえ国が把握できておらず
税金の徴収するための整備から必要であったり
会社を作りたくても エネルギーがなく インフラ整備から始めなければならない 
まずはそこから・・というのが現状
 
これらの女性は皆 タリバン時代も逞しく 知恵を使ってその時代を生き抜き
秘められた力を 今 発揮しつつあります

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初めに新たな歴史を踏み出そうとする方々の苦労は、並大抵ではないのに
まだまだ命の危険にさらされつつ、
それでも明るく可愛い様子が伝わってきますね(^O^)/

大阪を女性の街と位置づけるあたり、さすがの洞察力(^-^)

2010/12/9(木) 午後 11:01 Eigolika

Likaママさん
大阪は全国でも母子家庭が多く それゆえにそうした支援の体制も進んでいます
言いかえれば女性が逞しく生きる環境もあるということでしょうか
核兵器も叶わないと言われてますからね・・・

仰る通り 基礎の基礎の基礎からの出発ですから
想像以上の苦労があるかと思いますし
ISAF撤退後の政情や治安への不安も膨らんでいますので
ここで やるべききとを考えて実行してほしいと思いますが
民主党政権には無理でしょうね

2010/12/10(金) 午前 3:17 春光


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