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関西では震災前 「関西は大きな地震が起きない」というのは日常会話でした
間違った意識 情報は被害を拡大します
健康な時ではなく 病気や怪我をしている時に被災する場合もあるので
考えられるありとあらゆる工夫が必要です
ライフラインが止まりますが 一番早く復旧しやすいのは電気です
水道やガスは普及に時間がかかります
*可能なら家の耐震化
*箪笥 本棚などはL字型の留め金や粘着性のあるゴムの敷物でかなり変わります
*寝る場所 額 花瓶 箪笥 本棚などが倒れないようにする
*食器も落下防止のために 食器棚の前面に紐を張っておいたり
*入口や玄関など ものが倒れて塞がないように設置
*窓ガラス 食器 棚のガラス戸など ワレモノが散乱すると
裸足で歩けなくなりますので ベッドの近くや屋内に靴やサンダル スリッパまた軍手などを常時置いておく
笛やホイッスルも置いておいたり 持ち歩くのも役に立ちます
*お風呂の水は捨てない できれば洗濯機もいつも水をはっておく
*飲料水は一人3リットルを三日分が理想 保存期間が近付けば使用し
買い置きを癖をつける
*かんぱん 缶詰も買い置きの癖をつける
*家族 親族間で連絡先 また避難場所などを申し合わせておく
*道が寸断される場合があります 日頃からルートの確認が大事
*自宅ではなく 街中 地下 電車 車 どこで災害に遭うかわかりませんが
まず 頭を守ることと パニックにならないように心掛ける
*火災が発生した場合は まず煙に注意 姿勢を低くして避難
*電車の中では日頃から いつ急ブレーキにかかってもいいような状況作りを気をつける
*とにかく パニックなったり 自分の感情だけでわめいたりせず
集団行動 指示を聞く癖 など社会性を身につけることが重要です
他にも沢山ありますが
どれもこれもやっていたら 窮屈な生活になると考えたり
なるようになる 死ぬときゃ死ぬ と言う人が多いです
でもその時にはなれば 人は変わります
災害時には美談が取り沙汰されがちですが
自分や自分の家族を優先に考える人が多いのも現実
♢ ♢ ♢
☆救援物資もなんでも送ればいいものではなく
救援物資が第二次災害という言葉もあるほどです
上手く振り分けができない場合もあり
実際に多くの食品が道端に捨てられてる事もありました
古着と食品を一緒に梱包して送って どっちも使い物にならなくなったり
千羽鶴ばかり大量に送っても無意味な場合もあります
歌を歌わせてほしいと言って 被災者に余計な労力を付加する場合もあります
初期に必要なもの 次に必要なもの 色々ありますが
一番は義援金です
☆ボランティアは 相手を自立させていこうという意識の自立型が大事と思います
いつまでも なにもかもケアをして これだけやっているのに・・・という意識から ぎくしゃくしたり 自立する力がある人でも自立しない場合もあります
連日過酷な作業を続ける ボランティアの姿に 地元の人が
「自分達が休むわけにはいかない」と無理をしたり、ボランティアの中にも
地元が決めた休養日にやってきて「作業させろ」と詰め寄ったりするなど
遠慮と善意の押し付け合いが 起こることがよくあります
ボランティアをする人は 手伝うという意識の人が多く
指示待ちの人が多いです
しかしボランティアにとって 大切なのは
「被災者の方と話しをする、話を聞く」ということ
その触れ合いがなにより大切なはずです
ボランティアを受け入れる自治体や地域は
早急にボランティアセンターを設置し
作業に参加するよりも被災者の声を集めて
的確に振り分けたり コーディネータ的な役割をするのもトラブルを減らせます
被災した場合は ボランティアにしてもらえることはボランティアに任せて
他にできること 次の段階の復興に向けての作業などをする
上手にボランティアの方に働いてもらえる環境作りを自分達で作っていく
被災してボランティアの人を目の前にすると 接待しないといけないという
意識になります
また 体力にも差が出ます
そういう意味でもコニュニケーションが大事です
高齢社会になり 独居の人も増え 近隣の付き合いも希薄になった
都会などでは どこにどんな人が住んでおられるか 知っておくのも大事で
阪神淡路大震災の時も学会婦人部が活躍したことも有名です
「さきざき申すがごとくさきざきよりも百千万億倍御用心あるべし」
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全くその通りですよね。
そういう意味で、阪神大震災は、救援の方法を、国がしっかり見つめ直すきっかけになりましたね。
義援金も、実際被災者に色々な形で回るには数ヶ月かかりますから、
皆さん焦って、すぐ使えるものを送ったのが、大変なことになったんだと思いますが、
やはりそういう、すぐ必要な物は、事前に、自治体が充分用意すべきなんですね。
そして、被災直後、すぐ色々用意するためのマニュアルの整備や、施設や企業への周知徹底が、一番大切ですよね。
新聞に載っていた、この年末年始で列車に閉じ込められた方々への差し入れには感動しましたが
一般の人がおにぎりを用意でき届けられたのに、お正月にコンビニも量販店も開店しているご時世、
JRは丸一日、何もしなかったのは、愚かだと言わざるを得ません。
2011/1/18(火) 午後 11:32
お母さん
いつも 痒い所に手が届くコメントありがとうございます
いつもより深く掘り下げてもらえてコメンテーターのようでありがたいです(^^
感動話は沢山 報道されているので
あえて ちょっと斜め目線で書きました
災害でも個人の病気でも なかなか体験しないと
リアリティが生まれませんが
体験から得たものをいかしていかねばと本当に思いますね
北海道の奥尻島の時までは対岸の火事でした
今月の潮に様々なエピソードがありました
まだまだ語られない話は沢山あると思いますが
なによりも これからの その時 への心の備えが大事な気がします
2011/1/19(水) 午後 10:38